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013:Should I loosen the strings? Is it better not to loosen it? 

Zin Guitar Workshop
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18 сен 2024

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Комментарии : 178   
@cavalynjp
@cavalynjp 3 года назад
私も数十年ギターで遊んできて『張力を加え続けて安定させておけばその状態で木は堅くなる』を信じるようになり現在は弦を緩めないようになりました。 高額なギターを買い気を使って緩めていた頃は「長期間緩めておくといざ使う段になってなかなか安定しない。」「逆反りして直すのに苦労する。」という事が多かったせいかと思います。同年代でも『毎回必ず緩める』という友人もいますし、他人の所有物に強制する訳にもいかないので言いませんが、張りっぱなしの方が音も安定しているとも思っています。 生ギター表板の膨らみも数年経過すれば安定してくると実感していますし5mm程度ならブリッジを削ったりして調整できる【想定範囲内】なのだと思います。ただし流行りのスキャロップドと古いGibson等のラダーブレイシングはいまいち信用していませんが。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 昔は「弦は必ず緩めろ」が定説だった気がしますが、ここ10年〜15年?だいぶ緩めない派が増えてきたのを見聞きします。そうですね、トップの膨らみも、最初の数年〜10年、15年ほどで変化すべきところまで変化し、あとはその状態を保持しているケースは多いです。常客のオールドアコGなどをお預かりした時など、10年前の修理明細内容(状態の数値)と現状が全く変わりませんので実感します。
@ナカヨシ-v6k
@ナカヨシ-v6k 3 года назад
職人さんに楽器の状態を診てもらって順反りしてきてたら緩める、逆反りしてきてたら締めるでいいと思いますが… ~派と決め付けず、常に楽器の状態に合わせて緩めたり締めたりすればいいのでは?
@26sicks70
@26sicks70 3 года назад
同感の内容でした。まずは弾く事優先に考え、パッと弾ける環境を優先すべきと思っております。 また、テンションが掛かっているのが、ギターにとっての常、当たり前だと思ってます。そのテンションに耐えられないのでは、ギターとして成立していないと考えております。 張りっぱなしで反るネックは遅かれ早かれ反ると思います。そもそも反ったから何だってんだ?位で、付き合った方が精神衛生上楽だと思うんですけど、日本人だからそうも行かない(笑)。私もそういう所はありますが、ある程度、ギターを道具として見ないといけないのではないか?とも思うのです。 アコギのブリッジ剥がれ、トップ浮きはもうリペアマン頼りしかないかなぁ。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 そのとおりだと思います。日本人特有かもしれませんが、状態を気にしすぎる方というのはいらっしゃいます。逆にその細かな神経が日本人の技術力の根源とも思います。
@syamatoh
@syamatoh 3 года назад
アコギに関してですけど、自分はベロベロまで緩める派ですね。張りっぱでも少なからず湿度や気温の変化だけでチューニングわずかに狂いますからその湿度気温の変化だけでネックのしなりが多少変わる(ネックが動いている)と思いますので、弾かないときは極力ネックやボディにストレスかけないようにしてます。 張りっぱのストレスに耐えられなくなった時はロッドでの調整も不可能なほどの状態(許容範囲を越えた反りや元起き)になりボディの膨れも膨れた状態が当たり前の状態になり結果弦高高の要因になったりすると思ってます。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 皆様から様々なご意見いただいております。ご自身の経験や体験に基づいてそのスタイルを続けていくのが良いかと思います。
@Kai_J._Jones
@Kai_J._Jones 3 года назад
エレキはギターもベースも長年緩めずに使っていますが、反りや捩じれは生じていません。 アコースティックギターはテンションが強いので緩めたほうが良いかと思っていましたが、 緩めたり張ったりしていると、ナットが牛骨の場合、ナット溝の減りが早いようです。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ナット溝には言及しませんでしたがたしかに減りは早くなると思います。
@超伝導ゼロス
@超伝導ゼロス Год назад
オール単板の良く鳴るギターは、たいてい板が薄くなっています。つまりいい音のする高価なアコースティックギターは壊れやすいんです。そういうギターの場合、安価な合板のアコギのように弦を張りっぱなしにできません。練習用の合板ギターは頑丈だから、弦は張りっぱなしにします。弦を無駄に張り直していると弦がすぐ切れてしまい、弦代がもったいないです。合板ギターは安いので、弦を張りっぱなしにして、壊れたら買い替えたらいい。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 他の様々な方のコメントにもあるようにいろいろな考えや方法をとっている人がいっぱいいますね。たしかに合板は強度ありありです・笑
@MAELIFIC-d5f
@MAELIFIC-d5f 5 месяцев назад
1999年製のヒスコレ、ぶっといネックで今迄弦を緩めて保管したことがないが、24年間、購入時以外トラストロッドを触ったことがない。一方MMのaxis、無塗装のバーズアイメープルで、毎年8月ぐらい(逆ぞり)12月にぐらい(順ぞり)になるのでトラストロッドは一定間隔回す。いずれも弦は関係がない気がする。ただしアコギは別ですね。
@zinguitars
@zinguitars 5 месяцев назад
コメントありがとうございます。 MMのネック、夏冬で一定の変化がおこるのであれば正常なネックだと思います。太いネックだとそもそもロッドの力に頼らなくても弦の張力に負けないというか・・・笑 安心感はありますよね。
@ibanez-fk1zu
@ibanez-fk1zu 3 года назад
私のリクエストに対して動画配信して頂きありがとうございました。 弦の緩めと締めの反復によるネックへの影響のご説明は非常にわかりやすかったです。私は主にフルアコとソリッドギターを所有しており、私の経験上では新品購入後、4〜5年ぐらいでトラスロッドは既に締め気味に回してますが、常時、弦を張りっぱなしでもネックは真っ直ぐか、ほんの少しだけ順反りの状態で安定します。その他、木材の熟成と乾燥が進みこともありギター全体が軽くなり、鳴りも良くなると実感します。 私も一時期、テイラーのエレガットを所有した際、表面の膨みとネックの順反りは発生しましたが、弦をミディアムからライトゲージに変更し、サドルの研削とトラスロッドの調整でネックの反りはほぼ無くなったと記憶しております。 他の方のコメントでアコギの場合で弦の貼りっぱなしが原因でネックの順反りとブリッチの剥がれが発生したとありますが、 弦の張りっぱなしが原因ではなく、木材の特性、環境によるもの、そのギターの作りが悪いこと、適切な弦のゲージを使用していないことが原因であると私は思います。そもそも老舗メーカー品でブリッチが剥がれるなんて異常ですよね。マクタン島やホーチーミンの手工芸ギターレベルですよ。それを弦の張りっぱなしが原因と言及されるのは如何かと失礼ながらコメントさせて頂きます。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 緩めるか緩めないかは永遠の話題ですね・笑  ブリッジの剥がれですが、じつはMARTIN、Gibson、Guildなど老舗メーカーこそ数多くあり、当たり前のように見てます。これは世に出回っている本数が圧倒的に多いから(修理品として預かる率)そういったケースを目にする機会も多い、とも想像しています。当然ながら他メーカーでもブリッジ剥がれはあり、ごく一般的な修理です。 いかに丁寧に接着されていたとしても所詮は接着剤なので、15〜20年経てば(環境にもよりますが)接着力は弱くなります。 このへんについてもいつか動画でお話しできたらと思います。
@ナカヨシ-v6k
@ナカヨシ-v6k 3 года назад
職人さんに楽器の状態を診てもらって順反りしてきてたら緩める、逆反りしてきてたら締めるでいいと思いますが… ~派と決め付けず、常に楽器の状態に合わせて緩めたり締めたりすればいいのでは?
