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11名中10名が亡くなった登山史上最大級の悲劇。仲間を置いてリーダーだけが生き残った事故があまりにも悲惨だった…【旭岳大量遭難事故】 

ゆっくり山岳遭難ガイド
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今回は、1962年12月~1963年1月に北海道・旭岳で起きた遭難事故について霊夢と魔理沙が解説していきます。
※動画内で使用している画像はイメージ画像になります。
※個人レベルの情報収集のため正確ではない場合がございます。誤りや推測などがある場合がございます。
大変恐れ入りますが、ご了承ください。
※本チャンネルでは、事故の関係者を冒涜したり、侮辱するといった意図は一切ございません。
また、決して推奨や助長する意図および目的で動画を作成しておりません。
過去の事故を教訓にして、
山の事故が少しでも減ることを願っております…

Опубликовано:

 

5 сен 2024

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Комментарии : 6   
@reikun141217
@reikun141217 11 месяцев назад
結局、5人は何処に居たのか? 犠牲者のご冥福をお祈りします。
@rune_pi603
@rune_pi603 11 месяцев назад
あまり出回ってない山岳遭難事故の解説をしていただけると嬉しいです☺️
@maikei-kun
@maikei-kun 5 месяцев назад
なんだか八甲田山を思い出す…
@dindon1969
@dindon1969 2 месяца назад
この選択は責められないですね。 高度な判断力のある複数名での 状況判断と多数決ですし。 「運命の選択」と言うことで 吾妻連峰遭難事故と似ているのか? と思ってしまいました。
@user-sm8cw9vv8m
@user-sm8cw9vv8m 11 месяцев назад
15:53 コンパスを見ていれば、ホワイトアウトしても「別方向」に降りることはない。 これがなければ、5人は助かっていただろう。 練度が低く「基本的な事」ができなかった、と言うこと。 そもそも「別行動」していれば助けも呼べただろうに・・・
Далее
Staré řecké báje a pověsti-Eduard Petiška
10:25:24
Having fun with art and yap・雑談
6:36:18
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