1年間で竹チップ○○トン作りました！ 

いつも勉強になっています。 チッパーのランニングコストを、実際にこれだけの量の竹チップを作った上で 具体的な数字として発信して頂けるのはとても有難いです。 稲刈りの方もお疲れ様です。 今後も動画楽しみにしています。

凄い物量！置くスペースもさることながら、竹伐採、移動、粉砕、倉庫移送と凄い労力ですね。

すごい〜〜！！！！！

お疲れ様です。 竹チップお見事です！ ウチは竹林の中に放置してるだけです。 実はこっそり米ぬかを混ぜて放置しましたが、イノシシに荒らされていました。 竹チップは散乱していますが、来年どうなるか実験です。

経験と人脈はプライスレスなので体を壊さない程度に頑張って下さい

堆肥化を目的とした粉砕だろうと思っていましたが、フレコン袋に入れただけでは発酵は始まらないんですね。 野山の枯れ竹も腐ることはなくて、乾いて粉になっていくような印象ではありましたが、これは確かに厄介系な性格ですね。 畜糞と混練してサイレージするなどしないとダメなのかな? だとすると、バイオアルコール化するのも大変そうですね。 地道な研究が必要そうですね。

フレコンバック151袋!!!放置竹林の管理は大変ですね。 バンくんをはじめ、作業を行なっている方の人件費＋ガソリン代（今、高騰しています…）等を考えるとSDgSの生活って考えてしまいます……

健全度な竹林を維持するのに、年間10アール(一反)当たり最低1トン(20ｋｇ×50本)くらいは出る計算ですかねぇ。

地元では、粉砕機を公共機関が無料で貸し出しています。

竹チップ、小松島のアイサイ市場で大人気で、すぐに売り切れていますね

ランニングコストヤバいですね…

山の中でチップを最終段階にするよりある程度のサイズで統一して持ち帰って、必要な分だけ屋内で細かくした方が諸々の効率は良いように思いますがどうなんでしょう。 機械の消耗とか燃料代とか、途中で詰まるような作業ロスも減らせそうですが。

牧畜にとって竹ペレットは粗飼料の部分的代替飼料として有効との事です。日本の循環型農業にとって、経費が安く抑えればよいですね。個人ではもったいないですね。

米は１町以上やっていそう。

連騰失礼いたします。前のかたも仰ってましたが、 自然農法の方々に向けて籾殻や米ぬか、かいがらこななどで 付加価値をつけて商機を作れないでしょうかね。 もう考えてらっしゃると思います。まま、失礼しました。

つまびらかに教えてくれました。 必ず報われてほしいですね これは相場というか大体幾らくらいな単価になるのでしょうか？ 借りている場所代も運搬費、袋代もあるでしょう。 失礼しました。　ばばちゃんはお節介ね