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正に、コンサートホール全体の隅々まで、轟き渡る様な、そして朗々としたスケール感を感じる、島津亜矢さんならでわの歌唱が実に素晴らしい🎵 島津亜矢さんの歌声は、なんと言っても音域が非常に広く、ダイナミックレンジの広さが、聴く者の心を打つ、声量が有るから、楽々と歌を奏でる事が出来るのですね、歌がこじんまりとしていないところは他の歌手では真似の出来ない島津亜矢さん特有の歌唱技術だと思います。オペラにも無い魅力を感じました✌️✌️🎵

この曲を14歳の時に作ったユーミンは天才。完璧に歌う島津亜矢も天才。

パワフル歌の後は しっとり聴かせて泣かせる(TдT)やばすぎる😮😢

久しぶりに聞いてます 色んな想像しながら聴いてますよ🎤(*´ω｀*)

この歌初めて知りました🎤♪♪♪ これも、パンチ👊のある曲だね～👏👏😍 亜矢ちゃん何でも歌える人を 貴方だけだよね～😂

島津亜矢さん、ついにヤッタネ🎵 いつの日か世界の舞台に出るのでは ？ と、思っていましたよ、日本に於いても驚く程の上手さに加え度胸の良さが、お母様の後押しもあり、松尾潔さんのプロデュースによる、アレサフランクリンのThinkからデビューですね☺️ 今後、何処まで行くのか？益々目が離せません。

島津亜矢さんの声質にはこのような曲があいますね

荒井由美で1番好きな歌、しかし、島津亜矢さんはなんでこんなに歌上手いねん、セリーヌディオンみたいに。

昨今のアーティストと呼ばれるシンガー。 難しい歌を唄ってます。しかし誰が聴いても分かる曲を見事に歌い上げ 痺れてしまう島津亜矢さんに拍手を送りたいです。

もう最高です❤❤❤ イヤホンで聞くと自分１人のために歌ってくれているような気分になります。

知らなかったので本家、他の歌手のカバーも聴いてみた。キーが高いところがあり難しい歌だが皆巧みに歌っている。きっといい歌だから歌いたいのだろう。荒井由実のいつもの軽快なタッチの歌に比べるとこの歌だけが趣が違い崇高さすら感じる。ご本家は声が低いからあの高いところは難しいと思ったがあの高さが曲的にはどうしても必要だったようだ。島津亜矢さんは凄い。歌唱は上手く歌う以上に聴かせることが最上だ。この歌も彼女は最高に聴かせてくれた。濁りのない綺麗な声が高いところも見事に上ってゆく、感動が湧き上がる。

1枚の写真に歌詞の全て吸い込まれていく。黙して語らないこの一葉の写真が歌詞に見える。

亜矢さん演歌も上手いし本当にどれだけ才能あるの。

スタートの音が高かったので「これ、サビはどうなるのか？」と 心配になりましたが、勿論杞憂に終わりました。やっぱり素晴らし歌声です。 後半、アカペラでしっかり声を聞かせ、アベマリアで終わるとは 編曲の人の遊び心が効いてます。 原曲のイメージにもマッチしていました。

いろいろな本作のカバーを聴きましたが、島津さんのは特に深みがあり素晴らしいですね。(あと良いのはエレファントカシマシが良いです。)

松任谷由美にこんないい歌があったんだ。しかし難しく高音が要る歌だな。荒井由実はキーが低いからさびはそれほど高音ではないのかもしれない。島津さんはキーをあげて歌うから高音がものすごく高くなる。しかし彼女の喉はいつもそうだが完全にクリアして歌い上げる。聴き応えあるいい歌だな。

どれを聞いても、スバラシイの一言です。

島津さんは5000ccのエンジン

この曲を最初にカバーしたのは都はるみさんです。

「赤い椅子が」 ひっくり返そうで怖いんですけど😅 ではなくて 「差してくる夕陽」が疲れを癒して暮れそうですね～😅 もう遅いか？😅 何言っても😁😁 ごめんなさ～い🙏😅

赤い椅子とはなんのことですか？？

😂