龍が如く8【クリアレビュー】 

佐々木と高部に一切触れずに終わったの悲しすぎた

好みと言ったらそれまでなんだろうけど、ソンヒ（コミジュル・横浜流マン総帥）がプレイアブルキャラになったのは良かったんだけど、どうせなら絆パートでは春日と絡ませて、逆にハンジュンギは桐生パーティに入れた方が良かった気がした。 あと海老名が春日と異母兄弟でも掘り下げが足りなすぎてピンと来なかったし、なんなら茜さんともう少し親子らしい描写も欲しかった。 春日が血の繋がりにこだわるタイプでないとは言え、全体的に春日と血縁のある人々との関係の掘り下げが足りなすぎたね…

ブライス結局ドワイトが言うほど大物感なかったし、春日のラスボスとしては不十分感は否めなかったですね。正直、春日パートでエイちゃんと最後タイマンあるかとか思ってました。7の時の若との最後のタイマン好きだったし。でも、全体的には8かなり面白かったし、ストーリー通して泣かされるシーン多かったし、まじで今作ゲームとして良かったと思います！あと山井が死ぬほど好きになりました。

桐生さんを6でキッチリ引退させてあげられなかった弊害が今作で出てしまったと思う 7はストーリーが良かったけど本来６で東城会と近江連合の解散は描くべきだったと思う

春日がお人好しを通り越してもはやサイコパスだろ。千歳許すのはまだギリ分かるけど、三田村は許すとかのレベルじゃないでしょ。仮に今後、仲間のフリした奴が足立・難波・さっちゃん殺しても「オレはお前をダチだと思ってる」とか「お前の出所を何年も待ってる」とか言うのかね。 後今作の新キャラで、魅力的な奴少なすぎる。ハワイの敵キャラは、山井(ほぼ味方)以外小物ばっかだし。駄作って言われてる3456でも、もうちょいイイキャラいたでしょ。 とは言えサブストとかサイドストーリー結構良かった。ムナンチョとか権田原とか小牧で感動するとは思わんかった。

色んな意味で過去に見切りをつける作品だったと思う 一般層狙いで深夜番組からゴールデン進出してきたり、青年誌から少年誌に移ってきたのと同じ感じがする

真島、冴島、堂島とバトルする趙、ソンヒ、ナンバが張り合えてるのが納得出来なかったかなぁ。いくらなんでも隠れ続けて体が衰えたとしてもあの伝説達と張り合えるのは違うんだよなぁ....

まじで今回の戦闘システムで龍が如く7を作り直して欲しい 7をまたやりたいんだけど戦闘システムが億劫でやる気起きないし 今回のシステム体感しちゃえば尚更苦痛でやる気起きないしまじで作り直してくれ

私は今まで極→極2→0→7→3→ジャッジアイズ、とプレイしてきたのですが、これらのシリーズにはあったストーリー終盤の熱が8ではほとんど感じられなかったのが残念でした。 ストーリー終盤は正直、桐生さんがどうなるのか気になる！という熱だけで進めていましたね。 もっと熱い展開を期待していました。

後は最初の方多々良チャンネルのせいで春日関わりのある足立、ナンバがクビになったのに対し紗栄子がクビになってないのは正直違和感があります

そもそも桐生と春日でパーティー分けしちゃったのが大失敗だったと思う。 今作でも春日、足立、ナンバ、趙、ハンジュンギの絡みとか期待してたファン多かっただろうし、それが全然なくてほとんどのファンは落ち込んだと思う。

個人的にRPGはドラとかF◯で良いと思ってます。ストーリーは長くて良かったが、RPGにする事で龍本来のクオリティが下がったと思う。自由度考えたらアクション志向が良かったが、今作は仲間が沢山居たので無理ですよね。

春日ってワンピースのルフィ感がすごい。

13章で一気に終わらせに走ったような気がする ちゃんと終わらせるにはやや長いけど16章ぐらいまでは必要になりそう

描写不足につきるんだよなぁえいちゃんとラニと海老名はもっと深掘りするなりすべきだったのに

桐生と海老名が戦う理由て、四代目を捨ててアサガオ経営したせいで本来なら四代目を続けていればもっと多くの事が出来て海老名も救えたかもしれないて事への罪悪感からでしょ そしてこれ以上罪を重ねてほしくないから止めに行くのとなんとかヤクザにも公正するたもに戦いに行ったんだよね その公正のやり方は春日に託して めちゃくちゃ熱くて涙が出た 龍シリーズを見ていれば桐生の生い立ちと海老名の生い立ちが被って見えた どちらも親がヤクザで翻弄されてる。桐生には風間さんが居てなんとかなったけど海老名にはそれがなかった だから桐生は海老名にとっての風間さんになれてやれなかった事に後悔し春日に後押しされたんだよね

