#142 

有田さんはほんと言葉選びうまいですね。 ファン目線で話すとどうしてもプロレスのファンタジーな部分が崩れてしまいますが有田さんのお話はファンタジーが崩れず聞いてて気持ちが良いです。

全試合終了後にドームの外でお互いのファンが殴り合いにまで発展したり、 ドームに入れなかった客が出てきた客を捕まえて結果を聞いて泣いたという伝説があるくらい、 当時はファンも熱かったんだろうなあ。今の時代、ここまでプロレスで熱くなれることは無いよな。

現地観戦勢です。当時は高田が一番強いと思ってましたが、武藤のドラスク→四の字のフィニッシュを見て崩れ落ちました。Uと一番遠くにある誰もが知っている「プロレス技」で高田が、Uが負けたんだと席から動けませんでした。喉が枯れるまで「高田ー！」と何度も何度も叫びました。高田は負けましたが今でもあの試合が私が見た中の一番興奮した試合です。 今もプロレスは月イチで観戦してますがアレを超える興奮はありません。

ドラゴンスクリューを食らった高田の「アイタッ！」でめちゃくちゃ鳥肌立ったなあ 高田の『効いてる顔』って妙にゾクゾクする

「前田が泣いてるぞ！」に悲しみのすべてが集約されているように思います

あれを超える興行はもうないんじゃないかな。幸運にも会場にいけました。10.9は名シーンが一杯ありますが、第一試合で永田が執拗に掌底してくる金原のバック取って無理やり投げっぱなしのジャーマンかましたところが大好きです。どうだ！プロレスラーは強いんだ！って嬉しくて、興奮して会場で絶叫した覚えがあります。周りの知らない人とも一体感あったなぁ。

まだネットの速報なんか無かったから、テレ朝が当日の夜にトゥナイト2で速報やってくれたのがありがたかった。

8:48 第111回でO.Aされた高田に付いて回る『哀しみ』 やはり有田さんが高田を語るのが一番エモーショナル。 当時は何とも思わなかったが、大人になってサラリーマンのしんどさを経て、15年間積み上げてきたUスタイルを足4の字固めで粉砕される悲哀は、やはり感情移入せずにはいられない。

プロ格路線のUインターをオーソドックスなプロレス技 足四の字固めで決めたのが秀逸な興行でしたよね

噛み合わない中でも成立していた試合が続く中、ライガーvs佐野はガチガチに噛み合ったすごい試合だったんだろうなぁ。

この大会を超えるインパクトや熱は、最高の大会でしたネ👍 ホンマの対抗戦でした✨

当時全日に夢中だった自分でもこの大会は興奮しました😃😃

ホントに凄い興行だった 東スポ(関西在住だと大スポ)で読んで週プロ週ゴンで展開を知り直ぐにチケット購入の電話をしたけど中々繋がらなかった思い出 やっとスタンドAを買えて当日 水道橋駅から既にファン同士殺気立っていたのも良い思い出 プロレスにおける最後で最大のイデオロギー大戦 後になってブックとかシナリオとか言われてるけど 団体、レスラー、ファンの緊張感や思い入れは最高だった 武藤が勝った時には隣にいた新日本ファンと抱き合った しかも当日知り合った人と(笑) しかも前後はUファンだし ドームから出ると23番入り口で新日本コールするファンにUファンが絡んで喧嘩してたし 本当に熱い時代だった

客が出来上がっていたから、スイングしない事がスイングした興行でしたね😊

こういう大会だったからこそ、安生がラリアットからのサソリで負けてのキャラ押し出しに走っていく姿も際立ちましたね。

4の字やドラゴンスクリューをあれだけ華やかに見せることができるのは武藤しかいない

試合後の高山善廣へのインタビューで「UWF負けましたが？」高山「俺は勝っただろ！」が印象に残ってる 大将戦(高田)で負ければUWFの負けなんだなって事 逆にそれまで全敗してても高田が勝てば勝ちなんだよね

高田の哀愁・・・。つい先日おこなわれた「丸藤VSオスプレイ戦」を語って欲しいです！！

U系の話になると途端に熱が入る福田好き そろそろリングスあたりも語って欲しいな

見に行った、最高だった

この頃の流れを全く知らなかった当時、高田vsヒクソン戦が「なんでこんなに話題なんだろう？」と思ってました。 いまなら展開の重みが分かるし、レスラー最強説が崩れていく悲しさに胸が痛みます。

