～七里ヶ浜の哀歌～由紀さおり・安田祥子 

今、近所のヨーカドーのフードコートでこれを聞いています。 還暦間近のおじさんですが、思わず涙腺が緩んで目元や鼻がグズグズしています。 本当に名曲です。 かつて、ＴＢＳの人気ドラマ「ありがとう」で主役の水前寺清子さんが、母親役の山岡久乃さんに、「なんで、そんな縁起でもない歌をうたうのよ、、、」と親子げんかをするシーンが思い浮かびました。 かつて横須賀に単身赴任していた時に、電車で鎌倉に行き由比ヶ浜から七里ヶ浜を通って江の島へと辿る散歩コースで稲村ヶ崎公園に立ち寄るたびにこの名曲に心を寄せます。 慰霊碑には確か１番と２番の歌詞が刻まれていたと思います。 本当にアップしていただき、感謝申し上げます。

このような美しい歌が、いつしか消え去るなんて!許されない、そんな気がします。この曲だけではなく、他の名曲と言われる唱歌も教科書から消えていく、理由は、歌詞が難しく今の子どもたちには、理解できない!とのこと。でも、そんな読解力のない子供にしたのは、文科省の役人と、左巻きの日教組ですよね。その責任は重大ですよ! 七里ヶ浜哀歌、美しい歌詞ですよね。三番までは知っていましたが、あとはうろ覚えで怪しいものでした。動画ありがとうございます。美しい「やまと言の葉」いつまでも、大切に残して行きたいものですね。

子供が纏わりついている珍しい記念碑に惹かれて調べましたら、 明治４３年１月に起きたボート転覆事故の鎮魂歌なんですね。 １０歳の弟は兄の首にしがみつき、中学生の兄は弟を前からしっかりと抱きかかえて いたと知ってせめてもの救いだと思いました。悲報を痛んで捧げられた詞が、美しい 讃美歌によって後世に残され、１００年後の今でも１２人の少年たちの魂は人々の心 に生きています。 心打つ美しい しらべ ...♬～帰れ、帰れ...母の胸に💛

由紀さん、安田さん姉妹の唄う“七里ガ浜の哀歌”は、歌詞内容の通り しみじみした哀切を感じますね。次々に移り替わる背景の写真も、季節感、（カメラ） 遠近・角度の違い、朝夕の時間的な微妙な差などが味わえて、とても美しいですね。この近辺には、１０年ほど前に体調を崩すまでは、私も自転車でよく行き来したものです。「ボート遭難の碑」の立つ小公園はカメラ・スポットとして絶好のポジションであり、時折使用させて貰いました。今は８０歳を超え体調的にも、自転車で行く芸当は無理ですが、お二人の歌唱を聴きながら、往時を懐かしく思い起こしております。

小学生の修学旅行でバスガイドさんが江ノ島近づいた時に歌った歌でした。小学生ながら、このメロディが灼きついて、心残る曲になりました。 今改めて聴くと、やっぱりいい曲ですね。

70年ほど前，母が歌っていたのを聴いて意味は分からずともリズムは覚えていました。６０年前，昭和３4年高校２年生の時，修学旅行で江の島に行き，バスガイドさんが歌ってくれました。悲痛で涙が出ました。懐かしいです。

悲しい出来事でしたがそれを悼みこんな美しい曲をつくる日本人の心の美しさ優しさ。それなのに戦争で優秀な方々が死んでいった。そして変な民族に絡まれ寄生され。何もかも昔が良かったとは言わないがこの歌の様な心を大事にしてほしい。

愛おしい我が子を失い哀しみに打ちひしがれる親の気持ち…黄金(こがね）も宝も何しに集めん「神よ早く我も召せよ」生き甲斐を失くされたご両親の嘆きを思うと、ただただ涙…雄々しき御霊がどうぞ安らかで有りますように🙏