正直8はストーリーだけだと6よりも酷かった気がする

春日がパレカナ関連で頑張るのはわかるわ普通に 星龍会から元暴がどんどん送り込まれていくのを止めるってのはこれ以上ない動機でしょ 元暴の社会復帰が今の春日の生きがいなんだから あと桐生に生きてどうやり直すか具体的な方法まで求めるのはドSすぎる あと章のタイトルが曲名になってる件についてはそんな細かいとこまで文句言う？って思っちゃったな 普通にちょっとした遊び心でよくね ただストーリーが最高傑作ではないってのは同意 花輪の扱いが適当だったりってのもあるけど、一番不快だったのはVtuberとクソ市民だな 今っぽい要素を取り入れたかったんだろうけどいくらなんでも不快すぎ 胸糞すぎてストレス溜まる上にスカッとするような罰もなかったりで、やりっぱなしで世間なんてこんなもんって感じで泣き寝入り状態なのが不愉快極まりなかった 三田村もなんか春日の異常なほどの人間力で「なんか、俺頑張りますっ…！」みたいな雰囲気になってたけど いやいや春日、お前普通に１発ぶん殴るくらいはしろよって思った あと春日とサッちゃんの恋愛パートはあんなに尺使ってやることか？と思ったわ そもそも春日とサッちゃんが結ばれることって求めてる人いるのか？ バトルメンバーは戦友って関係性の方がいい気がするんだけど

遙が出演する作品の脚本に当たりなしの法則継続！

春日の成長はもう7でやりきったから必要以上に信用botさせ過ぎて人間性がオーバーフローした結果1周して人間性0になっちゃった感。

確かに春日の人間性が薄っぺらく感じてしまった点は低評価だと思う 7の春日は良い奴で熱血漢であってもイエスキリストみたいな聖人ではない 兄弟かそれ以上に思っていた若のことすらぶん殴って間違ったやり方で得たもの全てを奪ってからやり直しさせようとしてた それから比べると8の三田村関連は「とりあえずあなたを許しましょう」的な薄っぺらい聖人にしか見えなかった

ストーリーが全体的に痒いところに手が届かない感じ 「なぜそうなる？」「絶対こうした方がよかっただろ」って思う事ばかりだった せっかくアメリカが舞台でネット犯罪もテーマの一つなのに狭山を本編に絡ませないでエンディングノートだけで雑に済ませるところとか 大解散の最重要人物だった渡世を出さないところとか ブライス、ラスボスのくせに核廃棄物の保管方法アホすぎるとか 海老名と三田村がヤクザを憎む動機が弱いし、どうしても春日に因縁付けさせたいならどちらかは若から名前と人生を奪われた本物の「青木遼」にでもして沢城を筆頭に元荒川組と周囲の人々に報復する方が良かったんじゃ…とか 多々良チャンネルの中の人は千歳よりもバ美肉おじさんにした方が絶対面白いだろとか もっと面白くできたのに勿体ないなと思う事が多かった

私はメインストーリーのみを映画みたいに見てました。そのせいかシナリオの雑さや矛盾ばかりが目に付いて、うんざりしました。主さんの仰ることに大賛成ですし、個人的に特に許せないのは ・海老名に刺青が入っていたこと ・体調不良でハワイから帰国した桐生ちゃんが、何事もなかったようにその後暴れまわっていること (医学的におかしい) ・桐生ちゃんの「名を消した」設定が最初っから息していないこと ・春日が千歳と英二をペナルティなしで許したこと でしょうか。挙げ出したらきりがないです。ミニゲームとかサブストーリーで不満を中和して「ゲーム」として向き合えば良作だったんでしょうか。

クリア後のモヤモヤを腑に落としくれる動画　ありがとうございます。 方々で絶賛されている本作ですが、やはりメインストーリーの粗の多さが目につきました。 挙げていくとキリがないので主人公に絞って言うと、 桐生パートの【生きてやり直す】という非常に抽象的な着地には自分も疑問を抱きましたし、 春日パートの行動原理は薄い・弱い・理解できないものばかりで、一番には優しいとか仲間思いとかよりもサイコパスを感じてしまいました。 それでいて登場キャラすべてが盲目的に「桐生さんさすが」「一番はいいやつ」とうっとりしてしまうのには 正直ついていけなかったです。 細かいこと気にせず楽しむことのできるゲームでもありますが、 魅力的な敵キャラとそれに対峙するカタルシスにも感動するシリーズなだけに、メインストーリーは細部まで詰めてほしかったです。 総じて本作は、製作サイドの 【桐生と春日を全肯定してくれるファンが、行き当たりばったりな展開・言動の理屈を勝手に補完してくれるだろう】 という甘えた作りに感じて残念でした。

そもそも希硫酸が日陰者として生きるという設定自体に無理があり過ぎた気が…。 二度と知り合いに会わない→その後の話が作り難くて仕方ない 死んだことになってるのに知り合いに会ってしまう→桐生さん約束守らないいい加減なやつになってしまう