@mayones616
@mayones616 2 года назад
元自動車整備士です これ、車のメンテと似た話だと思います オイルの交換もタイヤの空気圧もロクに管理せず「普通に使ってただけなのに壊れた!」って仰るお客様が思ってる以上に大量にいらっしゃいます 張りっぱなしで問題ない派の方は無意識にネックの反りや細かいギターの状態を確認してる上、少しズレたら随時良い状態にセットアップしてるかと思います ただ一方、季節ごと、下手すると年ごと、最悪全く確認しない方からすると少しのズレが更に大きなズレを呼び酷くなってから調整を繰り返しトラスロッド限界状態やトップ膨らみに追い込まれたり、逐一状態見ていれば気付ける、あ、これネック弱いギターだなぁとかそもそも保管状態悪いとかそういうの気にせずギターに合わせた付き合い方出来てないんじゃないかなと 自分も全く緩めませんしそこそこの本数所有してきましたが酷いトラブルに陥ったことはないです
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 そのとおりだと思います。ネックは軽度の反りがあったら都度微調整して常に真っ直ぐを保つ、みたいな管理ですと大きなトラブルになりにくいと思います。無調整のままですと最初は軽度だった状態が加速度的にひどい反りになりますので・・・ 若い頃はオイル交換諸々、自分でやってましたが収入が増えて安定してくると「数千円でしょ、オー○○ックスでやってもらお」ってなります・笑
@mayones616
@mayones616 2 года назад
@@zinguitars 自分でやればやるほどお店の工賃が安く感じてくるのはあるあるですね笑 この金額であんなめんどい作業よーやるなぁみたいな笑
@しょーご-v7m
@しょーご-v7m 2 года назад
私も緩めない派です。 所持しているギターは数本しかありませんが、今まで一度も不具合が出たことはありません、、。 さらにこの考えに自信を持てました❣️
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます!
@suzukisachio
@suzukisachio 8 месяцев назад
自分はアコギにミディアムの弦を張ってます。 緩めないとすぐにネックもボディも曲がります。
@zinguitars
@zinguitars 8 месяцев назад
コメントありがとうございます!
@heromac6610
@heromac6610 3 года назад
初めて拝見させて頂きました。自分は緩めない派でしたのであなたの理論でさらに確信が出来ました。人それぞれの考え方や経験で完全に緩めた方が良い派、少し緩める派、全然緩めない派に分かれておりますが、緩めない派で良かったと思いました。情報公開ありがとうございました。感謝申し上げます。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます!
@abb1970tm
@abb1970tm 3 года назад
保管する場合は太い弦456は一音、123は半音下げにしてます。 アコギロットフルに絞ってるギターは弦外しロットも緩めます。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 しばらく弾かずに保管する場合は、そのような方法で問題ないとおもいます。
@flyingv5690
@flyingv5690 Год назад
先日は返答ありがとうございました。 私は緩める派なんです。アコギはボディが膨らみますので必ず緩めてます。著名なルシアーさんに緩めるようにと作成してもらった際に取説書付きで言われました。 またエレキに関してはチューンオートマチックはブリッジの3,4弦が凹でしものを他のエレキ専門のリペアマンに見せてもらったことがあります。 はりっぱなしにしたらこうなるから気を付けろと…。 そういう観点から緩める派になりました。ペグは交換するものだと思っているので弱くなってもそれでいいかなと。 また、ネックは常に張力でしなるのだと思っているので一定で弦を張って固定しておく必要はないと思っています。 いろいろな考え方があって面白いですね。 ただアイバニーズなどのフロイドローズのギターだけは張りっぱなしでいいように設計されていると勝手に思っているのでそのままで張りっぱなしにしています。ある意味優秀なネックだと思っています。(笑) いろいろな考え方があってとても参考になりました。 もちろん私も他人様の意見を否定するつもりもありません。 参考にさせていただきますね^^!またいろいろ教えてください。よろしくお願いします。失礼します。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます!
@SaitoToshibumi
@SaitoToshibumi 3 года назад
自分の場合、Martin D28を弦を緩めてケース保管していました。1年振りにケースから出してチューニングしたところ、ネックが逆反りしてました。恐らくトラスロッドがそれなりに締められていたものと思います。 長期間弾かない時も弦は緩める必要はないかと思います。 エレキ、アコギ数本持ってますが、弦を緩めないことで順反りした経験はありません。 ネックは出来るだけ動かさない方が良いと思います。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 よくあるパターンですね。。。。長期間保管する場合はある程度緩めたほうがいいとは思いますが、トラスロッドの締め具合によってはそうなるので、ロッドの締め具合も同時にチェックしたほうがいいですね。
@y2_yoppie
@y2_yoppie 3 года назад
言われて納得。 Martinの1979 D-35を所有しているんですが、普段から弾くので、緩めずに置いて置いたら、トップがかなり膨らんで来てしまいました。数週間、弦を緩めて放置しておいたら少しおさまったので、良かったんですが、いいバランスが難しいですよね。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 個体によっていろいろあるので難しいですよね。他の方のコメントにもそうですが、ご自身のギターのクセや状態をよく知って決めるのがいちばんですね。
@杣咲航
@杣咲航 3 года назад
Gibson Doveの100年記念モデルだったのに弦を緩めなかったせいでネックが反ってしまいました。それ以来、弦は張りっぱなしがギターにいいなどのたわごとは信じず弦は若干緩めています。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ご自身がそう思うのであれば、毎回弦を緩めて使う事も良いと思います。
@atsu3972
@atsu3972 3 года назад
私も緩めない派です、、、 スタンドに立てて、使って、立てて、、、です。 立てる場所には気を付けてますが、テンション保っていた方がギターには良い気がします。 ケースにいれて保管する時、少し緩めるだけです、、、 ネックトラブルはないなぁ、、、 今まで、、、 自然な環境の中での湿度変化にはテンション保っているのがギターには良い気がします。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 他の方のコメントにもあるとおり、やはり皆さん人それぞれですね。個体差もありますし、経験を信じて自分のスタイルで管理・弾き続けていけば良いのだと思います。
@okaphwiz615
@okaphwiz615 2 года назад
普段弾いていれば弦交換でネックの反りや弦高を調整します。指板やフレットを拭いたりします。こういうことがギターの状態を良く保つのかなぁと思っています。 弦を緩める緩めないの議論が現在もあるのは、ギターの状態維持と弦の張力維持の関係が単純ではないということなのでしょう。 ギターに限りませんが、弦の張力よりも温度湿度よりも放置が最も厳しい状態なのかもしれませんね。
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 空き家、乗らない車、なんでもそうですけど、適度に使い続ける事が状態を良く保つのに一番の方法ですね。
@ナカヨシ-v6k
@ナカヨシ-v6k 3 года назад
職人さんに楽器の状態を診てもらって順反りしてきてたら緩める、逆反りしてきてたら締めるでいいと思いますが… ~派と決め付けず、常に楽器の状態に合わせて緩めたり締めたりすればいいのでは?