哀しいだけの歌でなく 感動の歌です 確か アメリカ人の作曲だと記憶します 素晴らしい 歌です 永遠に歌い継がれるべきです

悲しい歌ですね。 由紀さおりさん、安田祥子さんの歌声が哀悼の意を告げてる様に聞こえます。 稲村ヶ崎の銅像を見るに付け、胸が締め付けられます。

今朝（2021.1.22)のラジオ深夜便で明日23日は開成中学生がボートで遭難した日だとの事でした．明治43年1月23日の事です。鎌倉女学校の三角錫子先生が作詩されたのですね。 この曲を聞くといつも涙が溢れます。由紀さおりさん、安田祥子さん　鎮魂歌有難うございます。 12名（１人は小学生）のご冥福を祈ります。

60年前、福島の中学校の旅行は、東京上野に一泊し、江ノ島に一泊でした。観光バスのガイドさんが悲しく歌っていたのは、多感？な年か感動的でした。大学は都内でしたが神奈川県に就職し今も横浜です。

他界した母が好きな曲でした。今まで前半の歌詞しか知らなかったのですが、後半の歌詞を聴き、改めて母の深い悲しみに触れたような気がします。事故で亡くした５歳の我が子に想いを寄せ、早く娘の傍に逝きたいと切に願っていたのでしょう。母と妹を偲びながら、涙の中で聴かせて頂きました。

琵琶湖哀歌の様に魂に響く唄です…侘しく切ない唄で何故か自然と涙を誘う名曲です。

日本には、人生に響く音楽が多々ある。日本の文化の深さ、感動します。

今24歳だけど小学生の時教えてもらって以来定期的に聴きたくなります

少し昔の日本語ですが、美しい詩ですね！聴きながら文字を追うと、味わいが深まります。

これ迄、この唄は最後まで歌い切れたことがない。 途中で涙がこみ上げてきて、、、

So beautiful the voice and lyrics. So sad the story. 帰れ早く、母の胸に　で　　涙を止められない。

心を揺さぶる格調高い名曲です、三角錫子様ありがとうございます。

涙腺の緩む歌声、こころ震わせる詠唱に感謝。四番の歌詞に深い感銘を覚える。 万葉集の山上憶良は、世に人情歌人と云われている。その憶良は「銀（しろかね）も　金（くがね）も　玉も　何せむに　勝れる宝　子に及（し）かめやも」と詠っている（巻５・803）。詞藻ゆたかにこの格調高い歌詞を生み出した三角錫子女史は、おそらくこの憶良の一世の絶唱をすでに学んでいたであろうと想像する。母の深い悲しみに想い至ったとき、その憶良の言葉が女史のこころに湧き上がるように去来したのではないだろうか。感動の詞曲のように思える。あらためてUPに感謝。

後世に残す名曲だと思います。久しぶりに聞き入りました。

今朝、ふと、この唄が遠い記憶の底からよみがえってきました。多感な少年時代を共に過ごした親友が口ずさんでいたのがこの唄です。あれから６０年、正に”光陰矢の如し”ですなぁ。今、彼はどうしているのだろうか・・UPありがとうございます。

今から8年くらい前ですが、私もこの曲を聴いてセウォル号の事故を連想しました。グループホームに勤務していましたが、凄まじい嫌がらせでパニック障害を起こし退職してしまいました。今も治らずクスリを服用していますが、入所されてる方々は不思議とこの曲を聴くと、静かになられました

この事故は明治４３年１月２３日です。あの時代なぜ寒い冬に７里が浜沖でボートの練習をしたのか、考えられません。ライフジャケットなど無い時代です。たしかラジオ深夜便で聞いた記憶があります。涙が溢れました。親御さんの気持ちは、計り知れませんね。

いわき市の中学生の修学旅行の時、七里ヶ浜に全員で行き、担任の先生がここで生徒に短歌を言ってと全員に聞きまし私は江ノ島の帰らぬ十二の悲しさやと唄いました。それで取り上げられ全員で泣いた時を思い出します。ありがとうございました。

やはり安田姉妹。童謡歌手時代から知っています。基礎をしっかり学んで来られたので美しい声。ありがとうございます。

久方ぶりに「真白き富士の嶺」の聴いて、日本の歌の繊細さ素晴らしさを認識しました。流石は由紀・安田姉妹の息の合った隙のない歌い方には喝采です。当時の悲劇事件が映し出されるようで胸が詰まりました。