10.9こそ、日本の義務教育で学ぶべきだよね。

あの頃ビデオレンタルに毎日のように通ったなぁ。 新日対UインターのVHSが出るたびに。

武藤がスランプに苦しみ勝ちきれない試合が続いて、ムタでは勝てるけど武藤では勝てない→その差を埋めるために無駄を封印。 それまでのスペースローリングエルボー→フェイスクラッシャー→シュミット式バックブリーカー→ムーンサルトプレスていうフィニッシュの形を捨て、低空ドロップキック→ドラゴンスクリュー→足４の字という新しいフィニッシュの形を出して来た。 プロレスを愛した武藤とプロレスをベースとしながら新しい形を目指した高田。 プロレスが好きだから、勝ちが安定せず苦しんだ武藤が団体の威信をかけて負けられない試合で高田から勝利するために用意した技が新技やより派手で危険な技(プロレス技は全て危険ではありますが)ではなく古典的な技というのが鳥肌が立ちますよね。 この時の武藤は団体だけでなくプロレスも守ってみせた。 やはり天才であり伝説。

巨人の原が引退試合を記者に聞かれて「10月7日の東京ドーム楽しみですか」と聞かれて「10月7日よりも9日のドームの方が楽しみ」と言ったのが好き

福ちゃん 地味だけど実は聞き役が上手い！力があるんだな

難しいかもしれませんが 有田さん、福田さんの当時の試合を 流して、コメンタリーするようなものを観てみたい。

わざわざルーテーズまで呼んで言質とるあたりずる賢いですねｗ

現在にまで続く技の流れ、「ドラゴンスクリュー→足四の字固め」を生んだ武藤の天才ぶりと「前田が泣いてるぞ」と高田に向けて叫んだファン。あの熱さは今欠けてるもの。因みに二年前は朱里がやったのを生（スターダム大阪城ホール）で見たがこの日は他でも数人のレスラーがこの流れをやっていた。

本当この興行は新日が猪木の朝鮮興行の赤字にUは経営難で本当タイミングが奇跡的にあったからこそできたんだよなぁ。リアルでは見てないけどインパクトは凄かったしドームの熱気も凄すぎた。 本当は田村をU側は推したかったけど田村が絶対出ませんと言ったので変わりに垣原を推す方向で メインの負けを呑む変わりに健介垣原の試合は垣原が勝利でってなったんだよ。ただ健介が負けを嫌がった為に微妙な感じで健介が負けて垣原もインパクト残せず結局はUが損しただけって言う本当のポカ試合😂で健介は永島のオヤジにアレはなんだと大目玉食らったのよな。

高田の書籍によると、初戦で武藤に取らせてくれたら、次のドームでリベンジ、その後は、健介、蝶野、長州相手に防衛して最後は橋本が取って抗争終了というストーリーを新日側から提示されてたそう。 しかしながら新日から出された防衛戦の相手は越中詩郎、それを終えると新日側から「そろそろベルト返して」と。 「いやいや、話しが違うでしょ？健介は？蝶野は？長州さんは？」と問いただすも 新日側は「事情が変わった。」の一点張り。その段階になってはじめて「ハメられた」と気づいた高田。 交渉段階から一歩も二歩も新日本が上だった。

第一次UWFが新日に戻ったときの対抗戦のお話もしてほしいですね。イリミネーションマッチや前田vs藤波、前田vsニールセン、前田vsアンドレ、越中vs高田とかありますし前座の名勝負もありますし。アーカイブ眺めた限りではないなと思ったのですが、もしされてたらすいません。

中学生で高田ファインだったからまさか真剣がプロレスにまけるなんて当日凄いショックだった。 でも大人になって武藤のプロレス愛とセンスが光った試合で武藤の凄さを改めて実感していまいました。

『有田と週刊プロレスと』で気づいたが、前田対ドン中矢ニールセンと新日対Uインターって同じ10.9やったな。 なんとも皮肉な…。 追伸　有田さんの話を聞いて四角いジャングル(映画と漫画版)を見始めました。 漫画版の主人公、赤星潮がブレブレ過ぎてめちゃくちゃカッコ悪いです。

これ聴きたかった！

この時に使って高田を破壊した事で、足4の字とドラゴンスクリューが完全に武藤の代名詞になりましたね！

有田さん、嬉しそうに語ってるね😂俺も、この時プロレスファンで良かったと、思ったけどね👍

個人的には当時Uインターが好きでしたが対抗戦が決定した途端冷めてしまいUインター勢が通常のプロレスルールをやることに拒否反応がありプロレスをみるのをやめた因縁の興行。 なので田村選手が対抗戦への参加を拒否したことは正解だと思いました。 ここ何年はプロレスの結果などが気になるようになってきたキッカケは有田さんのprime videoの"有田と週刊プロレスと"〜RU-vidの"オマエ有田だろう"です。 有田さんに田村潔司選手のことを語ってほしいです。

