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黒猫亭の弾き比べ:Gibson ES-335とGuild Starfire Ⅳ、USA製セミアコの比較 

黒猫亭 Kuronekotei
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18 авг 2024

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Комментарии : 6   
@superbeagle1958
@superbeagle1958 Месяц назад
かつてstarfire所有してました。例のアレのおかげで外に持って行く機会が無かったので、今考えるとバンドの中で弾いたらどんな音がするのか気になって仕方ないです😑
@kuronekotei2504
@kuronekotei2504 Месяц назад
そうでしたか!確かにステージで、共演の現場でどんなサウンドなのかが重要ですものねー。日々試行錯誤ですね。
@hongotakahiro
@hongotakahiro Месяц назад
その時期ギルドの塗料素材はウレタンでしょうか? 11:12
@kuronekotei2504
@kuronekotei2504 Месяц назад
ご視聴ありがとうございます。このギルドはラッカー塗装ですね。
@lownotesinging
@lownotesinging Месяц назад
正直オーナーさんは どちらが弾き易かったですか〜 というのも自分 数年前335の上位機種の345を試奏させて貰ってとても完成されたギターだなと思っていたからなんです  それよりニュアンス出せてるって凄いですねアメリカギルドも
@kuronekotei2504
@kuronekotei2504 Месяц назад
「弾きやすい」はどちらも一緒ですねー。年代的にまあまあ近いですし、私はその辺の作りの雰囲気で考えたりします。 とにかくネックの形状が違ったので、個々の好みがそのまま「弾きやすい」の評価になるかと思います。
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