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 私でしたらそのような場合トラスロッド調整によってネックを真っ直ぐに調整します。けして、ご相談いただいたお客様に「ネックが反ってきたから緩めたほうがいい(もしくは逆のパターンも)」とはアドバイスしません。 弾いた後に弦を緩める・緩めないに関しては動画のとおりで、緩める人を否定もしませんし、皆さん様々な考えをお持ちなのでご自身のスタイルで良いと思います。
@hagegusuri
@hagegusuri 3 года назад
初めて投稿させて頂きます。部屋置き(スタンドに立ててある)ギターはFender メキシコのスーパーソニックとGibson J185 です。ちょっと大事なCustomshopやPRSはハードケースの中。取り敢えず部屋置きの2本は一週間触らないことはないので弦は緩めません。弾く前は当然クリップチューナーでチューニングしますが、2本とも♭している2割♯しているの8割という感じです。ほぼ一年中。エアコン、加湿器もありますので環境的条件は過酷では無いと思います。他のギターもたまに出して置いておくと同じ状態です。50年前にはこんな便利は無く音叉でしたからビジュアル的にはわかりませんでした。♯つまりネックが逆反り方向へ少し。半音狂う程ではありませんが、張ったものは緩むのが当たり前と思っていたので不思議です。こうゆうことは異常なんでしょうか?それとお願いなんですが、Fenderシンクロナイズド、ウイルキンソンのトレモロユニットの調整について是非取り上げて下さい。長文失礼いたしました。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ネックは変化するのが当たり前なので、とくに異常ではありません。例えば寒い時期などに弾いて10〜20分たつと手の温かさがネックに伝わり弦も(金属も)わずかに伸び縮みすると思います。音程がわずかに狂うのは仕方が無いと思うので、弾く前に必ずチューニングが必要(弾いている最中も)、という事に繋がっていくのではないでしょうか。 トレモロなどの調整、ネタ帳に書き留めておきます!
@hagegusuri
@hagegusuri 3 года назад
早速のご返答有り難うございます。「なるほど」です。。トレモロ調整の件楽しみにしています。
@超伝導ゼロス
@超伝導ゼロス Год назад
たしかに弦を緩めるたびにネックはしなりますが、それはネックにとって致命的な問題ではありません。しかしながらアコギのノーマルチューニングの弦の張力は人間の体重くらいの大きな力なので、弦を張りっぱなしにしているとネックが確実に反ります。さらにネックだけでなく、トップ板やボディも変形します。薄い単板のギターなら板が割れてしまいます。弦の張力で板が割れるような、いい音のするギターの場合、弦はこまめに緩めなければならないということです。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 100人いれば100とおりのスタイルがあるので面白いです。
@内田智章-d8j
@内田智章-d8j Год назад
弦を緩めるのかの議論ですが、ギターによって使い分けてます。ヤマハの古いギターはネックが固いのでまず動きません。テイラーも同様です。マーチンはもとおきの恐怖があるので半音緩めて保管してます。ギターしだいではないですか。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 たしかに思い返すとYの古いFGとか、とんでもなく酷い反り方でカチンと固まってるか、真っ直ぐで固まってるかのどちらかが多いような。。。笑 あとロッド調整がほぼ動かない、か変化が少ないです。
@nippontesla
@nippontesla Год назад
自分はただの素人ですので、あまり立派なことは言えませんが、弦を緩めるかどうかは、ギターの構造でベターな保管方法が決まると感じています。ボディが一枚の丈夫な板で、ネックにトラスロッドが仕込まれているエレキギターは、ネックが反りにくいので、緩めなくていい場合が多い。最悪はクラシックギターで、ボディが箱構造で、かつトラスロッドが仕込まれていないので、弦を緩めないと、ほとんど場合順ぞりしてしまうようです。アコギはトラスロッドが付いてますが、ボディが箱なので微妙なのかな?
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 クラシックギターはたしかに順反りしているケースを多く見かけますが真っ直ぐで問題ないものもまた見かけます。トップ板の膨らみもしかり。まあ、個体によって本当に様々ですね・笑
@user-hl4ep1sp8d
@user-hl4ep1sp8d 3 года назад
私も基本的には弦は緩めませんが、アコースティックの12弦ギターだけはペグ2~3回転程は緩めちゃいますね。 きっと、個人個人で考え方は違うので「正解」は無いのでしょうが、12弦アコの弦の張力を考慮すると緩めたほうが良いのかなと感じました。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 12弦に関しては触れませんでしたが、そうですね・・・私も緩めちゃうかもしれません・笑
@梅原-u5z
@梅原-u5z 2 года назад
気になる話題ではありますね、釣り型のスタンドで、ほぼ毎日弾くので緩めない状態です、でもケースにしまう時は緩めていました。
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます!
@やみてん-t3j
@やみてん-t3j Год назад
同感です。私もエレキは全く緩めません。アコはペグ半回転です。 私も40年の経験からそうやっています。 昔は毎日ダルダルにしてハードケースに入れました。 扇風機の風さえ気にしていました。 100歩譲って考えてもそれでダメな子は買い換えます。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 そうなんですよね・・・・ダメな(変化しやすい)個体は結局どんな対策したところで・・・・
@ka_sha_pa
@ka_sha_pa Год назад
私も肌感覚で同意見です。 トラスロッド回すのを楽しみにしてるんですが、自分のストラト君は一切曲がってくれません😂
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 ストラト君、裏を返せばネック木材自体の強度がいいのでしょうか・笑
@user-gv1kr8kl8f
@user-gv1kr8kl8f Год назад
ソリッドボディにライトゲージでは緩めなくてもネックは反りませんね。メイプルネックかマホメックでも違いはありますね。
@moop1045
@moop1045 Год назад
まあ、仮にいかなる場合であっても弦を緩めた方が良いのだと科学的に証明されるような事態があったとしても、自分は緩める気は一切起こらないっすね…ダルくてギター弾く気自体失せますし…
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 笑・・・思いついたメロディ、チューニングしてる間に「あれ?忘れた・・・」みたいな
@rickysugimoto7867
@rickysugimoto7867 2 года назад
エレキギターでもその個体によってネックの反りやすいものもあるのではと思います。もちろんその場合は弦をちょっと緩めてやれば良いと思いますが、反りやすいネックという中には材質の問題もあるでしょうがネックが薄い・細いその分強度がないということもありがちかと思います。そして、そのようなギターによくついているのがロック式トレモロユニットです。これを弾くその都度緩めるというのはとても面倒ですし特にロックナットを緩めたり締めたりを繰り返すのは弦のために良くないというか、その部分が変形して音程・サスティーンなどに悪影響が出そうです。まあ、ブリッジ側のファインチューニングを緩める手もありますが、弦は基本的に伸びる側に変化することが多そうなので私はいつも締め込みシロを多く残すようにしています。(もちろん気温の変化などにより緩める側に調整することもありますので緩める側にもある程度は余裕をみています)で、こう言ったギターの弦の張力を緩めたい場合にトレモロユニットで若干緩めておくというのはアリでしょうか?よく弦交換時にやるようにトレモロユニットの下に何かをちょっと挟んでおくわけです。リスクとしては、スプリングが伸びるというのがあるかもしれませんが、最悪の場合ネック交換になるよりはスプリング交換の方がだいぶマシですしね。
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 トレモロユニット後部へなにか挟む、というのは、ロックナット部分での張力バランスが崩れるので、ロックナットのボルトにかなり力がかかりますからやめたほうがいいと思います。 確かにおっしゃるとおり、ネックが変化しやすいもの、安定しているもの、様々です。ただ、弦の張りとトラスロッドとのバランスがとれた状態というのが、ネックが真っ直ぐであり木材に対してもいちばん安定・バランスがとれている状態ですので、そもそも論としてやはり弦は緩めなくていいという・・・・・そういった変化しやすい楽器にあたってしまったなら諦めるか買い換え?でしょうか・・・・すいません。
@rickysugimoto7867
@rickysugimoto7867 2 года назад
@@zinguitars いやいや、何も悪いことされてないのですから謝らないでください。(笑)そうか〜、ナットがナット・ペグ間のテンションを支えることになりますもんね。気がつきませんでした。まあ、ストラト系4台のうちメインのギターは2点式のシンクロナイズド(って表現は合っていますか?)にロックペグなんで、大丈夫です。また、見ていて思いついたので勢いで書いてしまいましたが、私のギターはネックはそんなに動かないんでお気遣いなく。月一か2ヶ月に一度くらい思い出したようにネックの剃りをチェックしてみて「ま、軽い順反りならOK かな。」と素人判断しているだけですけど。単なる好奇心での質問です・・・こちらこそすみません。
@TN-ci5wr
@TN-ci5wr 3 года назад
緩める緩めない問題はなかなか決着しませんね…。誰か実証検証してくれないですかね…。私は以前緩めないでいたらトップが膨らんだので緩めることにしました。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 そうですね〜・・・・実験検証するには極力おなじ条件で作られた同じモデル・ロットを用意しなければなりませんし、難しいところです。
@user-re4uy5yu8w
@user-re4uy5yu8w Год назад
初めまして、自分は真ん中の3.4弦を5.6弦の合わせて毎回緩めています。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます!
