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10分で覚えられる発音記号 [IPA] 完全攻略 

英語発音専門ドクターDイングリッシュ
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14 окт 2024

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Комментарии : 3   
@hiroteruyoshihara1370
@hiroteruyoshihara1370 Месяц назад
この動画の内容を義務教育で教えられると良いですね。ただ発音を教えられる人材が居ないんでしょうけどね。
@uminoyamagoya4430
@uminoyamagoya4430 Месяц назад
ɔについて質問があります。①アメリカ英語とイギリス英語でɔは同じ記号で別の音ですか。②アメリカ英語でboughtやbroughtのɔとorderのɔは違う音に聞こえるのですが、これは聞き間違いと考えた方がよろしいでしょうか。
@シトクロムP450SCC
@シトクロムP450SCC Месяц назад
確かに、boughtやbroughtの/ɔː/は(やむを得ず日本語の音でいうと)「オが少し混じったほとんどア」で、order(borderも)の/ɔːʳ/は「アが極僅かに混じったほとんどオ」に聞こえますね。 今、アメリカ英語を念頭に、他に思いつく単語で検証してみると、例えば、thoughtは /θɔːt/で、あなたの仰るboughtやbroughtと同じ /ɔː/、つまり「オが少し混じったほとんどア」です。一方、thornは/θɔːʳn/で、orderと同じ/ɔːʳ/、つまり「アが極僅かに混じったほとんどオ」です。両者の違いは/ɔː/の後に/ʳ/があるかないかです。/ɔːʳ/のときは「アが極僅かに混じったほとんどオ」として発音され、/θɔː/のときは「オが少し混じったほとんどア」として発音されると推論します。  この推論の裏付けになるか否か判りませんが、/ʳ/を発音しない傾向の強いイギリス英語では、brought、bought、order、border、thought、thorn のどれも/ɔː/で「ほとんどオ」と発音されることからも、やはり/ʳ/の有無が「オが少し混じったほとんどア」と「アが極僅かに混じったほとんどオ」との区別の決め手となるのではないかと仮定できます。これは飽くまで私の思い付きですから、ご自身がご考察なさる際のきっかけ程度に留めてください。  発音記号上は、同じ/ɔ/でも実際の発音には「揺らぎ(話者個々人の癖・特徴・地方性等を含む)」、あるいは「許容」の範囲内と言えるかもしれませんが、裏を返せば、こうした実際の発音上の違いは、発音記号で表現できる限界を示しているとも言えるのではないでしょうか。  先生も動画の冒頭で『発音記号通りに話される訳でないので、実際には生の音声を真似る必要がある』という主旨の内容を『発音記号の弱点』としてお話されています。 横から失礼しました。
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