鳴物練習は中学生と３歳児。少しつたない太鼓の響きは大澤の町に未来への足音として響き渡っていた。人手不足により町内曳行のみとなった大澤町の祭前。大澤町物語① 

大澤町内だんじりをいつまでも応援しています。

今は無邪気に遊びながらでも鳴り物してた3才児。10年後20年後、町の中心となって祭りを盛り上げてほしいですね。頑張れ！

頑張れ！大澤！好きやで〜

ダンス部の子、やはり体のキレがいいね！

コレもだんじりの在り方、だんじりは人と人を繋げる祭。 大澤町大好きです！これからも頑張ってください🙇‍♂️

鉦の人叩き方かっこええ

どこも人手不足が深刻で青年団は2.3町提携組んでるとこがほとんどです。 人数が多い勇ましい祭もいいですが本来の祭の姿が消えていってるような気がします。 町内曳きでも村人がこうやってだんじりに集まれる場所がある事に意味があります。 これからもどんな形であれ続けていってください！

やりまわしを守るんじゃなくて、だんじりを守ることが伝統ってわかってない町多いですからね。

もしかしたら江戸時代の頃の岸和田だんじり祭てこんな雰囲気だったかもしれない

大澤町さん頑張ってください

今は山の上でひっそりとでも続けて下さい いつかまた下山出来るようになるまで

なんか感動した🥹

鳴物OBの方に教えてもらいながら3歳からやってたら… 青年團入る頃には鳴物のエキスパートに🔥👍🏽 楽しみやなぁ🔥🔥🔥

もし、女性大工方が実現したらすごい！です。曳き手も一日、一般参加で募集したらドッと集まると思います。

岸和田はじめほとんどの地区が曳き手応援提携をしています。 そうじゃない町も少ないですがあります。いったい何が伝統なんですかね？やっぱり地元の子供たちを興味もってもらうように大事にしてる町でありたいですね。

ある精肉店のはなし　思い出した

手伝えることがあれば手伝いたい！！

大澤町だんじり