@shozoshiroki1382
@shozoshiroki1382 3 года назад
ジャズギター弾きです。 弦はそうとう緩める派です。かなり早いストロークで弾くことも多く弦高はかなり低めに、設定します。 なので順反りは敵です。 弦を張りっぱなしでそのまま木が固まります。トラスロッドの調整でも直らないまで反るとアウトでジエンドです。ギターもガツト、ソリッド、セミアコ、フルアコ全ての種類有りますが全てのギターで使わない時は弦を緩めています。お陰で数十年のギターも弦高は低いままでバッチリ。特にGibsonはネックの剛性に定評が有りますがこれも同じくです。 そうこうして数十年使っても全然ギターにダメージは有りません。 友人にこのことを聞かれると使わない時は必ず緩めるようにアドバイスします。 まあ弦高は好みなので何とも言えませんが順反りしてしまったり、ロッド回し過ぎでもうどうにも調整出来ないビンテージは絶対に買いません。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ご自身の経験に基づいた方法、それがいちばんですね。
@中西政美-e1m
@中西政美-e1m 3 года назад
私はアコギを9本所有していますが、弾き終わったら、ペグを半周程度緩めています。経験上この方がトップ板の変形が少ないと感じてます。トラスロッドのお話は目から鱗でした。弦を緩め過ぎるとトラスロッドを締めた状態ですと、ネックを逆反りさせる力が確かに働きますね。これはなるほどなと感心いたしました。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ご自身で体験・経験されてきたその方法を続ける事がいちばんだと思います。そうですね、長期保管する際はロッドに気をつけたほうがいいと思います。
@purplesky6152
@purplesky6152 3 года назад
プロのリペアさんの生な御意見は大変参考になります。 チャンネル登録させて頂きました。 私は、アコースティックに関しては弦を緩めない代わりに・・・じゃないですが、保管時には10Fにカポを軽目に嵌めてケースに入れています。 少しでもネックとTOP板への負担を軽くしてあげたいからなのですが、これはどんなものでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 Ch登録ありがとうございます! カポをはめる、このようなご意見ははじめてなので少し考えてみましたが・・・ たとえカポをはめてもナット〜サドル間の張力が変わるわけではないので意味がないのではないでしょうか。カポをはめたあと、カポ〜サドル間、もしくはナット(ペグ)〜カポ間の張力を緩めればその間の「張り」は緩まりますが。。。。それは無理ですね。
@namezuruful
@namezuruful 3 года назад
クラシック、アコギ、フルアコ、セミアコのホロウボディは緩める、ソリッドボディは緩めない。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます!
@紅でトン
@紅でトン 3 года назад
ありがとうございます。丁度どないなもんやろか?と悩んでいたところでした。フロイドローズなのでベロンベロンに弛めて、さあ弾こかは面倒だったので(長期弾かない時)毎日弾いてる時はそのままにしてました。勉強になりました。🤔
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます!
@wbcgy203
@wbcgy203 3 года назад
ギルドのアコギを買いました。ギルドはブリッジが剥がれると噂を聞きました。 どのギターも弾き終わったら2巻き程度緩めてます。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 Guild、Gibson、MARTINもそうですが、アコギのブリッジ剥がれ・隙間はよく見かけます。ご自身の考えで良いと思います。
@AAAAA1960
@AAAAA1960 3 года назад
私もこの方の話があってると思います。ほとんどのギターを所有してますが、緩めないで問題は1つもありません。暑い国、寒い国、野外、ホール、スタジオとある訳であっちこっちハードに使います。問題はありません。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます!
@mtfuji2905
@mtfuji2905 3 года назад
湿度管理と保管方法を徹底するのは基本だけど、緩めなくなったら変化が少ないような気がする。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 感覚的な部分は大切です。ご自身が良いと思った方法で今後も試してみてください。
@ngso8572
@ngso8572 3 года назад
大昔アコギで0.12~0.53弦を貼りっぱなしでトップ面(サドルからボディーエンド)が膨らんで弦高が大変な事になりました。それ以来20日以上弾かない時緩めてます(ペグ2回し)。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 そうですね、20日以上も弾かない時があるようでしたら少し緩めたほうがいいと思います。
@iyorit1089
@iyorit1089 2 года назад
物理的に言えば、特に箱モノのアコギの場合、容積の大きい木の箱の上に竿1本を中心に鉄の弦、レギュラーチューニングでの加重、大人の体重60〜70キロがずっと乗しかかっていたら、と想像したらどうなるか〜どうすれば良いかは想像に難くない、ですね。もちろん制作においてそれらを想定したシーズニング材等から各部位を職人らによる木の選定で設計組み上げられているのが弦楽器一般にあります。木は湿度、乾燥などの環境下に影響されるものです。特に日本は雨が多い湿度が高い国で🇺🇸LAのような雨とは殆ど無縁の国ではないという事はこのよく言われる問題意識はまるっきり違うものです。ですので前述した箱モノへの構造〜基本的な考えと環境を考慮して扱うしかないでしょう。
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 大陸のあのカラッとした気候、日本とは大違いですよね。様々な意見がありますけど、それほど神経質になる必要はないと、長年の経験からの動画でした。
@mihusiyo4503
@mihusiyo4503 2 года назад
私はYAMAHAのL53カスタムをミディアムゲージをレギュラーチューニングしたままケースに入れて20年くらいほっておいたら見事に順ぞりしましたね。w トップも若干ドーミング起きてます。 エレキギターもTOKAiのレスポールLS-100だったかな?は弦張ったまま全然弾かずに10年くらいやっぱりケースでほっておいたが、こちらはなんとも無し。ゲージは010~のヤツ。
@MikamikaMusicChannel
@MikamikaMusicChannel 3 года назад
初めまして。とても興味深く視聴させていただきました。 私の経験ですが、今は手放してしまいましたが、以前、日本製の3本のエレキギターを所有してました(84年製、86年製、90年製、今で言うジャパンヴィンテージ?)。 ここ十数年殆ど弾く事も手入れする事も無く、ずっと放置に近い状態でしたが、その間弦を緩めたりトラスロッドを弄ったりした事は皆無だったのですが、手放すにあたり色々チェックした時に、ネックの反りはほぼ無く、かつチューニングも大きく狂っていなかった事に驚きました。 当時は良い材が使われたからなのでしょうか?とにかく感心してしまったのを思い出しました。 余談ですが、もう弾かないだろうと3本全てのギターを手放した筈なのに、このコロナ禍でおウチ時間が増えた為、ここ数ヶ月でギターが5本とベースが1本増えました笑 今はブランクで失った時間を埋めるかの様に毎日弾きまくってます笑
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 個体にもよると思いますが3本とも問題なかったという事で良かったです。コロナ渦になってからというもの、昨年は特別給付金などでギターを購入したという方がかなりいらっしゃいました・笑
@MikamikaMusicChannel
@MikamikaMusicChannel 3 года назад