コメント失礼させてもらいます。 　龍が如くシリーズは1と2はリメイクですが、全作品プレイしてきました。桐生一馬の最後として非常に期待値が高かった今作ですが、私も正直、ストーリーは微妙だなと思いました。私は「海老名の出生」と「花輪の死」と「レジェンド三人の扱い」が特に不満でした。 　 　海老名が荒川真澄の息子という設定は、荒川真澄の魅力を落としたと感じます。沢城や一番などから慕われた彼のキャラクター像は、良き父としての姿だったはずです。その彼が強引だったとはいえ、氷川の娘を孕ませる展開には衝撃を受けました。時代背景も伴って意識が低かったのかもしれませんが、避妊せず身籠らせてしまったことは事実です。この件に関しては、子供の存在を知らなかったからなんの責任も無いというのは、現在の倫理観からでは許されない感じます。もちろん氷川の娘が小細工を仕掛けたり、単純に避妊が失敗したりといった可能性もあります。しかし、わざわざ荒川真澄の良き父親像に綻びを生じさせたのは事実です。それにこれは私の個人的な感覚なのですが、この設定がそれほど物語に必要だったとは思えません。海老名と一番のような対比設定は、すでに前作の若との関係で存在しているので増やす必要が感じられません。海老名がヤクザに恨みを持っている、尚且つ桐生編のラスボスであるならば、桐生一馬と関係のある家柄の人間であった方がいい。正直、桐生さんが四代目だからといって、ヤクザの全責任を持つ必要はないし、おこがましいとすら感じます。なので、荒川真澄の設定を崩さない、桐生さんの戦う理由を明確にするためにもこの出生の設定はもう少し工夫できたのではないかと思います。 　今作は黒幕たちを殺さないことで、命の重さを表現したのではないでしょか。桐生さんがラストにあの選択をとったのも、この命の重さを表現していたからでしょう。であるからこそ、花輪の死の必要性が問われるはずです。花輪は本来、桐生さんの監視役として活躍していました。しかし任務の中で命を落としてしまった。流れとしては彼の役回りから考えて不思議なことではありません。それだけ過酷な任務であり、一番たちにさらに緊張感を与える演出だったのかもしれません。しかしその後の桐生さんの行動により、花輪の死に別の意味が込められていたようにも感じます。任務には直接関係のない活動（エンディングノートなど）、過去のキャラクターたちと再会したり、まるで大道寺との約束はなかったかのように桐生さんは行動します。花輪の死の直後にこんな行動を始めると、「花輪の存在は桐生編において邪魔になるから殺された」という印象を与えても仕方がないと思います。そもそも大道寺一派との約束は必死に悩んだ6の桐生さんの選択であり、外伝において守り続けたものだったはずです。8での約束を物ともしない姿勢は、それまでの桐生さんの選択の否定につながります。物語の都合上、無きものとされた花輪と約束。それぞれのシリーズが好きな私には、制作陣の他シリーズへのリスペクトが感じられず残念です。また、花輪の死が一番の性格が遠因であることにも引っかかります。一番が他人を真っ向から信じ切る性格は、彼の魅力です。しかし千歳が裏切る訳がないと信じ込み、結果花輪が殺されてしまった。一番の選択が裏目に出てしまったことで、彼の性格は優しい主人公のものというより、無鉄砲で考え無しのものに見えてしまいます。花輪の死は、大道寺との約束を扱えきれていない制作の粗さの露呈と、一番の魅力を下げることにつながっています。花輪自体に魅力があっただけに、大変残念です。もしも彼が生きていたとしても、制作陣に対する不信感は拭えません。 　最後にレジェンド三人（真島、冴島、大吾）の扱いです。彼らがカタギの世界では活躍できなかったことは、元暴の苦難としては仕方がないことだと思います。その点に関しては、渡瀬関連の話がまだ出ていないのでこれから詳しく判明していくことなのでしょう。ただ、彼らの行動一つ一つが腑に落ちない点が多いです。冴島は本来、主人公としてさまざまな困難を乗り越えてきたキャラクターだったはずです。しかしここ最近の冴島は、真島の兄さんとセットであること以外にキャラ立ちしているようには見えません。桐生さんが主人公の中でも特別なのはわかります、龍が如くのストーリーは桐生一馬の人生と言って過言ありません。ですが、他の主人公にも思い入れがしっかりあります。冴島が出ていない作品はたった三作品程度です。彼への思い入れが強い方も多いと思います。それなのに、冴島独自の行動はなくグループとしてしか行動していないのは、今までの彼の行動と合っていないような気がします。これは凝り固まったキャラクター像のある懐古厨の意見でしかないのですが、これが冴島であるとは感じられません。どうしても自分の中のイメージを捨てきれない私に非がありますが、あの頃の冴島をもう一度観たいと願っています。また、大吾の扱い方は相変わらず可哀想ですね。ヤクザの未来を担う人間として、必死に考えた結論を桐生さんに全否定されたのは、さすがに怒っていいと思います。それと、真島兄さんの攻撃モーションをモブ敵に流用されていて、残念でした。 　他にも不満点を挙げると。 ・ラニやエイちゃんの描写不足 ・後半の沢城の活躍がない ・ハン・ジュンギの登場の遅さ ・当て擦りにしか見えないブリーチジャパン命名 ・サッちゃんのキャラ変 　今作をプレイして、これからも龍が如くを応援できるか不安です。6の桐生さんの選択、7の大吾たちの行動、荒川真澄の魅力、こういった前作までに積み上げてきたものを、8は崩しているように見えます。その点において、シリーズ愛を私は感じられませんでした。けれどこういった不満が出きたのも、シリーズを長年続けて「こうあって欲しい」という願望が強いからかもしれません。間違いなく龍が如くは今、新しい境地を切り開こうとしています。私が昔の魅力に囚われ過ぎて、その変化について行けていないのかもしれません。そのため、大きく賛否が分かれることになると思います。作品への感じ方は十人十色なのですし、今作は特にそれが強そうなので、プレイヤーの方々はぜひ自分の感覚を大切にしていただきたいです。 　長文失礼しました。