95年当時～つい最近までは私も、“武藤のベストバウト！” だとずっと思って いましたが、『有田と週プロと』や、この動画での有田さんの見解を知り、 見方が180度変わったし、猪木が武藤に放った「しょっぱい試合しやがって！」も、 今となっては何となく解る気がする..。

面白いなぁ、早く続き聞きたい。

経営難で泣く泣く新日側から提案されたブックを飲まざるを得なかった高田の悲壮感に当時は気付かなかったなぁ。今見返してみると両者の入場が一番のクライマックスだ

武藤は当時から天才と言われてましたが、私は良くわかりませんでした。 でもこの時のドラゴンスクリューからの四の字固め。 華麗すぎて初めてその意味を理解したのを思い出しました。

いままですべての格闘技プロレスの試合で１番興奮した試合。今の時代だったらペーパービュウチケット代金でとんでもない数字でたんじゃなかな

プロレスルールのリングに上がってきたUインター勢は偉い。 田村の辞退が頑固者らしいと持ち上げられがちだけど、プロレスルールに対応するのが不安だった面もあるのかな。

UWF、UWFの意志？をいまだに　 『　U　』って言うのが好き

ドラゴンスクリューとか地味な技だったんだけど、それを必殺技に昇華させた武藤！そしてザ・プロレス技 の4の字固めでフィニッシュ！

哀しかった😢 今だから思うことですが、これ、枕営業ですよ。高田は泣きながら新日に抱かれたのです😢 選手を食わせるために。 切なくて、涙でる。

大槻ケンヂも安生推しだったなぁ

後編があってもまだまだ語りつくせないですねえ。 第一試合から順に振り返ってもらいたいぐらいの見所しかない興行でした。

Uっていう、プロレスなんだよなぁ。

新日が勝ったというより最終的に武藤のプロレス脳があの場を支配したって感じですね。 でもあの日の陰のMVPは安生だと思います。

12:29 いやあ、有田ってやっぱり凄いな。足四の字に屈した高田、ひいてはＵＷＦインターをそう見るのか、、、。

きたぁ！

６日後にＳＧタッグに山崎、木戸グミがエントリーしてましたね。

武藤が高田戦後にドラゴンスクリュー→四の字を多発するようになったのは失敗だったと思ってる あれは高田戦だけのスペシャルな技にしとけば高田の幻想ももう少し長持ちした気がしてる その後の試合で簡単に返されたりしてるの見て悲しくなった 武藤にとっては新しいウリだから使いたくなるのもわかるけど だったらハンセンのラリアットみたいに必殺技として使って欲しかったなあ

新生UWFと新日本プロレスとの対抗戦が見たかった。前田、藤原、髙田、船木、山崎、鈴木、安生、中野選手らの8対8の対抗戦😅

アリーナで観てました❗

あの日は、第１試合が後々名勝負と言われるくらいの試合。永田の引っこ抜きのバックドロップ？ジャーマン？は痺れた。

3時間くらい語ってほしい

この当時の攻めの姿勢が出せればまた人気が回復すると思うんだけどなぁ😅

後のプロレスの帝王の高山がプロレス全然噛み合ってなかったのが印象にあります

高木三四郎の路上プロレスとか新幹線プロレスについて語ってほしい！

アリペイのTシャツ、格好いい！

高田ぁ！前田が泣いてるぞぉ！だよ😂

1億円トーナメントあったり、高田の参議院選挙、近いうちに辞めますみたいなのがあって、からのこのドーム。 Uの血脈を受け継いでたはずの高田が、まさかのドラゴンスクリューからの4の字は驚きましたね。 プロデューサーとしての長州のセンスを感じた興行でした。

ユーチューブで見てると、昔のプロレスのほうが面白いですね。佐山聡とか打撃バシバシ入れるし

平日の月曜日で舞台装置とかもほぼなくシンプルで本当に決闘という感じの大会だったなあ。　あの会場の空気は異質だった　　　　　 けど！　　健介のやる気のない入場と試合結果が、ああなるほどと思った💢

10月9日夜 仕事の都合で現地観戦することができなかった1人のプロレスファンが、結果を気にしながら都内を歩いていたところ、高田選手が足を引きずりながら車からおりてくる場面に遭遇しました。その時、高田負けたのかと思ったそうです。私はその話を聞き感動し、さらに10.9が忘れられないものとなりました。