讃美歌でしたね たしか「いつかはしらねど」だったと思いますが… 私にも娘が三人 孫が三人 身内を亡くす哀しさは身を切られる想いでしょう 鬼哭啾々… さ迷う魂ぱくの哭く声が聞こえるようです。 東北、阪神、中国、九州 今年こそ泣く人が無くなりますように

何回耳にしても拙1944年生まれの79才ながら胸に込み上げる感情は、抑えきれず迸る涙。可愛そうな御霊やすらかに、合掌---南無

私も昭和40年、高校３年生の時の修学旅行でバスガイドさんが歌ってくれました。懐かしいです。 悲しい歌ですね。

いつ聞いても悲しい涙の出る唄です

むちゃくちゃ良い歌‼️ よく、おじいちゃんが一緒に風呂に入った時に歌ってました。😭❤️💕

私達の時代は、６年生の修学旅行は江ノ島、鎌倉でした。旅行前の音楽の時間にこの歌を教えてくれました。唄の意味もです、今の学校では、そんなことしないでしょうね。どんな時代になっても、いい歌は、教えるべきじゃないでしょうかね。ジジイの寝言

悲しい事故を美しい調べで奏でる鎮魂歌なのですね。 若い頃、こういうとは忘れてしまいたい気持ちが強く、歌として残すのはどうなんだろうと思ってました。今は、この歌を聴くと、いっときではあるけれども、子供さんや親御さんの気持ちに寄り添えるような気がします。

素晴らしい　心にしみます。自分はこのエリアの育ちで毎日どこかで聞きました。 懐かしさに込み上げてきます。

この歌を聴くたびに、懐かしさの音曲の中に深い悲しみが込み上げてきます。まるで昨日のことのように思え、七里ガ浜を思い浮かべています。でもこの海岸線をドライブすることが大好きです。

安田姉妹の歌声が素晴らしい。聞きほれますね。

由紀さおりさんの気持ちのこもった歌素敵ですね。開成中学の悲しい海難事故，遺された両親の気持ちが、母親として、我が子だったらと思うと，言葉が出ません。

5年前に始めてこの曲を聴きました。その時セウォル号のことを思い浮かべました。一度聴き出すと、止まらなくなってしまいます

この歌を聴くとなぜか涙が出ます。

幼い頃が懐かしく思い出がよみがえる

昭和３９年、高校２年の修学旅行でバスガイドさがこの場所で歌ってくれたのを思い出しました。懐かしい。ありがとうございます。

大好きな稲村ヶ崎の景色を、ありがとう😆💕✨ございました。現地で、良くスケッチをしました。懐かしいです。 　素晴らしい曲の提供にも深謝します。 　万年少年より　2021.7.22

由紀さおりさんの歌、お姉さんとの歌もいいですよね。江ノ島や湘南の海に行ったときは必ずこの歌を聴いています。

日本には沢山の自然を愛するまたいろいろな想い出を忍ばせて聞ける歌が沢山ありそれらが教科書から遠のき 寂しい限りです この優しさの遠のきは現代の凄まじい人間模様なのでしょうね

由紀さおりさんの！歌声は、海に浮かぶ、愛しき人お思い浮かべます‼️💧好きとーつた声を、独りで、海辺で聴いたなら‼️きっと心、、洗い流せるのだろうか🎵遥かかなたに消え行く船お走馬灯に姿を変えて🎵🍀😌🍀海は生きているんです自然と同じだから🎵海辺で暮らしたかつた⁉️俺には海だけなんだ友は🍀💕💕😌💕💕

もちろん､お姉さんはきれいなソプラノですが､私は由紀さおりさんの深みのある声が大好きです｡

僕は中学３年の修学旅行で関西を…そのときバスガイドさんがある唄をきかせてくれました それが今でもわすれない琵琶湖哀歌…50年たった今でも忘れてない涙の唄です。

美しい景色の中に悲しい物語と素晴らしい歌がある事をずっと引き継いでいって欲しいですねー。 海は素晴らしいけど毎年亡くなる人もいる。富士山の見える素晴らしい場所は悲しい事がないのが1番ですね。

