６千円のギターを高級ギターのようにする 

この動画ほとんど間違ってるので、エンタメとしてみてくださいませ💪

ちゃんと調べた言うてんのにめっちゃ間違ってんの草 でもそーゆーところが好きだよ

めちゃくちゃ　再生数伸びてきてますね　体調良くないのでしょうか　無理せずにまた、楽しい動画よろしくお願いします

こんにちは。動画で色々と調べるのも良いですが、基本的な部分ですのでギターメンテナンスの本を１冊買うと良いと思いますよ。今ならメルカリとかの中古本で十分です。 トラスロット調整、ナット調整、フレット調整、ブリッジのコマ調整、ストラトの場合は裏のバネ調整を全部やる必要があります。 ちゃんと調整したらシムは必要じゃないですよ。

ネックポケットのヒール（ブリッジ）側だけに0.3mmくらいのプラ板（シム）で調整しているメーカーもあります 全面に入れるより仕込み角をかえる方が少量の部材で済むのと、ヘッド側がしっかり固定されるので強度や振動面でも影響は少ないです ギターを改造していいならネックの取り付け面を１mm斜めに削るかな（レスポールの様にセット角をつけると指板に対して弦高を下げられる）

ネックの反り具合も確認した方がいいかも。 弦の１フレットと最終フレットを同時に押さえてみて、12フレット付近にできる隙間が広過ぎる場合は順反りしてるので、トラスロッドを回して調整しましょう。

ギターの弦高は低ければ良いというものではありません。その辺り誤解していませんか?適切な弦高は、弾き易さだけでなく、ギターの鳴りという観点からも考えなければなりません。参考動画→ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-vpZTTva-vmU.html

× シングルトレモロ ○ シンクロナイズドトレモロ略してシンクロね。 名前の由来は詳しい先輩方に聞いてね。

ネックの高さを上げることによって弦と指板の距離は短くなりますけどデメリットとして接地面が小さくなるのでサスティンが減衰すると思います。やるとしたらネック根元付近に０．１～０・２ｍｍ程度の紙(ＳＩＭ)を挟んでネックを斜めにセッティングすると良いです。 ブリッジのイモネジは出ている部分が短くなるように回せば弦高は下がります。 あと一フレット側のピッチが上がっているようならナット下か木材削って下げられます。 頑張ってください

これ、逆に弦高上げてますよ？イモネジ逆に回せば下がります。

ブリッジのコマのイモネジはプレートに足が付いているのが必然だと思います。上げようが下げようがネジは付きます…。

先に長文すいません。 あまりにも誤解が多い印象が見られたので… 軽音部の顧問をしていて、生徒が買ってきた安物ギターなどをセッティング何回もしたことのある経験上…（もちろんプロのセットアッパーやギター屋店員さんには知識は及びませんが…） 全体をみたわけじゃないので…間違いだった申し訳ないですが、 このギターの弦高が高すぎる原因は、ネックの反りが大きな要因なのかなと思いました。 トラスロッド調整は、いきなり素人が手を出すのはオススメしませんが…ネックを上から見たり、何か真っ直ぐなもの（鉄製の定規など）をあてがってみる、あと１フレットと最終フレットを押さえて12フレット付近の余白を見るなどの方法でネックの反りを確かめる方法があるのですが… わずかに順反り、ネックが弦に負けてお辞儀してる状態が理想的と言われてます。ほんの僅かです… 動画のようにジョイント部にシムを入れるのも悪くはないですが、ネックの反りを確かめるほうが先かなぁと思います。 あと、ブリッジの浮き、ブリッジサドルの余白について、話してましたが、かなり間違った解釈をしてるかなと思います。 ブリッジの浮きは、たしかに弦高にも影響はしますが、そもそもアームで操作するために調整するポイントです。アームアップ（音程を上げる）をしたいなら動画最初の状態のようにブリッジを上げるセッティングもありです。 もちろんアームアップしなくてもいい、なんならアームをそもそも使わないのであれば、ブリッジ裏スプリングを思いっきり締めてブリッジをボディーにべた付けにするのもありです。なんなら個人的には、初心者の方にはそっちを最初はオススメします。チューニングは楽だし、かりに弦が一本入れても演奏可能なので…パワーコードだけしかしないとかのレベルであれば、演奏中で弦が切れても演奏を続けられるので… ブリッジが動画のように浮いているとアームアップができるのは利点ですが、スプリングと弦の張力バランスで絶妙にチューニングをたもってるとても不安定な状態なので、すぐにチューニングが狂うなどの弊害が起きやすいです。これも対応策は何点かあるのですが…かなり面倒な話になるので、割愛させていただきます。 あとブリッジサドルには動画を見る限り、まだまだ下げれる余白があります。なんならサドルの六角ネジがサドルから取り出すくらい下げても演奏にはさほど支障はないです。手に当たる感触がイヤなら六角ネジを切るとか、別に短いネジを購入して交換する事も出来ますが… ブリッジの台座にサドルがベタ付けになるまで下げても全然オッケーですよ。 今回の動画のように、ジョイント部にシムを挟んでもハイポジションの弦高は下がることもありますが、ネック自体が曲がってると、他のポジションで弦高が変わったり、弦高を下げたことで、どこかのポジションできちんと弦が振動せずにバズるという現象が起きる可能性もあります。 わからないうちは、弦高調整は、購入したギター店舗に相談するのをオススメします。 ネット注文のギターだとしても、親切な店なら安い工賃で簡単なセッティングならしてくれますよ。

サドルの高さ調整を誤ってる。 長い年月をかけ、ギターを楽しむには変にテクニカルにならない。 テクニック先行だと、肝心な音楽を楽しむ事を失う。 結局は、ギター（音楽で）金を稼ごうと思わなければ、好きな曲をただ日常的に弾き続ける事が至福な事だと思います。

いっそのこと3万くらいのギター買った方がいい気がする…俺も8万くらいのギター買ったけどめっちゃ弾き易いよ！

現状目一杯弦高あげた状態じゃん、イモネジを緩めればいくらでも下がるよ！

アカンよ！エディバンヘイレンはフロイトローズ直付だからさ

コマがプレート付くまでまだまだ下げられる状態ですよ。

何か変なこといってますね？ユニットのバネの調節がなってないですよ

皆がコメントしとる様に、まだまだ下げれるし、ネックも多分順反りしとるやろで、ネック調整もやってみて！