返信ありがとうございます。 手放した3本のうち2本は、東海のレスポールタイプでしたが、当時手に入れた時の価格(中古)よりも高く買取していただいた事も驚きでした。 ジャパンヴィンテージブーム恐るべしです^ ^ 手放してしまった少しの後悔と高く売れたかなりの高揚感で、ギター熱が再燃してしまった様です笑 話が逸れましたが、チャンネル登録させていただきました。今後もZinギター工房様の動画を参考にギターライフを送りたいと思います。ありがとうございました。
@小浦卆一
@小浦卆一 2 года назад
TバーのD-28(62年)を買った際「弾き終わったら必ず弦を緩めてください」と指導されましたが、10年以上常に張りっぱなしでまったく緩めませんでしたが、結局トップも膨らまずネックも反らず何も起きませんでした。 L-5CESを買った際も「歴代オーナーがきちんと管理していたからこのコンディションで残っているのです。1356張るなら弾き終わったら弦を半音ぐらいは緩めてください。張りっぱなしだと元起きするしトップも落ちるしネックも反るしで、一つもいいことありません」と、同様に指導されましたが、5年近く弾いていますが全く緩めずとも何も起こっていません。 販売店の店員さんは経験豊富なので、実際にトップ落ちしたりネックが反ったりした個体も沢山見ているに違いないと想像していますが、実際は取り越し苦労で何も起こらない楽器だって沢山あるのだろうと推測しています。(張りっぱなしであったことだけが原因で何かが起こってしまう楽器も、それなりにはあるんじゃないかとも思っています)
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 本当に個体差だと思います。昔は緩める意見が多かったですけど、近年は緩めない意見のほうが(おなじ業界仲間でも)多いような気がしてます。
@トリちゃん
@トリちゃん 3 года назад
弦を緩める緩めないは 私も悩みました。 結局私なりに考えた答えは 弾かないギターは偶数弦のみ 4回位ペグを緩めます。 奇数弦はそのままです。 これならある程度のテンションもかかっているし 緩める緩めないの中間で いいんじゃない😊✌️ 何故偶数弦を緩めるかというと 私はエリクサーのライトゲージを好んで使っていますが 3弦が異常に切れやすいので 偶数弦を緩めるようにしました。 お願いがあります。 アコギの塗装について教えていただきたいのです。 シェラックニスをタンポ擦りで チャレンジしていますが仕上がりが綺麗な鏡面になるところとならないところ(ムラが出来る)のです。 何か良い方法がありましたら教えて頂きたいのですが。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 皆さん自分なりの解釈でいろいろと工夫されていますね。 シェラックに関しては昔数本に施しただけでとても人様にアドバイスできる技術と知識はありません。。。。が、 一般の塗装どおり、木地面にまず薄めのシーラー、下層段階ではパミスと呼ばれる(たしか貝殻を粉末状にしたものだった気が・・・)ものを付けながら導管埋め、最後に上塗りですが、ベビーオイルなども数滴加えながら行います。 単にセラックを塗り・擦り重ねていけばよいと思われている方は多いかもしれませんが、手順があります。ご存じでしたらすいません。 www.amazon.com/French-Polishing-Guitarmakers-Ronald-Fernández/dp/B006D3YELO こちらが昔手に入れたビデオで、2.0となっているのはDVDになったからなのか、内容まで変わっているのか分かりませんが。セラックとアルコールの配合割合にいたるまで、かなり詳しく紹介されています。ご参考まで。 この教則ビデオどおり行っていましたがツヤはいちおう出ました。
@ナカヨシ-v6k
@ナカヨシ-v6k 3 года назад
職人さんに楽器の状態を診てもらって順反りしてきてたら緩める、逆反りしてきてたら締めるでいいと思いますが… ~派と決め付けず、常に楽器の状態に合わせて緩めたり締めたりすればいいのでは?
@katsuhikokadono1163
@katsuhikokadono1163 2 года назад
トレモロユニット付きでアームダウン・アームアップを繰り返すのも同じ理屈だと思うけど、そこの見解をお伺いしたいです。
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 あ〜そこの観点は考えたこともありませんでした。どうなんでしょうかね・・・あまり細かい事は気にせずでいいんじゃないでしょうか。アーミングガンガンしてプレイを楽しみましょう・笑
@高津宏昭-n9g
@高津宏昭-n9g 2 года назад
Zinさんのご意見に全面的に同意します。 私もギターの弦は緩めない派です。毎日ギターを弾くたびに、チューニングに時間がかかるのは嫌です。 (同じ理由で弦交換後に弦のストレッチを目一杯やります) ギターを始めてからず~っと、現在持っている2本も一度も緩めたことありません。 Taylorは弦を緩めたり張ったりすると、ギターに負荷変動を与えるので弦張りっぱなしを推奨しています。 弦を”緩めて張って”はギターの木材を”縮めて伸ばして”を繰り返している(金属なら金属疲労を助長している)。 私の感覚では、環境条件の温度湿度の方が、ネックの曲りには大きいと思います。 そのためにトラスロッドが入ってるんですよね。
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 金属疲労、例えとしていいですね・笑 おっしゃるとおり環境による変化には気をつけないとです。一度調整したから数年なにもチェックもしない、真っ直ぐを保っていると思われている方が非常に多く・・・私はネック反り・変化はタイヤの空気圧とおなじ程度に考えてます・笑
@anone1953
@anone1953 3 года назад
経験上ナイロン弦は緩めた方がいいですね。通常のテンションのままにしてると温度、湿度の変化によって弦が自然に切れることがあります。まあしかしギターうまい人ほど弦を緩めるなんて考えて無いみたいですね。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ナイロン弦は手元に長く所持した経験がないので分かりませんが、切れる事もあるのでしょうか。言われれば、経験から、キズなど気にせず日々ガンガン弾きまくる(っているような)人ほど弦を緩めてあったという記憶が皆無です・・・・
@user-dj7nu7vt8u
@user-dj7nu7vt8u Год назад
店に長く置いてあるギターは絶対順ぞりする気がする。 弦ゆるめた状態で均衡がとれるようにロッド回してるぞ
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 店頭の長期在庫、順反り多いですね〜・笑 最低減、調整されているお店は信用にも繋がりますよね。
@user-ig5np4yx5k
@user-ig5np4yx5k Год назад
弦は緩めた時に良く切れるんだよなぁ・・・
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 たしかに一度緩めるとよく切れますね。。。。頭の中でも
@user-je5ov8jq9l
@user-je5ov8jq9l 3 года назад
ギターではないのですが、張力がより強いベースの場合も同じようなお考えですか? 特に5弦以上の多弦ベースだと張りっぱなしの場合、100kg以上の張力が掛かり流石に緩めた方が良いという意見も耳にします。 個人的には緩めてなかったのですが、ご意見お願いします。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ベースでも弦は(モノによりますが)緩めなくいいと思っています。因みに私はベーシストなので自作の6弦ベース(ミディアムスケールですが)を張りっぱなしですが15年経った今でもたまにひっぱりだしてきて何も変化はありません。カーボンロッドなど構造に工夫はこらしていますが・・・・。
@user-je5ov8jq9l
@user-je5ov8jq9l 3 года назад
@@zinguitars ご回答ありがとうございます。 色んな意見があって疑問に思っていた事なのでとても参考になりました。 弦を張ったまま様子を見ようと思います。 ベースに関するお話も興味があるので、機会があればお願いします。
@あっさん-e1y
@あっさん-e1y 3 года назад
@@user-je5ov8jq9l 私が使ってるTUNEのベースは購入して10年になりますが、緩めずに張りっぱなしで逆ぞりになってますのでネックによると思います。最初は緩めずに使いながら使用している楽器の状態を見ていくのがベストだと思います。
@8DC11.
