【クリップの出典元について】
ご要望があったので、出典元エピソードを記載しておきます。
■黒木警察庁長官・ヨーロッパ編４回の中で未DVD化２回のうち'80ヨーロッパ縦断ロケシリーズ。そのうちの１話で、シリーズ史上数少ない黒木主役編でもある『Gメン対エーゲ海の骸骨』
■立花警部・黒谷町シリーズのうち未DVD化の『X'MASカードの中の人骨』クライマックス。望月源治編で良いカットが無かったので続編から。
■関屋警部補・スタート当初の活劇編の一つ『純金の死体』
■草野刑事・実質初めてカラテを前面に押し出した香港カラテシリーズ『マカオの殺し屋』死闘シーン
■津坂刑事・悲恋のエピソード『警視庁の中のスパイ』
■早坂警部補・沖縄ロケ登場編『Gメンvs白バイ強盗団』のクライマックス
■津川螢子警部補・唯一のニューカレドニア編で津川螢子主役編で２週連編の前編『ニューカレドニアの逃亡者』
■中屋警部補・'78と'79にしか製作されなかったハードアクションシリーズのうち'79の２週連編の後編『バスジャック対四人の狙撃者』クライマックス
■島谷刑事・やはり香港編『Gメン対香港の人喰い虎』の激闘シーン
■響圭子刑事・シリーズ史上３回しかない３週連編で響圭子主役編の沖縄ロケシリーズ最終話『沖縄に響く痛恨の銃声』クライマックス
■草鹿刑事・シリーズ史上唯一のシンガポールロケで草鹿登場主役編後編『新・Gメンの罠はヌード金髪死体PART２』クライマックス
■速水涼子刑事・シリーズ史上唯一のスカイアクションシリーズで速水涼子主役編後編『大空からの脱出』クライマックス
■沢田刑事・沢田のカラテが光る香港ロケシリーズ『吼えろ！香港少林寺』
■村井刑事・登場編『新Gメン対ニセ白バイ警官』クライマックス
■島刑事・島主役編『白バイvsカーアクション殺人事件』クライマックス
■田口刑事・田口登場主役編『新Gメン対ニセ白バイ警官』での白バイ隊員姿
■吹雪杏子刑事・シリーズ史上３回しかない３週連編で吹雪杏子主役編の'81香港の女カラテロケシリーズ『香港の女カラテ対Gメン』
■山田刑事・山田刑事といえば｢助ける刑事｣。山田主役編代表作『非行少女・ミキ』
■古田刑事・古田刑事の温かさ溢れるエピソード古田主役編代表作『悪魔を呼ぶ子供』クライマックス
■マリコ･寺岡刑事・マリコ･寺岡主役編'81真夏の怪奇シリーズ第１作後編『キャンピングカーに乗った鬼婆PART２』クライマックス
■風間刑事・唯一の風間主役編『'82オートバイに乗った暗殺者たち』
■賀川陽子刑事・賀川陽子主役編でシリーズ史上唯一の'82女のサスペンスシリーズ２週連編『生き返った５年前の死体』
そして、警視庁幹部の3人は、いずれもGメンシリーズ全体に底流する「怒り」爆発のカットになりました。
■南雲警視・南雲主役編で政治エピソード(政界汚職)『国会議員宿舎の連続強盗事件』クライマックス
■津村冴子警部補・津村冴子主役編で政治エピソード(中国残留孤児)、２週連編の後編『香港カラテvs赤い手裏剣の女PART２』クライマックス
■小田切警視・小田切主役編で政治エピソード(ベトナム難民問題)『太平洋大捜査網』のクライマックス
以上です。
22 авг 2024
