10式戦車 初弾命中があたり前！ 配備10年経っても最強の性能の秘密とは？ 

10式は最強ですが数が少ないのが残念ですね。 防衛費上げないと！

専守防衛という日本だけの限られた防衛環境で世界トップクラスの戦車をつくっているわけで、防衛環境が変わっても日本の技術力が世界トップレベルであることに安心感と誇りに思います。

改善項目はパワーパックのハイブリッド化による航続距離延伸とC4Iの進化、トップアタック対策ですかね？

機械の故障原因の多くが、埃と湿気と聞きました。特に電子装備は弱いです。埃と湿気、我が国日本は多いことで有名です。小型高性能高信頼が世界に通用しない訳はありません。

いや、だって日本国内で活かせる戦車なので、海外派遣とか輸出とかには向かいのが当たり前デスし、国外に出しては駄目な技術デス‼️

ヒトマルが出てくるということは、本土決戦に入っているということ。やすやすと上陸さてはならない。領海にも入れないような鉄壁の防御壁を構築しないとね。

国産戦車の意義とは、技術を絶やさないという一点のみ。一〇式も国土防衛戦略的には圧倒的に数(100両程度)が不十分ですし、 政治家からは厄介者扱いで、肩身が狭い印象です。せめてもの救いは、初調達当時に、自衛隊の広報部の英断で 有名声優さんの解説PVがシリーズで多数リリースされたことでしょう。 実際、ウクライナの現状を見ると、寧ろ攻撃ヘリ不要論を覆す例はありますが、戦車が現代戦に置いて依然として 「美味しい獲物」である事実をが突きつけられます。廃墟の「面制圧任務」でも、ドローン等、空中兵器とのデータリンク なくしては「やられ役」の地位に貶められていることは残念です。我が国の一〇式は、複合装甲がコンポ式でアップグレードが 容易だとされておりますので、防御力は世界最高水準だと思うのですが。。。 しかし、数千ドルの対戦車砲と即席歩兵1人に、600万ドルの（そう言えば昔、『600万ドルの男』という海外SFドラマがあり、 そこから派生した『地上最強の美女 バイオニック・ジェミー(リンゼイ・ワグナー主演　声：田島令子) 1977』が大人気でした） 戦車と訓練された優秀な乗員3名が撃破される可能性がある以上、人命・経済損失やコストパーフォマンスが問題視される事は 致し方ない事なのかも知れませんね。やれやれ｡｡｡カッコイイのになぁ～ʅ（‾◡◝）ʃ

車両よ砲弾配備数を十分に予算配分せねば。

10式が凄いのは戦闘指揮能力もある上に、複雑な軌道をしながら砲撃が出来て、実は誰も10式のフル装備を見た事がないのです。 10式はカタログスペック上用途に応じた装甲を付け替える事が出来て、そのオプション装甲を全て付けた姿は誰も知りません。 その機動性と照準能力を考えれば、日本全国ほとんどの地域で作戦ができる重量に抑えて、今後も先進性を維持できると考えられるのです。 航空戦力などが主力になって、世界の新型戦車が出てこない中で、日本は一つの回答に至ったと言えるのが、10式戦車の真実だと言えるのです。

実戦的経験ないカタログ戦車では？世界一とは思えない、世界洗車場は改良され続けられるが１０式は進化しない

初弾命中は、乗っている乗員も優秀だからね。 ９０式で戦車の射撃大会アメリカ合衆国ですれば１発しか外さないでドイツフランスアメリカ抑え優勝したのに外した１発悔しがるという乗員ばかりだもの。

ウクライナで装甲車両が歩兵に破壊されていて驚いたね。でも戦術ミスは自衛隊にはないと思うから大丈夫。１０式を軽量化で開発したのはよかった。日本の山道で軽トラやジムニーが無敵なのと同じ感じ。有事に備えて弾薬やミサイルの備蓄はしっかりお願いします。砲身のワインワインを飲む係をしたいです。

まあそうですね、輸出を視野に入れるならば10式を弄るよりも90式に改良を加えた90式改の方が重要が有ると思うし実績も出せると思いますね。 昔の携帯と同じで日本に特化し過ぎていますからね10式は。(^_^;) 10式の砲身と給弾システムを積んで10式に近いリンクシステムを採用したら90式は世界有数の戦車の1つになれるんじゃないかな。(^_^;) 10式が90式よりも駄目って訳じゃなくて10式はガラパゴス化しているので世界の戦場ではそこまでの大活躍は期待できないだけです。 日本や地形的な条件が日本に近い場所でなら間違いなく最強レベルの大活躍が出来ると思っています。(^_^)v ただね、そんな場所は限られるからね、10式よりも大きい90式の方が汎用性が高くなって戦場を選ばない活躍が期待出来るから輸出用戦車のベース車両は90式の方が向いていると思うだけです。(^_^;) 適材適所です。(^_^)v