@8DC11. Год назад
わたしは元は緩める派で、途中から緩めない派に変えました。 しかし、それまで大丈夫だったネック順反りとトップ膨らみが起きてしまいました。 10年以上持ち続けている大丈夫だった3本がです。 「ハズレギターだったんだよ」とかの意見は要りません😅 特にマーチンは顕著です。 これは、わたしの住んでいる所は湿度が高めなのですが、それが影響していると素人ながら思っています。 エアコンや除湿機や加湿器、サーキュレーター、湿度計を沢山設置するなど、部屋に装備していますが、一年中留守中も常に湿度管理をすることは経済事情的に私には無理ですし、地元を離れてを県外に引っ越す事も無理なので、また少しだけ緩める事にしました。 連日弾く時は緩めませんが、仕事で帰りが遅くなったりで弾きたくも弾けない日が続いてしまう事が多いので、翌日も弾けるのが確定ではないときは悩みますが少しだけ緩めてみたりしています。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 様々な意見があるとおりそれで良いと思います。ご自身の楽器に適した緩める・緩めないを続けてください。
@vipboypoorboy7134
@vipboypoorboy7134 3 года назад
弦はいちいち緩めるよりも張りっぱなしのほうがまだ良いと認識してます。 某大型の楽器チェーン店でギターを数本試奏したのですが、その時に試奏が終わって店頭に戻す前に店員が弦をベロベロになるまで緩めてたのが凄く気になってました。その後、試奏して音が気に入った一本を買って帰り、自宅で落ち着いて弾いてるとビビりや音詰まりが気になりはじめ、もしやと思いネックを見たら波打ちしてたので店にクレームを言ったら謝罪されたのちにメーカー新品交換となりました。 暫くしてまたその店に遊びに行った時に試奏ついでにこっそり「弦緩めすぎ」のネック検証しましたが、4本の内3本が波打ちしてました。それらは弦緩めすぎの弊害だと判断してます。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 弦をかなり緩めた状態で、かつトラスロッドが多少きつく締めてあった場合(つまりチューニングした時にそれで真っ直ぐを保つ個体)、弦の張力がほぼ無くなる・弱くなるのでトラスロッドが悪影響を及ぼす可能性は考えられますね・・・。
@vipboypoorboy7134
@vipboypoorboy7134 3 года назад
@@zinguitars 返信ありがとうございます。私も弦によるネックやトラスロッドへの過度な伸縮負荷が関係してると思います。楽器屋とかで客の試奏依頼→店員によるチューニング→試奏終了→店員による極端な弦緩め……を何度も何度も繰り返してたら、やはりネックに良くないかなと。 余談ですが今持ってるG社CS製58、59とF社STはもう7年~10年ほど弦を緩めずに古くなったら交換という感じで管理してますけど(交換スパン約3週間~4週毎)現在まで元起きや捻れなどの障害は見当たりません。 (それは俗にいう当たり個体だからだ!と言われれば返す言葉もありませんが…)
@satkit.4575
@satkit.4575 3 года назад
いつも拝聴し、参考にさせていただいております。 私はGibsonのハミングバードを2018年に新品で購入しました。湿度管理がうまくいかず、よくブリッジの下あたりが膨らんでしまいます。湿度管理が原因かどうかは定かではありませんが、ネットでいろいろ調べて、それが原因だろうと自分で思っているだけですが。 膨らんでいることを楽器店の方に相談したら、弦をダラダラに緩めて、湿度調整剤を入れたハードケースに保管するとよいと言われ、わらをもすがる思いで今は数週間そうしてみるつもりです。 このような場合も、総合的に考えて弦は緩めない方がいいのでしょうか?それとも、とりあえずボディの膨らみを直すために、緩めた方がいいのでしょうか。 どうしたらいいか分からず、困っています。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 ブリッジ周辺のトップ板が変形、膨らむというのはよく見かけます。物理的にXブレイシングが剥がれていたりする場合、そうした不具合がなくても膨らみが大きいものもあります。 全く不具合がないアコギでもそのような膨らみは沢山見てきているので、そのような場合は「このギターはこのように変化した」と私は考えます。 まずは、内部のブレイス剥がれなど物理的不具合が発生していないかチェックされたほうがよいと思います。
@jjkaeru8137
@jjkaeru8137 2 года назад
いつも拝見させていただいています。 ご質問させていただきたいのですが、私はオベーションのアダマスの6弦と12弦をそれぞれ所有しております。アダマスはトップが木ではないので弦を張ったままではダメだと聞いていました。特に12弦の方はかなり多めに緩めてしまっていました。トップが木ではないその手のギターの弦に関してアドバイスがありましたら是非よろしくお願いします。
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 素材の違いによる意見は正直なところ私も分かりません。ひとつ言えるのはOvationの場合トップのブレイシングの配置が独特です。そのためトップが変形しているものをよく見かけます。アダマスではそのような(ひどい)変形はあまり見た記憶がありませんが・・・。 弦を緩める事でその変形を多少なりとも抑制する効果があるのか?というと、それも分かりません。 という事で、すいません、分かりません・笑
@hardPeekGG_ow
@hardPeekGG_ow Год назад
自分も緩めてませんが毎日弾く際にチューニングしてるのですが、ほぼ毎回高い方にズレてることが多いです。 弦の張力が弱くて逆反りになってきているのでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 個体差による、弾きはじめと5〜10分たったあとの手の温かさが伝わった状態でのネックの微妙な変化によるものではないでしょうか。因みに私の場合(普段よく使うギターの)ほぼ毎回フラットしてる事が多いです・笑
@hardPeekGG_ow
@hardPeekGG_ow Год назад
@@zinguitars 返信ありがとうございます。 確かに手の熱で多少動くのはありそうですね!
@morizonanodesu
@morizonanodesu Год назад
横からですが、ナットの滑りが悪いとシャープします。チューニング時にそこで引っかかって、次第にペグ側に移動すると。
@nikushokuningen
@nikushokuningen 3 года назад
レスポールの場合、弦を緩めない状態で長期間経過するとブリッジベースの中心部分が下に曲がってくるというのは本当でしょうか? その話を聞いた時、理屈としては確かに有り得るのかもとおもったのですが、実際修理に出されたギターでそういったギターは多くみられますか? その方はレスポールの場合、弾き終わったあとは34弦のみ1音下げてケースにしまう方が良いと言っていました。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 チューンOマチックブリッジの中央部分がボディ側へ湾曲してしまう事ですよね。当たり前のように多く見かけます。緩める・緩めないとは関係ありません。
@nikushokuningen
@nikushokuningen 3 года назад
@@zinguitars やっぱりあるんですね。 参考になりました。ありがとうございます。
@369-v5j
@369-v5j Год назад
弦ダラダラ首吊り派でしたが、拝見して張りっぱなし、納得です、確かに反ったり伸ばしたりの連続は木の繊維にダメージかかりそうですね。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます!
