Jリーグ2008の33節「鹿島アントラーズVSジュビロ磐田」の劇的なロスタイムでのゴールシーンです。優勝につながる大きな流れとなったこともあり、オリベイラ監督も涙を流しています。10年前となる1998年のチャンピョンシップで対決した宿命のライバルの両チームでもありました。(川崎フロンターレとヴィッセル神戸の試合も一部出ています)
Спорт
17 мар 2011