この上ない清澄で高い歌唱力、これ以上のこの歌は他に聞くことはできないと思います。

事故の責任を取って退職した教員はその後どんな人生を送ったのだろか 日曜の午前、子供達だけで沖に漕ぎ出し、運悪く周りに漁船なども一隻のいない中で事故は起きた 監督する教員は、転勤する友人を見送っていた。その時親しい関係にあった三角先生(この歌の作詞者)に求婚する決心をしたそうだ 不在にした僅かな時間に起きた事故。厳しく責任を追及されて返す言葉もなく、ただうなだれるしかなかっただろう

安田祥子さんの歌唱は普通のうまさではない。レベルが違う。声の美しさ、キーの高さ。声が空気の中を伸びてゆく。

悲しい　悲しすぎます、　口ずさむ度に目頭が熱くなります

日本の名曲。後世に残す曲だと改めて思います。

小学生の時担任が、良くうたってくれました、とても懐かしい、そして悲しい歌

1910年（明治43年）1月23日，这首歌是为了悼念在七里浜海域发生的逗子开成中学12名学生的小船翻覆，全员死亡的海难事故而创作的。2月6日下午，在逗子开成中学镰仓女学校的联合慰灵祭上，镰仓女学校（现镰仓女学院）的三角锡子教师率领着70多名身穿黑色花纹和袴装的女学生，与风琴伴奏一起，作为追悼曲被演唱开始了。

原発事故で境川の近くに移りました。堤防を散歩しながらこの歌を歌います。

小学生の修学旅行で恋したバスのガイドさん歌がうまく、ぼんやり聞いてたこの曲。あれから三十年以上、ガイドさんも思い出しましたが、たまたま聞いたこの歌がまさかこの歌で衝撃でした🤣 アップありがとうございました🙇

一曲でいいから今の学校で… 取り入れて欲しい曲です。

亡くなった母の18番だそうで、認知がひどくなって寝たきりになってもこの歌を枕元で流すと口ずさむ様子が伺えました。 私にとっても歌詞、旋律共に感慨深い歌となりました。

最初の画像は稲村ですね。 動画中頃3分20秒は鎌倉高校前（旧名、日坂にっさか） 荒れた海、静に凪いでる日の画像が堪らなく良いです。 懐かしい・・・声の響きがたまらなく美しい。

僕のおじいさんもこのボートに乗る予定だったのですが家がお寺で厳しかったので行く前日に止められ行けなかったそうです。その話を聞いた時鳥肌がやばかったです。

ありがとーいい歌

美しい声🎉で心現れます　姉妹デュェット🎉 この童謡自体素晴らしい🎉

この歌には哀しい事故が埋もれているのですのね。当時、遭難された学生たちをテーマにした報道やゴシップが流されたようですね。ここは事故の悲惨さを深く慎んで供養したいと思います。安らかに、合掌

こんなイイ曲があったとは知らなかった。Ａメロのとある一部の音の落とし方、とても勉強になった。二人の存在大きい。

我が母校　逗子開成の悲しい出来事　生徒11名と逗子小学校生徒1名の計12名の尊い命・・・合掌

由紀さおりの柔らかい、哀愁を含んだソプラノがこの歌に合っているね。

クリスチャンの家にお手伝いさんに行ってたらしい母はよくこの歌を口ずさんでました。 母の面影を思い出す曲です。

しみじみ聞かせて頂きました。　有難う。

歌詞をしんみり聞いて意味を知ると本当に悲しいな 切なくて自然に涙が流れた

映像クリップも素晴らしく良くできていると思います。絶景！

稲村ヶ崎公園にあるこの曲の生まれるきっかけとなったボート遭難事故の慰霊碑。 兄が弟をしっかりと抱え込んだ姿に哀感を覚えます。 この歌詞やバックに流れる動画のとおり、稲村ヶ崎から江の島や富士山が望め、自分も鎌倉から江の島まで徒歩で散歩する時にここで小休止しては、慰霊碑に手を合わせます。 遭難したのは確か今月の23日だったでしょうか。

一昨年、江ノ電「七里ガ浜駅」に行った時には思い出さなかったのですが、この歌でした。懐かしい高校時代に覚えた歌です。

😢心が洗われます。すてき🎉

スーッと、心が、落ち着いてきます。

悲しい。聴いてて自然に涙が。

明治４３年伊豆開成中学の生徒１２人を乗せたボートが鎌倉沖で転覆、全員が死亡した事故を悼んで、鎌倉女学校の三角錫子が作詞、ジェレマイア・インガルスという女性が作曲して全国に広がりました。