そもそも「なんで一番は桐生さんの名前知ってるの？」って疑問でずーっと小骨刺さったような違和感があった。 7を少し穢した感じがする。 面白い部分は勿論あったけどまとまりなかった

7と比べて因縁が浅過ぎて感情移入できなかったのはめちゃくちゃ同意です。なんか「あー終わったー」って感じ。 春日が周りの奴らに結構鬼畜なことされてたのに春日の人が良過ぎて何でも許してしまってそれで丸く収まる…っていうのもなんかモヤモヤした。 前作の若の時は因縁が深かったからそれで感動したけど。 あとブライスが前振りがめっちゃやばい奴…それこそ超能力でも使えるんじゃないか？みたいな感じで描かれてたのにいざ戦ったらただの小物だったっていうのが残念。 あと、海老名はせっかく荒川真澄の息子っていう設定があるんだから最後は一番とやり合ってほしかったなっていうのがある（沢城も人質に取られてたしそういうやり取りも見たかった）

主さんと同意見です！ 7の続編って感じがしないですよね。春日の行動にずっと違和感を感じましたね 特に花輪さんの死体の所でビデオ通話してる所なんてもう…正直頭を抱えました。 エイちゃんを友達と呼ぶほど関わりも薄いし、あんな酷いことされといてずっと友達だと言い続ける春日を怖いと思ってしまった。エンディングはもう完全気持ちが冷めてました。ストーリーに関しては本当に残念。

7の時はもっと伏線や謎が多く、そして謎から次の謎へ繋ぐのがうまかった。住民のいざこざから異人３に繋いで、謎の偽札や異人３のシノギから偽札シノギと異人３の正体に繋いで、真斗がどう関わってくるのが丁寧に書かれて大解散まで持っていくのがすごかった。小さなことの間を綿密に繋いで最終的に大きい事件へ辿り着くのがすごい。天童の裏切りとかどんでん返し用意してくれたし 8はちょっと単純すぎたかな?茜さんが追われている理由を明かしてまだなにかあるかなと思ったら本当にそれだけだった。ゴミ処理ビジネスになにか真の目的が隠しているのかと思ったらほぼそれだけ。信者の洗脳は大体宗教の定番だし。海老名の復讐もわりと単純だった。何の捻りもなく話が終わって「え?それだけ?」ってのが正直の感想。 8というより7.5の感じが強い

ダブル主人公ってのは失敗だったんじゃないかな。 というか、結局桐生が主人公で春日はおまけのように感じた。 終盤は回収してほしい要素がなあなあのままま終わる、如くスタジオの風呂敷広げ過ぎて回収できないいつものパターン。 7が良すぎただけにストーリーに期待しすぎたか…。

ストーリーはヤクザ物やりたいのかやりたくないのかがよーわからん

一番と海老名の絡みをもっと作るべきだろと思いました。異母兄弟設定なんてどう調理しても面白くなりそうなんだけどな…

んー、確かに桐生ちゃんがブライスと 春日が海老名とやった方が良かったのかもですね笑 方やガンで退場していくことを描きたいのか山井との戦闘であんな描き方してたのに ほんとに受け継ぐなら春日の方が海老名と因縁を感じるし、ラニと遥が重なるなら桐生ちゃんが助ける方が桐生一馬という男にあってる気がするし この動画を見て春日が強い方と当たって倒す方が勇者感あっていいかなって思いました笑

あんまり濃いファンじゃなくて申し訳ないんですけど、いきなり不思議だったのは、7ではどちらかと言うとサッちゃんの方が一番に惚れていて一番はサッちゃんを仲間としか見ていないっていう描写に見えてたんですけど、今作ではいきなり一番の方がサッちゃん好き好き大好きになってたのがびっくりしました。あとメインストーリーもなんか違和感あったし個人的にびっくりしたのは、仲間である花輪とウォンのﾀﾋ体が転がってる横で千歳が堂々と多々良の萌え声をやり始めたのはもうサイコパスの騒ぎどころではないとしか思えませんでした。

