齊藤明雄 part2　1982.10.4 

齊藤明雄　part1　1982.10.4　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-oj6Wh9kFnJ8.html

斉藤明夫、それにしてもイイ球放ってるな ストレートめっちゃ走ってる

キャリアハイの斎藤明夫だけど、 この年の球の勢いと切れが半端ないのが この映像から見てもよくわかる 素晴らしい

「チヤホヤされていい気になってる奴には打たせねぇ」 と宣うていた明雄先生。 流石です！

斉藤明夫投手の現役時代の映像があまり無いんで、これは嬉しいです。

この映像を見ると、谷繁さんが「僕が受けたことのあるピッチャーの中で一番コントロールが良かったのは齊藤明雄さんです」と言っていたのが頷ける。 中心打者のホワイト、原に対してホームランになるようなボールを１球も投げていないし、彼ら２人に対してきっちりコースに投げて打ち取っている。 それでいてボール先行で投手不利になるカウントにもしていないし、さすがに強気の齊藤、と言える投球もしている。 こんな投手が今のベイスターズに２人いたら、優勝しているよなあ。

原さんのテーマからエイトマン知った方と前からエイトマン知っている方で世代がハッキリするw

いやーいい球ですねー 気持ちいい

82年、ホワイトはホームプレートから離れて立つ一本足打法で、悟りを開いたような打撃で後半戦の巨人の軸でした。斎藤からは80年にサヨナラホームランを打った以外は抑えられた。でも82年最終戦で遠藤から2安打の後、現役最後の打席で斎藤から見事なライト線へのヒットを打ち、有終の美を飾りました。

この頃の応援リコーダーで吹ける奴多いと思う

斎藤明夫が抑えの頃かな。当時の抑えは３イニングが主流だったはず。今見ても斎藤の球威は凄い。原の応援歌が初期のやつだ

女のコの声援が凄い

河埜背番号29の頃からファンでした。巨人キラーのヤクルト安田にめっぽう強く、張本のあまりにも弱い肩をカバーする為深くまで中継に行ってたのが印象深いですね。張本にはもっと当時河埜に助けられた事に触れて欲しいです。

後楽園での、ナイター巨人戦、日本の文化です！🍻

※斎藤さんは貫禄あるけどまだ20代です。

やはりコントロールがいいね。

斎藤さん、遠藤さんが球界トップクラスの投手でありながら、続く投手が結局現れず、打線も淡白で大洋は低迷してました。今みたいに補強がしっかりしていれば違ったはずなんですけどね。

スピード表示絶対におかしい。140後半は出てる

◇1982（昭和57）年10月4日　巨人大洋24回戦 大洋｜００００１１０００｜２ 巨人｜０００００２０００｜２ [打撃内容] 原：4打数2安打2打点　本塁打32号、2塁打1本

闘魂マーチも懐かしいですが、ホワイトの時も、スミスの応援歌だったんですね。原のエイトマンの応援歌も懐かしいです。

かなり昔の話ですが、巨人のスカウトが愛媛県八幡浜市に行った時に読売新聞の販売店を訪ねて「この辺で野球の上手い高校生はいますか？」と聞いたところ、店の人が「八幡浜工業の河埜っていう選手は上手いよ」と言ったそうです。スカウトの目に止まった河埜選手はドラフト６位で巨人に入団。読売新聞のネットワーク、恐るべし。

河埜は今何してるかなあ❓😲同じ愛媛県民です😃

辻さんサイン貰ったなぁ

アキオの勇姿

球場の応援が典型的な昭和。 今のサッカーを真似た（？）応援スタイルより、このほうが野球に相応しいと思う。

この試合２－２の引き分け。

マリンくんは山下大輔に似てる

1:29 ストレートが129k？ やっぱ終速なのか

ホワイトは打つ気あるのか？ってぐらいベースから離れてる

王助監督か。

この辻って捕手が、我らが田尾さんに『優勝させてやってんのに何だ、その態度は？』って言ってたのか（敬遠を田尾さんが抗議の空振りしたやつ）

で、この試合の結果は如何に (*´ω｀)

どこから読んでもホワイトwww

河埜選手で一番印象に残っている場面は、77年の日本シリーズの、阪急戦のサヨナラ本塁打です。

河埜は運動神経は抜群だったけど、野球センスはなかったね

斎藤のストレート120km代って・・・

大変申し訳ないのですが、子どもの頃球場に行くと、 ワキガの斎藤　　と大きなヤジを何度も聞きました。 本当にワキガだったのでしょうか。

大変申し訳ないのですが 原選手の応援歌は替え歌でこのようにヤジられていました。 ♫東海大学、裏口入学 オヤジがいなけりゃ、なんにも出来ない　♫ 親父出せー辰徳、スバルで事故れーOH 本当は裏口入学だったのでしょうか。

鴻野は甲子園でなんでもないショートフライを落球してクビに…

わざわざ、はずしてボール投げるのが本当無駄。 ツーストライクだって、次は勝負だよ。 俺なら、絶対わざとボール投げない。