若返り成果を最大にするために大事なこと。
若返り効果を最大にしてくれるという16時間断食(プチ断食)。
でもやっても効果がわからない。16時間断食に耐えられない。
そういう人もいます。
そうなんです、ただ飢餓状態になっただけでは効果が得られない人もいます。
向いている人、向いていない人の違い、
そしてそれがなぜ向いていないのか、
16時間断食向いている人のなるにはどうしたらいいのか
について解説しています。
内臓の回復、細胞の若返り効果を得られる人になるためには普段の食事と運動がやっぱ大事!
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「食事に気を付けているけどなんだか体調不良」
「産後から体質が変わった」
「カロリーや成分を気にして食べることを楽しめない…」
そんなあなたは栄養不足の可能性大。
この栄養不足サインを読み解き
食べながらきれいに健康になれる方法をメルマガで配信しています。
食事は毎日付き合うものだから、1食1食を幸せに過ごせますようにーー
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適食アドバイザー あこ
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大学卒業後総合病院に勤務。
1か月100人程度の栄養指導を行いつつ、「がん専門病棟の栄養士」としてがん治療&緩和ケアチームに所属。
がんの勉強から自然療法をイヤイヤ勉強し、その流れでマクロビオティック料理研究家の恩師と出会い、いい意味で自分の固定概念を覆され、見る見るうちに自分の不調が改善。
恩師との出会いから1年、総合病院退職後しマクロビオティックをさらに猛勉強。
その後、恩師のもとで働き、各種食育セミナーや企業講演、料理教室、および料理番組裏方を担当(仕込みから出来上がりはこちら~まで作っていた人)。
が…出産をし、マクロビオティックでは解決できない体調不良に陥り、壁にぶち当たる。
あらゆる文献を読み漁る中、「産後女性は全員栄養不足」ということに気が付き、適切に栄養を補給する術を編み出す。
→自分のやりたいことの軸が固まり独立。
「分子栄養学とマクロビ栄養学をかけ合わせた食事術」
を軸に、食事と合わせて心(思考)のケアも合わせてサポート。
出産経験者であれば全員栄養不足の可能性大。
それを10年、20年と引きずり続け、60歳、70歳と年を重ねる人が多い。
こんな不調から解放され、女性を心から笑顔に、元気にするために、食の講座や個別サポートを行っている。
#食を味方に #食の専門家あこ #オートファジー
29 июн 2021