#UeyesDesignセミナー
この動画は2023年10月26日に開催された株式会社U'eyes Designによるセミナー「～使いやすい製品やサービスを開発するための10の手引き～ 顧客視点セルフチェックセミナー」の一部を編集した動画になります。
00. オープニング 0:00
01. なぜ「使えない」製品がうまれてしまうのか 1:30
02. ユーザビリティとは何か？ 2:48
03. ユーザビリティの観点と開発における影響度 4:20
04. 「使える」商品づくりのためには 6:57
05. ユーザの持つ「経験則」を理解する ～10ヒューリスティックス～ 7:35
06. 項目1「システムの状態をフィードバックする」 11:47
07. 項目2「システムと実世界を一致させる」 13:10
08. 項目3「ユーザにコントロール感を提供する」 14:21
09. 項目4「一貫性と標準化」 15:51
10. 項目6「記憶させない、見てわかるようにする」 17:02
11. 項目8「美しく、最小限のデザイン」 18:34
12. 項目7「習熟に合った柔軟性と効率性」 19:35
13. 項目9「エラー時にはユーザが認識・診断・回復できるようにする」 20:32
14. 項目5「エラーを予防する」 21:12
15. 項目10「ヘルプとマニュアル」 22:12
16. 顧客視点のセルフチェックを開発に取り入れる ～被験者を必要としないユーザビリティ評価～ 23:37
17. ヒューリスティック評価 28:08
18. 評価の質を高めるための条件 29:08
19. ヒューリスティック評価の進め方とコツ 31:40
20. まとめ 47:30
21. さらに、顧客視点を高めるために 49:01
22. 質問1. 「ヒューリスティック評価の参加者は3名以上とありますが、実質何名が必要？」 50:00
23. 質問2. 「知識の少ないチームで10ヒューリスティック評価を行う場合、効果的な方法は？」 50:47
24. 質問3. 「ユーザー層が限られた特定業務システムでもヒューリスティック評価担当者には広いバックグラウンドが必要？」 51:52
25. 質問4. 「対象ユーザー層の絞り込みの指標はありますか？」 52:29
26. 質問5. 「自動車のようなさまざまなユーザーが利用する対象物では、メインユーザーをどのように設定すべき？」 53:43
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【セミナー概要】
顧客視点で開発したつもりなのに、手がけた製品やサービスが市場からは全く評価されなかった経験はありませんか?
それは、顧客視点の捉え方に課題があるかもしれません。
たとえば、「リアルな顧客や利用シーンをイメージできていない」「作り手の都合で設計している」などなど。
そこで、顧客の使いにくさを解決して満足度を高めるために、開発の中で「顧客視点セルフチェック」という手法を取り入れてみませんか?
この手法を使うと、こんなメリットがあります。
・ あらゆる製品、サービスに対して使える
・ 製品やサービスがまだ仕様書段階であったり、完成していなくてもチェックができる
・ テストモニターを呼ばなくても、自分たちだけでチェックできる
本セミナーでお伝えする10の指標を実践するだけで、顧客視点で、的を外さない評価を迅速に行うことができます。
まず開発の小さな範囲からでも試してみませんか?
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16 окт 2024
