今日の撮影。虫の知らせだろうか、それともキジのメスが私を呼んだのか、11時を過ぎて再びキジの場所に行くと、農道の突き当りの左手前にキジのオスが居た。今日は15m手前に車を止め撮影。すると奥にキジのメスが見えた。左右に分かれていたがキジのメスがが先行、オスは後を追いながら合流して最後は草深い奥で一緒に採餌をしていました。子供の姿は無し、まだ一緒に連れ歩くには小さいのあろう。メスは子供の元に行き食べたものを吐き出して子供に与えるのでしょう。私の推論どうりの場所に居たことが証明されました。キジの撮影を始めて100日は越えています。もう一度親子3羽の撮影ができれば、キジの生態の定説を覆せるのですが、多分チャンスは1回だけの様に思います。この場所は草深いからなあ。
7 окт 2024