Белая как лунь вершина горы Фудзи Snow-capped peak of Mount Fuji Зеленый остров Эносима and the green-shrouded Enoshima Island Смотрим вверх на них, пока слёзы не переполнят глаза Looking up at them until the tears stand in our eyes Двенадцати величественным душам, которые не вернутся To the twelve brave spirits who would never return Я (посвящаю) предлагаю свое сердце и душу We offer our deepest feelings, soul and heart Лодка не погрузится, на 1000 хиро (1810 м) в пучину морскую Their boats sunk fathoms to the bottomless depths of the sea Ветер и волны в моих маленьких руках They were helpless before the stormy winds and the waves Силы покинули их, взывающих своих Отцов и Матерей. They turned to their mothers and fathers but none was proffered Горечь утраты глубока для всех из Ситири-га-хамабэ Holding back tears of regret we mourn at Shichiri-ga-hama Услышь рыдающий снег и свистящий ветер Hear the sobbing snow and the whistling wind И луна и звезды прячутся в тени Tonight the moon and the stars have all disappeared Где же вы блуждаете, величественные души? To what place have those lost souls gone to roam, we wonder? Возвращайтесь скорее к своим матерям As we pray for them a sound sleep at their mother’s warm breast Только утреннее солнце светит в прекрасном небе. А сердце родителя погружается во тьму... Золото и сокровища, для чего они собраны? Поторопись, Боже, и призови мене тоже. Тень вчерашней луны восходит в облаках. Yesterday’s moon has disappeared behind the clouds Теперь я не вижу ни одного человеческого силуэта Alone in this place, no one else to be seen for miles Не могу теперь спать на подушке, так как одолевает печаль In my sleepless nights I dive fathoms to find their souls И прибой (шум волн) слишком сильно грохочет And awaken to hear the sound of the weltering waves На волнах, без надежды на возвращение, ржанка зовет друга... Whistling plovers wing alone across the sea Как наши любимые, которые потеряны навеки. All those spirits we knew who are not to return forever Сдерживая слёзы глубочайшего сожаления Holding back tears of deepest regret we remember Мы будем помнить о них сегодня, завтра и всегда. Today, tomorrow and then forever. Лирика/Lyrics: Мисуми Судзуко/Misumi Suzuko Музыка/Music: Еремия Ингалз/Jeremiah Ingalls

昔が　懐かしくなり 故郷に帰りたくなります

自分は正直、この詩がさほど好きではありません。昔聴いた時「恨み」という単語が引っ掛かり、この海難事故について調べました。 確かに不幸な事故ではありましたが、海で遊んでいた生徒たちの操縦ミスが原因であり、誰が悪かったというわけでもありません。 ボートの設計ミスや、船長や教員の判断ミスで亡くなったわけでもありません。若くして海で働いていた少年少女たちの殉死でもありません。ましてや海は何も悪くありません。 同じ水難事故でも、これが和歌山沖で起きたノルマントン号事件を歌ったものならば「尽きせぬ恨みに」「恨みはふかし」も心から理解できますが… 正直、自分が親であっても、不幸にも事故で水死した我が子が、誰かを恨んで死んだとは思いたくないですね。 同じ「うらみ」でも「憾み」だったなら、理解出来ますが。「憾み（うらみ）」には怨恨の意味がなく、ただ「無念」「未練」「心残り」「嘆き」という意味です。

情感籠った歌声で感動的。ただし、四番の歌詞を間違えて歌っている。「黄金も宝も　なににし集めん」が正しい。 わが子を失った親は、子の為に蓄えた宝も意味がなくなり、「何の為に集めたのか」と嘆じる。ところが、「なにしに集めん」と 歌っているので、間が抜けて聞こえてしまう。

