1982年 夏の甲子園 日大二高vs.池田高 

1982 日大二高 vs.日大三高 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-lZhYLvFzu78.html 1982 日大二高 西東京大会 決勝戦 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-8gLulH_bjgI.html 1982 日大二高 学校紹介 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-ya3UM8UqwwY.html 1982 日大二高 vs.八幡台付属 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-1z_APqOW4Fs.html 1982 日大二高 vs.八幡台付属 再試合 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-G3MnzGnvoL0.html 1982 日大二高vs.八幡台付属 再試合(ダイジェスト) ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-RaNXPZlyLs8.html 1982 日大二高 vs.池田高 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-WNlNYluCvKc.html

とても貴重な映像です。解説の池西増夫さんの解説はとても丁寧で好きな解説者の一人でした。やっぱり俺ら世代の高校野球で個人的には、松永玲一さんと山本英一郎さんが野球を理論的に見ていて、とても説得力のある解説をしていたと思う。アナウンサーに同調することもなく自分の野球観を追求する姿勢がとても新鮮だった。この映像はエース畠山投手なので優勝した時のものですね。

池西増夫さんの解説 声か大好きでした

前評判が高かった池田だが、初戦～３回戦までは接戦。準々の早実戦で大勝してから波に乗った感じ。畠山投手も10球連続ボールとか荒れていたの覚えている。公立の星として絶大の人気があった。漫画でいう明訓高校みたいな全国から愛されていたチームだった・・

昔の野球の実況良いね

当時の日大二高は田辺、倉本、桧山と左の強力スラッガーのクリーンナップが有名で、一回戦の八幡大学付属高校戦では物凄い迫力があった。池田高校に善戦したのも頷ける。

あの当時の池田高校が生んだもう一つのキーワードが「恐怖の9番打者」で、全選手が打つチームでした。層が厚かった。

今思えば、日大二高ゎ大善戦だったな

畠山は日大二のスピードガンで147キロを計測したそうだ。

日大二高、現時点での最後の甲子園出場になる64回大会夏。 何年か前にひさびさに西東京の決勝まで来てちょっと復活を期待したのに、日大三高にこれでもかってぐらい虐殺されてしまった・・・

やまびこ打線は迫力満点蔦さん最高😃⤴️⤴️

試合後、翌日のスポーツ紙に「池田、恐怖の9番打者」と載っていた。懐かしいよ。

池田を一番苦しめたのは日大二だったと思っています。 この夏から４０年の歳月が流れました。また甲子園で二高のユニホームが見たいです。

日大三高しか近年出てないから、復活して欲しいな😉

すごぇ昭和だこのとき西東京は日大二だね🐹🐱

打線の迫力だけなら日大二も負けてはいなかった

甲子園で、この試合観戦してました⚾懐かしいですぅぅぅ😊

この当時は、日大一高とか二高の名前を聞きましたが、最近は三高ですね、兄たちの復活を期待します！

9番バッター山口の決勝ホームランがあったものの、この試合時点ではやまびこ打線はまだ覚醒していません。 日大二高ナインは、この試合直後では、「池田より早実の方が強い」と話していたそうです。

日大二の桧山ってあの代打の神様?

蔦監督は守備練習させずバッティングだけ徹底的に教えてたそうですよ

同時徳島県大会ベスト8の高校でしたけど、今でも池田の優勝は誇りです

ライオンズが指名したけど田辺の肩はすごいな

山口のホームラン懐かしい。

池田は当時としては先駆的なウェートトレーニングだけでなく、大塚製薬の地元だからスポーツドリンク(小まめな水分補給)も導入してたようです。

池田のラインナップ、エースで四番の前後を左右の好打者が固める。二人とも2年だがすでに強者、八番が柵越え打てて、ラストの山口君も上位を打つ力量があったらしい、こりゃすごい顔ぶれだ‼︎

日大二高　出の　プロ野球選手は　日ハムの五十嵐内野手、西武の故相馬捕手、阪神のノーノー川尻投手。　芸能人では　松坂慶子・伊藤蘭　両女性、中退だけど篠田三郎さん、近年ではオードリーとかかな。

亡くなられた西田善夫さんの 名実況感動いたしました。

畠山投手の代は例年に比して、足が遅く不器用な選手が目立ったが、筋力は例年に比して強かったので、部長か副部長が体育教師だった事でそこに着目し、何時もの年より筋トレを多めにしてみたらどうでっか、の蔦監督への進言に沿いパワー野球のチームとなったみたいですね。不器用なので好きにさせたらエエとばかり小細工は殆どしないから安打数も増えた。

池田の選手はムッチムチやな 当時としては先進的なウェイトやってただけある

徳島人には嬉しい動画

この年のベスト8池田対早実の試合アップしてあればぜひ見たいです。荒木をあれだけめった打ちして池田の快進撃が始まった様に感じますが。

恐怖の九番 山口

池田高のクリーンアップ…江上、畠山、水野…息が抜けないなあ。

この年から、スコア表記が変更している。 なんとなくイラっとくる感じの「ｳﾗ」が漢字で「裏」になり（視認性に問題があったのか翌年から「ｳﾗ」に戻った）、校名のフォントが変わった。

