1971年　日本ダービー　ヒカルイマイ 

さすが田島さん。淡々としてますね！

その背景には当時多頭数で行われていたこともあり、ダービーは1コーナーを10番手以内で回らなければならないとのセオリーがあった。 ヒカルイマイは追い込み馬のため、上記のコメントが出たのだ。

@@春眠-v4s 田島騎手の話はどちらかと言えば『さすがメディア（皮肉）』 もとは「気持ちを落ち着かせるために”ダービーに乗るんじゃない、ヒカルイマイに乗るんだ”と自分に言い聞かせた」という話だったのに、 まるでダービーのことを特別だと思ってないとか、他所を軽視してるみたいな訳され方をした さすがは競馬会と揉め事起こしまくってたメディア

和田さんも豊さんもデビューして2、3年での快挙ですからね。 こんな若くしてクラシック、ましてやダービーを勝つなんて至難の業でしょうね

保田隆芳さんが当時秋の開催だったオークスを勝ったのは18歳8ヶ月でした。伝説の名騎手でした。

確そこまで安かった馬がダービー勝つんですから何があるかわかりませんね！オペラオーとかも安かったですし。 菊花賞見てみたかったな…

評価額は150万。その値段も「新馬戦を勝ったら」と半値にされて75万に値切られた。 新馬戦を勝つとすぐ半金が支払われた。

頭数の多さ的に今より後ろの難易度高いのにエグいなと思いますねやっぱり

みてたの羨ましい！テレビだと気がついたら前にいるので後ろからくるとこ全部見たかった…

たしかに今ではその当て方出来ませんね笑 というか頭数多いからただ当てるだけでも大変そう笑

実際に彼の追い込み方はすごいですよね。この当時には珍しい脚を持っていました。

ヒカルイマイの外側からダコタ来た、ダコタ来た。 この実況が大好きで、今でも繰り返し仕事中に頭の中を駆け巡るくらいです。 鳥居さんの実況は、永遠に残る名曲のような、私の心の宝物です。

田島良保 必殺仕事人ですね。 この人が乗って、6〜8番人気だったら買ってましたね。 オークスのライトカラー 菊花賞のノースガスト 見事な仕事ぶりに、1両小判をあげたくなりました。

確かに王道で勝つよりは人気薄から突き抜ける感じのイメージがありますね！そう騎手もいてこそ面白い。

野武士🎉

それが当たり前だったからわちゃわちゃ感が凄い笑

この頃のやつは完成度も高いので貴重なんです。自分自身が今後も見られるように、そして他の方にも競馬って良いものだと知ってほしいこともあって使わせていただいてます。

今違いましたっけ？確かに染め分け帽はこの頃からあったんですよね。

ニホンピロ（初期はニホンピロー）は兄弟で馬主でしたからね。 ニホンピロウィナー、ニホンピロアワーズなどで有名なのは弟の小林百太郎さん。少し昔に遡って活躍したニホンピロムーテーやニホンピローエースなどは兄の小林保さんの所有馬。

兄弟で馬主だったとは！それは凄い！！

安すぎで駄馬だと思われたヒカルイマイがその世代の頂点を取る。こんな下克上は中々無いでしょうね〜

@@春眠-v4s 当時は父・シプリアニの実績がありませんでした。トウメイと共に父の評判を上げました。

かなり今日な後方一気で勝ち取ったダービーですからね〜 皐月賞と言い強い！もともとめちゃめちゃ安く買われた子だったけど

ほんとそれ

3連単とか当てるには地獄見そう笑

今は逆になりましたね。当時は美浦圧倒的のイメージ

少しでも当てたらもう凄い笑

これが取引価格ほぼ0円の馬とはな…

まさに　素浪人

昔は時々ありましたね〜。今ではまずないですが

今はハイセイコーまで出来るようになってますからね〜。可能性はないとはいえなそう。それこそシンザンからとかになるかも

改めて映像を見て思いましたが、昭和46年(1971年)の割にはものすごく映像がキレイですね。 この時代の映像はまだまだ白黒も多かったからな。 まだ手動式の掲示板だしな。 実際平成初期の映像にも見えると思いますね。

今では2度と見ることのない光景ですからね笑

過去G1取った馬の中で最も安い馬だって話ですからね。オペラオーやドトウなどの安価で取引された馬は数多くいますがヒカルイマイは別格ですね。そういう意味では評価と結果はイコールにならないこともいいですね。

聞いたことあるけどこれ誰か書いてないんですよね確か‥

これて大場真人さんですかね⁉️

調べたらそのとおりでした！お見事です！！

​@@山形真人-f5nアニメのワンピースのナレーションで有名な方ですね。