@mamamamasayang8058
@mamamamasayang8058 Год назад
毎回楽しく視聴させて貰っています。 54歳からアコギを初めて3年目でして、何の知識もなく大変勉強になっています。 先日は『ステンレスフレット』の件でコメントさせていただきまた。 また、返信も頂きましてありがとうございました。 私は緩めない派ですね。 主にソロギターや歌伴奏をやっていますので、それなりに弦高を下げて弾き易くセットしています。 毎日1時間は練習したり、テレビを観ながらCMのコピーをしたりで遊んでいいます。 敢えて弦を緩めるとすれば、1弦側と6弦側に捻れや歪みの類いの違和感を感じた場合のみ、6、5、4弦を半音ずつ緩めておきます。 まあ、これが正しいか否かは分かりませんが、たまたま数日ほどで戻ったので、今もそうしています。 またよろしければアドバイスお願い致します。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます。 皆様それぞれ私流があるそうで・・・・笑
@shin223
@shin223 3 года назад
質問です。 弦の張力は、弾こうが弾くまいが同様にネックやボディにかかっているのに 週に一度とか定期的に弾く場合は、弦を緩めなくて良くて、 長期間弾かない時は、緩めた方が良いのはなぜでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 「モノ」ってなんでもそうですが、使わなければ朽ちていくのが早いのはなんとなくお分かりでしょうか。人が住んでいない空き家、全く乗らない車やバイク、自転車等々。 楽器もおなじで、たまにしか弾かない人の楽器、毎日よく弾いている人の楽器、両者を比べるとあきらかに弾いている人の楽器のほうが(一見すると弾きキズだらけで汚く見えますが)小さな問題はあれど大きな問題・不具合は無い事が多い、というのを修理品としてお預かりする経験から分かっています。 ほとんど弾かず集めるのが趣味で飾っておくだけのような楽器はネックが変なふうに反ったりなど、大きな不具合を発生している事が多いです。 そういった経験・事実から、あまり弾かないのであれば多少なりとも張力を弱めて、楽器に負担がかからないようにしましょうという考えです。 最後に、一番のメンテナンス方法は「よく弾く事」だと私は考えています。
@shin223
@shin223 3 года назад
@@zinguitars なるほどよくわかりました。 一番のメンテナンス方法は「よく弾く事」というのは、良いですね。 回答ありがとうございました。
@とまお-s9j
@とまお-s9j 2 года назад
YAMAHA FG-830を約1年弾いています 最近6弦のチューニングする時ペグを回すのが硬くなる時があってチューニングが合わない時があります。 ペグ交換が必要ですか?
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 ペグのツマミ(手で回すところ)の先端にネジが付いてますか?もし付いているタイプならそこを緩めると回した時の重さが調整できます。このネジはただ単にツマミをきつく締め付けてるか否かなので、ギヤ部分の物理的な噛み具合などによるキツい・緩いの変化・調整ではありません。 もしそれでダメならペグ交換したほうがよいでしょう。
@とまお-s9j
@とまお-s9j 2 года назад
ありがとうございます。確認してみます。
@suzukinmasa
@suzukinmasa 3 года назад
前に自分も考えたんですけど、テンション変動が悪いならアーミングは最悪だと思いました。のでどっちでも良いのかなぁ?と思ってます アーム付きのギターの場合テンション変動でネックに悪影響多い。的な経験あったりしますでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 アーム付きのギターがとくだん悪影響が多い、という事はないです。動画で全く触れてませんがそもそもフロイドローズなどの場合、弦を緩める事はしないですよね。
@hughshuichiurata5468
@hughshuichiurata5468 3 года назад
全く同意です!いつも楽しく見てます。この雰囲気が友人のお掃除RU-vidrきよきよさんに似ていて親近感わきます。 さて、弾かないギターも同意ですが、外したネックの保管方法はトラスロッドいじる必要ありますでしょうか?
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 拝見しました・・・・観てたらなんとなく顔の作り?というか、も似てるのかな〜・・・・と・笑 ネックを外した場合、ロッドに目一杯頼ってようやく真っ直ぐを保っているようなネックでしたらすこしロッドを緩めて保管したほうがいいと思います。そういうネックは弦の張力が無くなるとおもいきり逆反りする事が多いので。調弦した時に1~2割程度のロッド締めでネックが真っ直ぐになるようなネックであればそのままでよいと思います。
@hughshuichiurata5468
@hughshuichiurata5468 3 года назад
@@zinguitars ありがとうございます。では、ロッドは触らないネックだったので、そのまま保管してみます。 因みに友人の車には「お掃除どうでしょう」のステッカーが貼ってあります…
@0242OTFT
@0242OTFT Год назад
数ヶ月前に弦をゆるゆるにして来たSGが心配になってきた
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます!
@masatomarbouyui5192
@masatomarbouyui5192 2 года назад
大変参考になりました\(*⌒)♪
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます!
@masatomarbouyui5192
@masatomarbouyui5192 3 года назад
大変参考になりました! これからは張ったままで使ってみます。
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 今までユルユルにしていた楽器を常時張りっぱなしにする場合、初期に大きな変化がある可能性は十分考えられますので、十分に注意してください。
@8DC11.
@8DC11. Год назад
追伸します。 順反りではなく、元起きの間違いです。 否定ではありません。 あくまでも私はこうなりましたとの一例です。 m(_ _)m
@user-zl1wy3il2p
@user-zl1wy3il2p 2 года назад
拝啓、 お早う ございます。貴兄からの、連日の返信を大切にします。🌔愚生は、日本の「和琴」が、楽器自体がとても大きいにもかかわらず、弾きやすさを保有している多弦楽器である事に関心したのです。そして、その秘訣をギターにも、取り入れたいなあと、思ったのです。和琴の形状を分析すると、🌔ギターの形状と、映像を重ね合わせて観た場合に、ナットの溝の下端が、1弦から6弦までをみたら、琴本体のカーブと同調するべく左右に緩くカーブを描いているなと、見えました。そして、各弦のブリッジ駒も、ボディのカーブに同調していると、見えました。更に、テイルピースに相当する箇所も、ボディ本体のカーブラインに同調していると、見えました。もしかしたら、大きい楽器なのに、弾きやすい理由かなと、思ったのです。💮💮貴兄の言われる通りです。チューン・O・マチックのブリッジ・バーの駒が、一本一本の弦毎に、高さ調整を出来たなら、指板上面のアーチ状に同調してくれたなら、もっともっと、弾きやすくなってもらえるかなと、思ったのです。。 幾度もの送信でも、説明の為の日本語を正しく伝えられない事を、お詫び致します。貴兄の多忙の中に、愚生への連日の返信を頂き、心を暖かくしています。有難う御座います。((-_-)) 敬白
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます!
