『狼と香辛料』はお好きですか?もうすぐ最終回ですね‼️
どうもCHIEです。今日はドハマリしている『狼と香辛料』について、農学の視点から考察しました。
こんなにガッツリ解説するの初めてだよ~
『狼と香辛料』を知らない方にでも、面白く分かりやすくなるように頑張りました!
農法論を出したのですが、正直緊張しています。農業経済学を学んできたとはいえ、まだまだ私は未熟者です。間違っている場所があったらご指摘ください。いつも自信のない私です。
【トーク内容】
・狼と香辛料って知ってますか?
・「新農法」ってなんだろう
・高校世界史の農法論をおさらいする
・さて、新農法とは何だと思う?
・どうにも腑に落ちない…
・続きは9/20(金)!
【参考文献】
※動画中に不正確な参考文献の引用がありました。正しい表記は以下のとおりです。お詫びして訂正いたします。
支倉凍砂『狼と香辛料』電撃文庫,2006年.
加用信文『農法史序説』御茶の水書房,1996年.
鯖田豊之『肉食の思想:ヨーロッパ精神の再発見』中公新書,1966年.
【引用文献】
アテネと東京の雨温図
北海道札幌市「個別指導の学習塾ノックス」公式サイトより引用
www.nocs.cc/
29 сен 2024