正直ゲームとしては良いとしても、龍が如くとしてはいまいちだと思う 絆覚醒で堂島の龍スタイル使えないのはどうかと思うし アルティメットヒートみたいなのにしたいなら、せめて怒龍の気位で暴れてくれた方がマシだった気がする 他の主人公はともかく5だけであの絶技を使い切るのは贅沢過ぎるでしょ

インタビューで0と7を越えたと書かれていて発売前にすごくワクワクしていました。 実際は構成もストーリーも章タイトルも キャラの深掘りも0と7には及ばなかったように見えます。 8は楽しかったが、過去作で出来ていたことができてなかったと思う。

できれば今後は7やジャッジアイズのシナリオを書いた人がずっとメインストーリー担当してほしい… できないなら回収できないほどの情報量をストーリーに組み込もうとする人を制御できる人がいて欲しいです😂 ゲームシステムはすごく快適だった分なんかもうシナリオのうーんってなるポイントが目立ったなぁと思います

めちゃくちゃ同じ感想！ ストーリーで言うと、とにかく春日編が凄く展開がダラダラして面白くなかったかも。後になって必要な展開だったってのはわかるんだけどね。 あとキャラクターとしての魅力が浅いと思ってしまった。どんな時も真っ直ぐで影の部分がなさ過ぎる。説明し辛いけど、鬼滅の刃の炭治郎とか、アベンジャーズのキャプテン•アメリカみたいな感じ、というか、、、とにかく優等生過ぎてプレイヤーの心理と乖離が起きてしまってる気がした。 反対に、桐生一馬は7外伝、8を経て、更に好きになってしまった。 ツッコミどころも大体同じ感想かな。追加するなら、千歳が花輪の死体の隣で多々良チャンネル萌え声出し始めた時はコイツ頭大丈夫か？と思ってしまった。。。😅

海老名の相手は一番がよかった。ラニを守るのは桐生さんがよかった。

やっぱり0、7、ジャッジアイズは主人公が渦中にいて『巻き込まれた』っていう状況が戦う理由になったりプレイヤーとして共感出来る部分があったりしますよね。ロストジャッジメントのときも思ったけど、8は巻き込まれにいってる（言語化難しい）感じがして後の作品作りって製作陣からしても難しそうですよね…

ゲームとしてはめちゃくちゃ面白かったですね！モンハン以外で100時間やる事まずなかったんで！ストーリーは後半微妙でしたね！エンディングでもえいちゃんに甘すぎてイライラしたし、出頭するまでにあんな事ならんやろ！って思いました！

バトル、グラフィックは良かったです、それとドンドコ島が面白い！ ストーリーに関しては私も「う～～ん、、、」て思いました。 第１章が一番面白かった。 横山さんが「８は7外伝よりも泣ける」みたいな事言っていたので期待してましたが全然泣けなかった。 でも権田原のサブは泣けましたw それでも龍が如く８は楽しめました！

初コメです。 動画拝見いたしました。 概ね自分も同意見です。 折角７で春日というキャラクターという作ったのに、 ８はでは本当に残念でした。 あとハワイである必要が本当にあったのでしょうか？ ハワイは凄くよく作ってありましたが、 正直龍が如くには合わないと思います。 ただスタッフがハワイにロケハン行きたかっただけでは？（笑） あとこれは営業上仕方ないのかもしれませんが、 ファイナルハワイダンジョンはＤＬＣにしないで欲しかった。

ストーリー長くなるけど春日編、桐生編で主人公を完全に分けてキャラの背景や関係性をしっかり描いてもらったほうが感情移入しやすかったと思います

トミザワと山井だけは驚くほど丁寧にキャラ描写されたのに、それ以外の新キャラはいい加減かつ投げやりになってた印象。 「8は新キャラに魅力ない！」「8はストーリーが酷い！」という意見多いのも納得。

三田村はどう足掻いても許せなかった。花輪さんが死ぬきっかけを作ったしのは三田村だし。 その三田村に対して、イチが言葉で諭してたの、違和感が凄かった。花輪さんが好きだったから余計にね😭 あと、レジェンド3人の扱いは雑だった。辛苦して長く極道やってきた人達が、たった1回挫けただけで諦めるか？あのメンツでこの3人と渡り合えるのか？7でいい出方したから余計に不満だったな。 私は過去キャラに幻想抱きすぎなのかな。0みたいにギラギラした龍が如くはもうないんだろうな。男の生き様や戦いを描く龍が如くがやっぱり好きだった。

無理にボリューム出そうとしなくていいから広げた風呂敷をしっかり畳むストーリーを作ってほしいと心底思った作品だった。 7や外伝、0のストーリー評価が高いのはそこがきっちり出来てるからだよね… あと"実は○○でした！"はもうお腹いっぱい。キャラの死すらもう信じられない。やりすぎは狼少年になるだけだといい加減気付いてほしいよ。