琵琶湖哀歌 懐かしいですね 故郷思い出します。

１９７１年七里が浜で歌ったね　あの子は今は何処にいますやら　遠い昔になってしまった。

此の地に生まれ育ち　幼な日から口ずさんで居ります 穏やかな海原からは想像できない荒れる日は　此の歌声がよみがえる思いが致します 切ない詩でもあります

昭和23年生れ団塊世代です 群馬県（海無し県） 沼田市出身です 昭和38年：中学3年生の ❤️修学旅行が ❤️*江ノ島・鎌倉*でした 観光バスが丁度 七里ヶ浜に差し掛かった時 バスガイドさんから 明治時代に 逗子開成中学校の 生徒12人が乗った ボートが転覆して 😰😭全員死亡の 海難事故が在ったとの 説明の後で ガイドさんが ❤歌って下さいました!!! *真白き富士の嶺 *緑の江ノ島 ********** ❤名曲＊七里ヶ浜哀歌＊でした!!! ❤️ベストマッチの 名曲に纏わる素晴らしい ❤️映像!!! ❤️歌詞!!! ❤️歌曲!!! ❤️安田姉妹の素晴しい ❤️歌声!!! ❤️歌唱力!!! 想わず胸が 熱く、刹那く 儚く、虚しく 哀しく為ります!!! ❤️修学旅行の想い出が 浮かんきます!!!。

平田オリザの演劇、「火宅か修羅か」の中で歌われて、ずっと耳に残ってる。もう15年くらい前になるのかな、残ってる

小生が小学4年生の頃、母がよく歌っていた。美しい声が重なって聴こえる。

この方達の唱歌に寄り私は歌の楽しさを知りました。

生きるを、耐えて たえて そして 力尽きる、辛かったと 思う 目頭が熱くなり涙が溢れます

65 年前ぐらいに初めてききました。いまもジンときます。

特にお姉さんは声楽を勉強されていたので声の出し方が違い澄んだ声ですね。

今、滋賀大津市琵琶湖湖畔の、レイモンド保育園園児13人保育士３人の、お散歩集団に車が突っ込むというニュウスを見てます。園児２人死亡重傷多々、園長さんは慟哭の中言葉も有りません。「我もこいし失せし人よ尽きせぬ恨みに泣くねは共々」の歌詞を思い出し、RU-vidを開き＜七里ガ浜の哀歌＞を聴いて居ります。深い感傷に尽きせぬ思いが詠われて居ります。

何故 心に染み入るのだろう❔😮

When I listen to this song, the simple and beautiful heart of the Japanese people of good old days seems to come back to life in my heart enough to be deeply moved.❤

日本は神道の国だとつくづく思う美しい日本人の大和心が美しい

聽著旅愁，聽呀聽著，我就像独自一个人在陌生的土地上走著。 心意動盪，茫然地溶入天地間，忘了自己，忘了一切。

たしか、小学生の時に江ノ島に遠足に行ったとき、バスガイドさんが歌った歌のような気がする。抒情があふれる歌で一回聞けば誰もが心に残る歌だったと思う。自分はそう思っている。６５の爺さん。

Japanese song / 우리가 집에 도착할 때 When We Arrive At Home (七里ヶ浜の哀歌) Yasuda Sachiko 과 유키 사오리의 노래 새하얀 (해라) 속 후지 뿌리와 녹색 에노시마 바라보기도 지금은 눈물 돌아 오지 않는 열두 雄々 오오 시키 미 타마에 할애 (사사) 부산 모시는 가슴과 마음 배는 침몰없는 치히로의 바다 바람도 신랑도 소 (치) 앞 팔에 힘도 つきはて (끝이 끝하여)부르는 이름은 부모 원한은 찐 치리가 해변 본 눈은 목이 (む) びぬ (무링 였/꿈속)바람 마저 소란하고 달도도 움츠리고 성령 이여 어디에 미혹하여 おわす(오하스 /끝이 끝이된다) 하나 돌아 일찍 어머니의 가슴에 미소라에 빛나는 아사히 만 빛 어둠에 앉다 부모의 마음 황금 풍뎅이도 보물 다카라도 뭐 모아 않습니다 하나님 곧 우리가 부름 메하라 구름 사이에 상승 오르는이자 어제의 달빛 지금은 보이지 않는 사람의 모습 슬픔여 잡니다 수없는 베개 울리는 파도 소리도 상