６０代女性が単独で山を登るが、戻らない。母を探すため家族も捜索にあたるが…【２０１７年　奥秩父山遭難事故】 

権利は有るが資質　資格はない　有るのは死質　死格　だろうな

山に入って良い人は、ある程度危険を察知しうる者、ある程度危険を回避しうる者だけだと思います。 年齢とか、登山経験とかどうでもいいが、この女性はそういうスキルを持っていたとは思えない。

熊🐻もいるから😢

私のいう覚悟とは「死なない」覚悟です。また、雪山に限らず危険はどんな山にもあります。危険を恐れずに準備をしていきたいと思っています。私にとって登山は単なる趣味ではないので。@@user-yt8qb1tn9l

そんな覚悟があるなら捜索も自腹でお願いしますね。個人の趣味で税金使わないで。50代の女より。

@@tanhiyo2236 おそらくあなたは山に登る人じゃないのではないかと思いますが、登山保険やココヘリといういざという時の保険があります。加入しています。 もちろん誰も遭難したい、そのために税金を使ってもかまわないと思って登る人はいないと思います。 何かに挑む時には危険が伴うこともしばしばあります。しかし、それだからといって何もしないでは創造的であるはずの人間の可能性を自ら無くすものだと私は思っていますけどね。

私は登山したこともありませんが、近年はココヘリとかGPS等で遭難の危険性はかなり減ったように見えます。遭難系の動画を見ていると道を間違えたり、天候の急変で低体温になったりが多いように思います。複数の転ばぬ先の杖があるとソロでも安全性は上がりますね。待っているご家族のためにも定時連絡とかも良いでしょうね。

yamapで家族とルート共有してると安全ですよね?1人で登る時はメジャーな山で早い時間に登ると安全だと思います。