めっちゃ同意見です！ 前提として完成度高いですが、 メインストーリーはちょっともの足りませんでしたね😢

刷り込みから来てるのもあるんだろうけど 個人的に桐生にあの戦闘システムは馴染まなかった 不器用・ぶっきらぼうだが、手前でキッチリ始末をつけるというのが桐生 チーム戦に ? だったしコスプレまがいの姿で戦うのも ? だった どうせ全体的に散漫でボヤけたゲームになるんだったらいっそのこと 桐生は完全に別行動で桐生パートは従来通りの戦闘方法もアリといえばアリだったかも そして佐々木 佐々木がきっかけで星龍会が繋がってくるという序盤のキーパーソン的なところもあったのだから その後にどうなっていったかを描かず放置は ? だったね

先ほどクリアして、んんん？って微妙な気持ちになってこの動画に辿り着きました。 いや、ゲームとしては楽しかったしスタッフさん力入ってるな～とワクワクしながらプレイしてたんですけどね、途中まで。 自分も一番⇒エーちゃん、桐生⇒海老名の謎の思い入れの強さに最後ついて行けなかった感じですね。 序盤の職安のヤクザとの絡みや中盤頃までは一番やっぱええ奴やなぁ、だったんだけど、そのヤクザの更生の道を潰した千歳を 怒りもせずに許したり、エーちゃんとの絡みに至っては、聖人か？君？ってぐらい違和感あって感情移入できなかったです。 あと海老名も桐生ちゃんに謝られてもなあ・・・って微妙な気持ちだったんじゃないかと。

一番思ったのは肝心のブライスがパレカナ代表だったら認めないってのなんだけど 今まで警察やらなんやらで散々色々もみ消してきたのにそれが表に出たら破滅ってちょっと都合よすぎるっていうか そんなの表に出てもどうにでもなりそうと思うのは自分だけですかね？

自分とほぼ同じ事思ってますね ラニが～って言われても知らん子だし極道を守る言っても常に命狙われてるから別にいいんじゃね？とか思ってどっちのラスボスも盛り上がれなかった ゲーム自体はドンドコも自分は凄く楽しめたのですが

正直この動画で語られてる事が自分にとって、ストーリーに対して残ったモヤモヤだなと納得しました。内容に対してのモヤモヤもですが、特に章タイトルに関しては特に同感でした。 ただ、賞賛してる人も多くいるのでストーリーとしては面白いのだと思います。 ただ、1個わがままを挙げるとジャッジアイズから7外伝の間に出た作品(ロストは賛否ですが…)がストーリーがめちゃくちゃ面白く、期待度が上がりすぎたのはあるのかなと思います。 エンディングノートやキャラ同士の関係(主に春日と足立とナンバ、桐生とソンヒとナンバ)があったおかげで一定の満足感はありますが、やはりストーリーに対して感情移入出来ない自分がいました。 それでもバトルシステムはほんとに面白かったですし、ファイナルハワイダンジョンの後日談など、ユーザーが求めてるものを出してくれるなど、遊びごたえはめちゃくちゃありました。 これから2週目に入るので、なんでモヤモヤしたのかを考えてみたいと思います。

千歳と英二の正体バレあたりからどんどん雑になっていき、色々なあれどうなったの？って部分が無視されながらまとめに入り始めるよね。ハワイでのミニゲームやエンディングノートがあるから総合的には楽しめるけど、一番の新たな話としてはあまりにお粗末だと思う

あともう一個失礼します。おやっさんただ1人愛した女性は茜さんだったんだよね？え、海老名？え？海老名？ってなっちゃっておやっさんショック…

7の話が良すぎた。海老名は春日のほうが因縁あるし、ラニとはるかを重ねたのは桐生だし、たしかにとっ散らかり過ぎでストーリーはほんとに物足りなかった。ゲームは面白かった。

シリーズ長くなればキャラ立って外せなくなる人も多くなる。そうなるとやはり各々は薄っぺらくなり雑になっちゃう弊害に嵌ったうえ敵インフレ。こうなると桁外れの筆力ないと、もう無理だろう。それがなかった。人大杉

良いところと悪いところが際立ちすぎて評価に困る作品ですね…。良い悪いは置いといて「本当に7外伝と同じ人が作ったのか？」という感想です

激しく同意です！ 特にブライス戦は春日に個人的因縁がなさすぎるので、ただ正義感で殴りに来た人感あって…。途中で茜さんが殺されてラニを託されるとかってイベントでもあれば、まだ納得できますが。 あとさっちゃん気になってるのが自分だけじゃなくて良かったです（笑） 一年無視は流石に深刻な理由でもあるのかと思っていたので、事情が明かされ始めた時に著しくキャラの好感度下がるという。 また7からの問題でもありますが、やはり彼女が「戦う」のが違和感でした。キャバ嬢が海老名を命がけで殴りに行くのはなぜなの…