八幡大附属に勝った日大ニですね。河野君、川端君を思い出します

池田優勝の年‼️素晴らしやまびこ打線でした☺️この年もそうでしたが池田高校と東京代表はよく当たりますね⁉️余談ですが和歌山の箕島高校と北海道代表も対戦多いですね⁉️

二高ＯＢです。ずっとこの映像を探していました。動画をアップして頂いたことを感謝致します！

池田の下位打線が後に凄かったですね

初戦は八幡大付属が勝ってたのになぁ! 雨でノーゲームになったんだよなぁ。

カチワリ氷150円、時代を感じます～

グッチの父さんやべ〜w

この試合も含めて、1〜3回戦の池田は打線の迫力を感じさせながらも苦戦続きだったんですよね。 日大二高の選手たちは、この試合が終わった直後は「池田よりも早実の方が強い」と言っていたそうです。

あ、間違えた田辺はプリンスホテルに入っただけだったか

豪打が開眼する直前の池田。日大二も本塁打は浴びたが池田打線に圧倒されることもなく、十分勝機があった試合だった。

当時の早実の誰かが、日大二にあれだけ苦戦した池田なら楽勝と楽観したと何かの雑誌でコメントしてたな。池田は池田で荒木のクセを見抜いていたからあれだけ打てたらしい。当の荒木や早実ナインは「クセって何だ？」と分からなかったらしいが。

1:06　かちわり、現在２００円くらい。

正直言ってこの試合までは池田がそこまで強力なチームとは思わなかった。確かに打線は強力だったけども、畠山も荒削りだったし、チームとして付け入る隙はあったように思う。

上杉達也君の時代、なのかな？

10:06水野、レフトの守備の打球の追い方に余裕や野球センスが見られるね。6:45　8:29それに比べライト江上は危なっかしいとこばっかり（笑）。

「応援が中々スマートです。」 めっちゃヤンキーです（^^;） アナウンサーのかたの気苦労に感謝です（^^）

恐怖の9番で有名な山口さんだけど 夏までは四番打ってたからな サインミスして降格になった

６５回全国高等学校野球選手権大会開会式・池田３連覇狙うもKK１年生桑田清原に敗れた記念大会。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-O9cQcWRfnWg.html

腰が据わった打撃は池田以上ですね。それになんだかんだ言って強力打線を継投でかわしています。強力なチームでした。

従姉妹が日大二に進んで、短期大学部→理工とロンダリングして東電。入社早々、柏崎に飛ばされて1年で退社した。どんな人生してるねん。

今見ても畠山速いな。宮本のホームへのヘッスラは止まりそうw 滑るのが早すぎw 日大二高は強いね。前年秋に荒木の早実を九回裏無死満塁、ノースリーまで追い込んだ（日没引き分け）だけのことはある。 まぁ、そこで踏ん張った荒木も大したもんだけど、今こうして映像見てみると日大二高の強さも感じる。

コールドスプレーで冷やすと、山びこ打線になります。 シュッー。シュッー。

当時から池田の守備は良くないと言われてたけど、この動画見てもよく分かるね。この守備でよく優勝できたと思うわ。甲子園では畠山の調子も悪かったようだけど、それを打撃でカバーした感じだね。

この試合を飛ばして、早実と広商戦ばかり映すからね。 池田強い！って思わせる印象操作かと思うけど。

中村主水さんは😅

畠山ははたけやまでないです。はたやまです。この解説者は四国の野球を見ていないですね。 ところで試合後に日大二の監督さんが畠山君は三高のピッチャーに似ていると言ったのでニ高に負けたので弱いのかなと思ってムッときてその後東京の伯父に会った時に聞くと三高の方がニ高より強いと言いましたし監督さんは褒めていると言いました。 このニ高と東洋大姫路は池田攻略のヒントを与えた感じがしましたし、徳島県内でも徳島商、鳴門等の強豪が勝つ時にこういう攻略したのを思い出しました。 最後に山口は元々三番を打っていました。ところが蔦監督と喧嘩をして外され9番になりましたがこの時の三番の江上よりも遥かに怖いです。これも後の怖い下位バッターの始まりかなと思います。

この2校、最近じゃさっぱり聞かないね 池田は7～8年前？選抜に出てきたけど骨折でエース抜きの21世紀枠にやっとこさ勝っただけ もはや金属バットに頼りきったパワー野球は限界という事だろうな

暑い中で、応援に駆り出されて、迷惑だよね。

しかしこうして改めて見ると、池田の守備はいくら何でもひど過ぎる。特にライトの江上、そして内野の二遊間と三遊間。解説の池西さんやアナウンサーも指摘しているように。いくら打撃に時間を割いていたとはいえ・・・。 その打線もまた、フォームが雑すぎる。エース畠山のアーム投げは絶対体を壊すし、翌年の水野の上体投げも絶対に長続きするものではない。スタミナが切れたら最後という投げ方。 結果論だけれども、やはり桑田清原、中村監督のPLは遥かに先を見据えた近代的な野球、トレーニングをしていたんだろうなということが伺える。 実際、甲子園ではPLが圧勝した挙げ句、プロでもPLの選手の多くは大成したのに対して、池田の選手は打者も投手も殆ど通用しなかったか、あるいは短命に終わってしまった。