「高田ぁーっ！前田が泣いてるぞ！前田が泣いてるぞ！」 と言ったファンは未だに特定されていない

10.9以前のドラゴンスクリューって喰らった相手が何事もなく立ち上がってたよね 天龍なんてわざとらしく頭抱えて痛がってたりしてたけど それだけ盛り上がる要素のない地味な繋ぎ技だったのでしょう 実際ドラゴンスクリューで観客が盛り上がるシーンを一度も見たことがなかった

10.9を語るなら全試合をレビューして欲しいねぇ。 大谷もライガーも高山も桜庭も出てたっしょ？健介のポカ事件はよくモノマネしてるけど、橋本も完勝してるし。全試合見どころ満載です。

近所のパチンコ屋さんは 軍艦マーチではなく Uのテーマだったよ。

どうしても見たいからダフ屋から買って飛び込んだ思い出 あんなに興奮したプロレスは後にも先にも無かったけど、武藤の入場がHOLD OUTじゃなかったのが心底嫌だった。

笑い0.5の要素、絶対にあの台詞のことだろうなと思いながら視聴開始

けど、実際に対戦してみると新日とUインターの選手の身体の厚み全然違ったんだよな。 飯塚vs高山ですら身長は高山の方が高いけど、身体の厚みは飯塚の方があったからね。

インパクトがあれば1ヶ月で 十分なんですね😃 インパクトですよ‼️

高田が負けるのは決まってたんだけど どうすれば見栄え悪くなく負けるかで 高田が膝が悪いテイで　4の字であえて負けたんですよね。 膝が悪いからしょうがないみたいな

この第一試合に、桜庭和志が出場していたんだもんなぁ…

これは今までで１番興奮した。

オスプレイ対丸藤の一戦を語って欲しい

金銭面でUも大変だったんだろうな…高田さんも苦渋の決断で悲しいブックを飲んだんだよな… 悲しすぎる

無粋かつ野暮を承知で何度でも言う。 1995.10.9の武藤対高田のフィニッシュは、「ドラゴンスクリューからの足四の字固め」ではありません。

高田の蹴りを受け止め、咄嗟にドラゴンスクリューを出した後に プロレス技のいろは的な足四の字固めをチョイスする辺りに 武藤のプロレスセンスを感じました。

この為に　ブクオフで燃えよ新日を探しまくった

ほんま最初の試合だけで決まったな

福ちゃんも一見さん目線の喋りじゃなくて、もっとプロレス知識出してほしい。絶対マニアックに詳しいと思う。

これ以上のインパクトのないイベントはもうないでしょうね

知り合いにキムタク目指してるって言われて 全盛期の武藤敬司さんに比べたらキムタクや福山正治や藤井フミヤなんて全然だよね って言いかしてやりました 武藤敬司さんのカッコ良いさ知らない女性かわいそうだね

高田と武藤並び立ったら、体格差違い過ぎて、びびったな。

たしかに前座良かった　永田のタチアキレスがシブかったよ

Uインターは選手もファンもイキってて、ビックマウスなイメージで子供心に嫌いだったので、この対抗戦で『なにが最強だよ、ざまぁみろ』ってスカっとしましたね

おい福田〜!! シンニッポンやなしにシンニホンや!分かったか〜、カブロン。

Ｕインターや高田への幻想は、神宮で覚めてたので、全力で新日を応援してました。

『笑』は3ぐらいあるんじゃない？長州VS安生戦後のコメントは笑えた。安生の「明日からボクも謙虚な男に生まれ変わりますよ。誰も信じてないですけど。謙虚イズ ベストありがとございました。」（ウソつけ！）とツッコミたくなり笑える。長州の「切れちゃいないよ」これも（ウソつけ！めっちゃ切れてたヤン！）とツッコミたくなり、腹抱えて笑った。

プロレスの試合そのものや結勝敗について、いろいろな見方ある。 しかし、トラゴンスクリューは、受け身が取れておらず完全に破壊されている。 その後に4の字固めを決められれば、続行は無理。 実況の辻よしのりは『高田、こんなもんなですかね～』と言ったが、プロレスが格闘技である事を思い知る名場面だった。

佐野、高山も。。。

メインの後にプロモーターとの食事に必ず出席した棚橋の凄さよ

ずっとリアルタイムで見てたけど、何でテーズがしゃしゃり出てきたんだろう？全く関係ないのに🤔。

あの時の200%男 は、実力の2％も出せていなかったなぁ…

大谷が良かった😊