分かる。ストーリーは7の方が深みがあった。

ゲーム性だけで評価されているのかなと。 私もストーリーが、、、 これが、桐生さんの終わり方なのか、、、 春日もモロモロの誤解は解けたのかい？ ため息がとまりません、、、 龍が如く、いろんな意味で 終わってしまったんだな、、、

龍が如く6で絡んだ子供（8では女子高生）、キャバ嬢には正体明かすくせに、エンディングノートでは頑なに見せないのモヤモヤした。

桐生パートのラストバトルは7の時みたいに最終的にはタイマンになる様な感じの方が絶対アツかった

ラニと遥は別に重ならないだろ！！ってずっと思ってたけど、良かった。同じ人がいた。 なんか全体的に無理矢理感があったような気がする あと個人的に海老名vs桐生じゃなくて海老名vs一番のほうが展開的には熱いと思った

佐々木も気になるし、若頭の高部守も獄中で刺されたという情報の後が不明なのも不満でした。

ゲームとしてはボリューム豊富でミニゲームもドンドコやスジモンが良い意味でおまけとは言えない出来だから神ゲーだったけどストーリー自体の出来は「7」に比べて地味な上に伏線放置が多くてガッカリレベルでしたね。 桐生編はまだ龍が如くらしいストーリーだったから良かったけど。

私は「想像の余地をのこした脚本」と「必要な説明や描写がない雑な脚本」は違うと考えています。 今回の如く8はかなり後者寄りだったなと感じました。 ・極道大解散けっきょくどうなったん？・春日、ナンバ、足立さんの無職問題は解決できたん？ ・高部のカシラ刺されたらしいけどどうなったん？・沢城のカシラ生きてたけどどうなったん？ ・大吾達は結局ケンカしたくて神室町まで出てきただけ？・何がどうなって桐生ちゃんは名を取り戻せたん？ エンディングを迎えた後これらの疑問が次から次へと出てきて、感動することは難しかったです。 表面的には大団円ぽいのに7のようなカタルシスは得られませんでした。

最後のボスバトルは逆なんじゃねーかな？って思った 海老名と異母兄弟の春日 ラニと遥を重ねる桐生 ゲームとしてはマジで最高だけど 確かにストーリーはイマイチだったから 共感します😮

なんかラスボスが逆にならなかったのかなと思いました パレカナはラニを遙と重ねてる桐生ちゃんに 海老名は異母兄弟である春日に 因縁がある気がして うまいこと持っていけなかったのかなぁ

ブライスが長寿なのはハンジュンギみたいに整形でこっそり代替わりしてるんじゃないかとか妄想してた自分がアホでした。

お母さん探しに行く必要あったんかな。感。春日はおやっさんのと春日次郎の愛と仲間たちと強く逞しく楽しく生きていくんで良かったんだよな。

去年の夏からジャッジアイズシリーズにハマり、ナンバリング本編を全部プレイした新参です。先ほど8をクリアしました。個人的には非常に面白かったんですが、荒川のおやっさんの後付け設定だけは正直……という感じでしたね。

ゲームをクリアしたので色々な方のレビュー動画を観ています。 シリーズ全作プレイしているのですが初めて途中で投げ出しかけました。 ぴーすけさんが例えた「前振り」が、あまりにも長すぎです。 正直、間延びしているように思いました。 しかも消化不良な感じでシナリオは終わってしまうし なんか釈然としない感じでしたね。

ほんとおっしゃる通りで、自分も言いたいことは色々ありますけど1番共感したのは「ラニと遥を重ねて見れない」って所ですね😅 もちろん境遇としては可哀想だし漢気溢れる桐生ちゃんなら助けようと思うだろうけど、ラニに関しては桐生ちゃん接点無さすぎだし結局助け出したのイチだし・・・ さすがに遥と重ねて見てしまうってのは言い過ぎかと😅

ウォントーがストーリーで好きになったキャラだからもう少し活躍させてほしかったよ…

ラニへの異常な固執に共感することができませんでした。なんとかして助けたい！という気持ちになりませんでした。 特にラニを救出した後、春日が桐生に電話して「ラニと話しますか？」と聞くのも違和感あった。ラニと桐生って確か会ったこともなく直接の関わりも全然無いのに何を話すの？と。

考察、非常に面白かったです。もやもやしていたので、すっきりしました。 個人的には、7外伝の段階から、桐生さんの性格が変化している気がしていました。 例えば、7外伝のラストで、獅子堂に向かって、 「俺たちヤクザの夢はクソみたいなもんだ」みたいに、自分をヤクザと定義していましたよね。 8のラストでも、自分を「極道」と定義して、その罪を背負おうとしています。 でも、0～7の桐生さんは、決して肩書き（それに血縁とか）で自分や人を見ていなかったように思います。 目の前にあるのは俺とお前の関係だけ。 「ヤクザ」であろうが「政治家」であろうが、定義や肩書きは関係なく、自分という人間がどう思うかが重要。 だからこそ桐生さんは社会からはみ出た「ヤクザもん」だし、カッコよかった。 7外伝と8の桐生さんが自分にレッテルを貼っているのは、すごく違和感がありました。 もちろん個人の感想ですが…。