@k.a3998
@k.a3998 3 года назад
ど素人ながら、僕も大賛成です^^ 安心しました♪ トランポリンの話、その通りだと思います。 卓越した知識も技術もお持ちで、その上に徹底したポリシーをお持ちなので、さっきの車の話ですが(笑)、足回りやマフラーなどは、いじってこられたと思いますが、エンジン屋さんになっても、以前のアルピナ並みの良いエンジンを組み立てられるのではないでしょうか^^余談で、すみません(^^;
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 エンジンはさすがに・・・・一度だけ友人の86のエンジンを下ろす作業を手伝った事があるくらいですね・笑 原付はピストンまでバラして洗浄した事があります。
@k.a3998
@k.a3998 3 года назад
@@zinguitars 86の4AG良いエンジンでした。藤原豆腐屋さん世代ですよね?^^その時に、車関係に進むつもりはなかったのですか?^^今も真似できない素晴らしいお仕事されていますが、そちらに進まれてもアイディングのようなコアな客層に対応するショップを作ったのではないかと思います^^ 当時乗っていた130zのL型は、最悪でしたからね、何台エンジン載せ替えたことか(笑)
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
@@k.a3998 車いじりは最終的に自分の性には合わなかったようです・笑
@Fednes
@Fednes 2 года назад
自分としては弦の寿命が短くなるのとネックがねじれそうで^^;
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます! たしかにそうですね・笑
@bluesredtree4747
@bluesredtree4747 3 года назад
エレキは緩めない。 アコギは夜弾き終わったら緩めるよーにしてますね。ブリッジが浮かないよーに。今はそーしています。 では^^
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
自分の信じる良いと思う方法をおこなうと精神衛生的にも良いと思います。
@user-zl1wy3il2p
@user-zl1wy3il2p 2 года назад
拝啓、昨日は、返信を送っていただき、有難う御座いました。愚生の、語学力が貧素なので、面倒をかけて仕舞いました。m(__)m :説明いたします。🌔作業台に、ギターを寝かせて、目線を、低くして、ほぼ作業台の上に置いたギターの上面と同じ高さで、、ヘッド側からか、テイル側から、ギターに張られた弦の一本ずつをほぼ水平な高さの目線で観た時に、不思議だなと、感じました。 どちらからの視点でも、一本一本の弦の全体を見て、ナットの溝の深さのア-チの勾配角度と、指板のア-チの勾配角度と、ブリッジ駒の弦溝の勾配具合が、バラバラだと見たのです。その為に、指板からの弦の高さか設定しにくいのかなと、感じました。🌑具体的な機体ですと、レスポールtype等のギターは、ボディ・トップ面に、左右にア-チ ( 勾配) が 形成されているモノがあります。そして、テイル・ピース・バ-の弦通し穴の形状も、ア-チを持っています。ネックも左右に緩やかにア-チを描いています。しかし、肝心の、ブリッジ駒の弦溝の高さは、1弦から、6弦まで、左右には、水平な面なのですね。少しは、ボルトにて、左右の高さ調整は、出来ますが。これだと、テイルピースの弦通し穴の、そり具合(ア-チ勾配)と、指板のそり具合(勾配)をぴったりと、合わせたとしても、ブリッジ駒の上面が水平では、何か、もやもやするのです。指板の上面のそり具合に、ブリッジ駒の高さ調整のア-チ勾配角度も、揃え欲しいのです。他機種の、ストラトキャスター等は、指板上面が水平な機体でも、ア-チを描く指板上面の機体でも、それに合わせて、 一本一本のブリッジ駒の高さ調整が、微妙でも可能ですよね。 しかし、レスポールtypeのギターでは、それが出来ません。 そこで、貴兄に、レスポールtype等の形状のギターの弾きやすさの追求の為に、具形化した部品の開発や、メインテナンスを、やって欲しいなあと、思ったのです。⭐⭐⭐⭐⭐連日、だらだらメ-ルを送り、貴兄の大切な時間を、浪費された事と感じます。ごめんなさい。 *m(__)m* 先程、帰宅したばかりで、バタバタとしながら、送信ます。 重ねて、お詫びします。 どうか、寒い季節の中、風邪等に、かからずに、日々をお過ごしいただきますように。 敬白
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 回答になるか(そもそも私が理解しているか)分かりませんが、チューンOマチックの各弦のブリッジサドル部分が水平であっても全く問題になる・気にするレベルではない、という事でしょうか。
@SckMyDikk
@SckMyDikk 3 года назад
しょうもないギターは弾き終わった後に毎回緩めててもネックは反るし、 ちゃんとしたギターはエアコン無し調湿器無しの部屋に貼りっぱなしで置いておいてもビクともしませんし、個体によりけりですよねホント。 (ちなみにどっちも持ってます、前者がフェ○ジャパ、後者がPRSです。音はいいんですけどねフェンジャ○は笑)
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 経験則から感じているのですが、じっくり時間をかけてシーズニングしたり工程と工程の間をある程度間を開けて楽器を作ると(とくにネック)安定しやすい楽器ができあがるように思っています。PRSは私も大好きなメーカーの一つです。
@user-zl1wy3il2p
@user-zl1wy3il2p 2 года назад
すみません、途中で、切れました。ごめんなさい(>_
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます!
@user-zl1wy3il2p
@user-zl1wy3il2p 2 года назад
追申:小生は、一本の弦について、それぞれの部品が、異なった勾配(角度)でギターを形成するのは、不思議なのです。例としては、ブリッジの弦溝が水平なのに、指板に勾配(角度)がついていると、必然的に、各弦か指板に接する距離は、異なりますね。更に、ナットの溝も水平でしたら、弦が浮いてしまう様に、感じますよね。どうか、貴兄に、教えて欲しいのです。深礼 //m(__)m //
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます。 スイマセン・・・・おっしゃってる意味が分かりません・笑 (決してばかにしているのではないです)たぶん理解して説明するには工房へお越しいただき、ギターを目の前に置き、メモなどに図を書きながら話し合わないと電話でも無理だと思います。
@user-vr1fm4dp3r
@user-vr1fm4dp3r 3 года назад
個体差もありますものね^ ^
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
コメントありがとうございます。 そのとおりでございます。。。個体差、はげしくあります。
@onpsxmember
@onpsxmember 3 года назад
ギタープレイヤーに、トラスロッドの調整には専門家が必要だと言っても役に立ちません。難しいことではありません。すべてのプレイヤーは、季節による湿度の変化や楽器の調整について教育を受けるべきです。お店に行って新しい弦を張るようなプレイヤーを増やす必要はありません。 弦には常にテンションがかかっているべきだと思います。あなたの意見には一理あります。長期保存には問題があります。木が石のようになってしまいます。一つの形に固まってしまい、曲がらなくなってしまうのです。壊れたバネのようなものです。 私はすべてのギターにテンションをかけています。湿度はもっと気にします。湿度が適正であれば、テンションは問題ありません。 Telling guitar players it needs an expert to adjust the truss rod is not helpful. It's not complicated. Every player should be educated about seasonal humidity changes and adjusting their instrument. There is no need to create more players that go to a store to put on new strings. I think there should always be tension on the strings. Your view have merit. Long term storage can be a problem. The wood can become like stone. It is frozen in one shape and will not bend. Like a broken spring. I keep tension on all my guitars. I care about humidity more. With correct humidity, tension is no problem.
@zinguitars
@zinguitars 3 года назад
Thank you for your comment. Well, when I was working at a musical instrument store, many people asked me to change the strings. .. .. .. .. I think you should replace the strings yourself. Well, it's best to play the guitar casually and happily.
@ナカヨシ-v6k
@ナカヨシ-v6k 3 года назад
職人さんに楽器の状態を診てもらって順反りしてきてたら緩める、逆反りしてきてたら締めるでいいと思いますが… ~派と決め付けず、常に楽器の状態に合わせて緩めたり締めたりすればいいのでは?
@user-sk3je6ng1f
@user-sk3je6ng1f Год назад
独自理論だけか
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます!
@user-zl1wy3il2p
@user-zl1wy3il2p 2 года назад
拝啓、素人の愚問と、笑って下さい。作業台上に一機のエレキ・ギターを載せて、観た場合に疑問が湧きました。A) ナットの溝の角度(勾配)と、指板の上部面の角度(勾配)と、ブリッジの弦溝の角度(勾配)と、テイルピースの弦通し穴の角度(勾配)、そして、ピックアップのポ-ル・ピースの高(勾配)が、ギターを断面像で判断した場合には、
@zinguitars
@zinguitars 2 года назад
コメントありがとうございます!
@user-gv1kr8kl8f
@user-gv1kr8kl8f Год назад
絃を緩める&緩めない問答は簡単に答えすぎ!ギター各種により違います!ソリッドなのか?セミ・ソリッドなのか?アコーステックなのか?ジョイント・ネックなのか?セット・ネックなのか?ギター本体木材の種類。一番肝心な答えは、絃の太さとボディが大きく左右されます。ソリッドボディにライトゲージは緩める必要は無いでしょう。箱ボディにヘビィボディゲージでは若干の緩める事が良いと思いますね。後は保管状態も大きく影響しますので、特に気を配る必要が有ります。
@zinguitars
@zinguitars Год назад
コメントありがとうございます!
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