0014 catorce 「見た事のない世界 UEFA Champions Leagueを振り返る」 

@Guti. Haz まさにそうですね！そもそもこのレベルの言語化ができる人はそんなにいないと思うのでより見飽きないですね。

こういう人がまさに頭の良い人ですね

しかもあっちにはお金入るとかWINWINもいいところよ

当時のレベルでポゼッションされた場合に、ストーミングで対抗できたのかは見てみたいです。プレッシャーのかけ方が監督によって違うだけで、奪われた瞬間に奪い返すのはバルサ含めやってるチームはありましたからね。 あとは戦術とパッケージになったフィジカルの向上も。

リヴァプールしかりバイエルンしかり、運動量がやっぱり重要視される時代やね

まだまだこれからやで

いまの小学生はこういう人たちの意見が全てなのか、、、

ttmjmylvir dtz どうしてそう解釈したのか知らんけど、小学生だろうとなんだろうと幅広い情報収集と取捨選択はしなきゃ。じゃないと一生メディアに踊らされることになるよ。テレビの薄っぺらい情報と違って本質的なところの話をしている人たちを知って欲しいってことだよ。その上で自分で考えてねと。真摯に向き合う=鵜呑みにするだと思ってるならそれは右＝左レベルの誤認なのでちょっと考えてみて。

オンラインでラグがあるからこそ話すときと聞くと聞くときをはっきり訳無いといけないんですけど、中西さんは会話の攻守がシームレスすぎてぶつかりますね笑

Y. Araワイ ドット アラ 戸田さんは保持率が高い

@@user-ol8dd7jl8h 小澤さんは相手に持たせて我慢できるカウンター型ですかね

歴史的に見ると、ハイプレスは絶対王者やマラドーナ・メッシのような突出した天才がいるチームに対抗するために生まれてきた戦術ですが、バイエルンはドイツでは絶対王者なのに欧州では追う側なので、タレント性で負けている分、向上できるのはフィジカルということになったんじゃないでしょうか。そのレベルのチームにハイプレスをされると、他は対抗するのが難しいですからね。 ただ、現状ではリバプールが引いてくる相手に時どき足元をすくわれていますが、正面からやりあっても打ち負かすようなタレント軍団がいずれ現れるのが歴史の常じゃないでしょうか。

Jリーグは無駄な走りが多いですし、ロングランニングばかり。ヨーロッパは、まずチーム全体のコンパクトさが違いますし、中距離短距離の2m~5mのスプリングの質が攻守共に高い。体の速さもそうですが頭感覚の早さもかなり違います。その分ゲームのスピード感の早く見えるのが、ヨーロッパと日本の違いですね。それこそ戸田さんが言っていた「速くて早い」。

無駄なことしてるから

zorn the Darkness なるほど、わかりやすいです！ ありがとうございます！

元々やってきた強度の違い（Ｊは走るが強度は比較的高くない）と、よく海外組の人が言うドイツサッカーの中盤を飛ばす攻守の切り替えの速さ。あとは日本の夏にハンジやクロップのやり方が再現出来るのかという問題等、諸条件も色々違いますよね。 ブラジル大会のドイツは偽左SBだったし、バイエルン主体で連携がとれていて、ラームという指揮者がいたから出来たサッカーにみえます。

ヨーロッパというより世界のトップと言った方が正しい

。。 確かに、そうですね。訂正させていただきます！

久保選手と冨安選手ならいけるんじゃないでしょうか?特に久保選手は頭もいいし判断も速いですから。もちろん２人だけでは勝てないので、そこは日本の育成指導者が早く怒鳴られないようなプレーをする選手の育成から脱却していただいてもらって。

アタランタってゾーンってよりマンマークじゃないですか？

アタランタはマンマークですね。

アタランタはマンマークだな。