1章のデートパートが長すぎ・・・ シュタゲの「るかルート」のデートイベントかと思った。

桐生編の思い出もいいけど、それしかやることなくて残念ですね。サブクエあればよかったのに。 それでもコツコツレベル上げとかは楽しいですけどね。

ストーリー自体は良かったですが、最後、桐生チームと春日チームと合流して新たに混成チームを作りたかった。

そうなんだよね、ゲームシステムは良いと思えたけどシナリオがねぇ 「理由づけ」はされてるけど「それで動くの？」と思うほど根拠が乏しい あと前作7で桐生という存在は春日達は知ってるけど正体を知った経緯が不明 今作は「龍が如く」にしては強引な流れ

8は桐生さん寄りにストーリーが練られているなぁと感じました。 話の全体構成はすごく好きなのですが、ディティールをもっと詰められたら良かったなぁと思えてしまう部分が残念ポイント。 個人的に好きな要素はエンディングノート集めでした。桐生一馬という人物へのサヨナラを丁寧に仕上げてくれているな、と感じたので。むしろ8でやりたかったことはこっちだったんじゃないかと言えるくらいあの要素は好きでした。

ストーリーの薄いって言ってたところ めちゃくちゃ共感しました レビュー見ると神ゲーとか言ってるけど 正直春日のラストも僕は冷めましたww 且つ桐生のラストもエンディングノートまでやってまだ生きてるの。シリーズ全部やってて桐生のラストどうしても早くネタバレなしで見たかったから定価で買ったのにw もう今後定価では買わないかも。。。

どっちかと言うと春日の方が海老名との因縁あったよな

春日は7で過去を全部描いてしまったから、話を掘り下げ辛そうですね。

やっぱ風間のおやっさん主人公の東城会全盛期出すしかないな

7の〇〇はこうだったんです！！が多すぎだと思いました。

なんか朝ドラの「ちむどんどん」見てるときと同じ感覚だった

ゲームとしては良かったが、ストーリーがイマイチやったってのが正直な感想。 とにかくエンディングの内容があっさりしすぎて草ww 沢城や海老名がその後どうなったとかの描写は無い、そして千歳もエンディングには登場しない、あと大吾達の扱いが酷すぎ等とか、 もう言いたい事は腐る程ありますねwww

ストーリー80点　フィールド90点　　バトル100点って印象 モヤっとする点が何箇所かあったけどストーリーは許容の範囲内だった 上手く繋げてきたなこれ！って感じ ちなみに他のストーリーが名作のゲームシリーズとか殆どやってない上でこの感想なので、ストーリー性重視のゲームをやったら評価は下がるのかもしれない

ブライスの前で拳銃使えなかったのは一体何だったんだ。

発売前のトレーラーは春日と茜の再会を強くアピールしてたと思うけど、実際は保護したらもう用済み状態。エピローグにすら出番出ず。 8は5と同じで描写不足が多いのと、味方パーティーの新キャラトミザワと千歳に魅力が出てこないのが残念。 エンディングノート無かったら凡作以下の評価だったと思う。

そもそも、 海外のタイトル副題が 「無限の富」ですが クリアしても、この名前の意味がわからなかったです

1番最後曖昧だったな なんで桐生なんで名前取り戻せたんか謎

ブライスがやべえ奴っていう割には普通に小悪党で大した事ないのが気になった

個人的に龍が如くってメインストーリーが終わると一気に熱が冷める。今回のスジモンもやり方がようわからんし、島もゼニー稼ぎやら家具の作成とか面倒くさくて何が面白いのかようわからん。全シリーズやってるのに相変わらずクリア後がやる気おきねぇ

本筋の元暴という抽象的なテーマのあり方を問うがために話がふわっとしている気がした。 物語なのだからもっと焦点を当てるために元暴のシンボルとしてキャラクターを立てても良かったはず。○んだ荒川や氷川とは別の何かを。 ラニのような少女を建てるのであれば教団の継承者としてではなくて野暮な例だけれどヤクザの血を継いだ娘とかで良かったのではと。 要は本筋の話題に舞台装置を割かずに脇筋に当ててより話が散らかった。 いじめをテーマにしたロストジャッジならば事件と当事者を立てて話を絞っていき、論点が明確になるようにしていたはず。 （その結果澤先生が澤先生が澤先、、、だけれど） で、そのテーマを争うのは海老名に対しては元暴を更生させようと夢を掲げた春日がタワーにいて然るべきなのではと思った。 海老名が春日があの場にいても会話にならないような口ぶりが脚本的に見苦しさを覚えた。

9のストーリー作るの、大変そう…🥴

いいところもあるし悪いところもあってほんとなんかツッコミどころ満載でしたよねw花輪さんあんな軽く殺していいのかなと思いましたし