1990年10月21日 巨人－西武 日本シリーズ第２戦 【４回裏、９回裏～放送終了まで】 

伊東は西武の頭脳でしたね！！。素晴らしいピックオフプレーでした🤗。

改めて見ると四條の打席とクロマティの打席で鹿取の動きが違うね。 クロマティの打席の時はロジンを触りながらセカンドをチラッと見て上田の位置を確認している。 あとは伊東からサインが出るのを待つだけ。鹿取は牽制上手いからな。本当に見事なピックオフだよ。

上田、とても慶應大卒とは思えん愚行。 江川さんの仰る通り、単打で生還する必要ない、なんなら大事を取ってクロマティ単打でも３塁で自重すべき場面。

​@@Reysol_and_Dragons_and_Lions慶大とか、出身大学はあまり関係ないよ。学問の頭脳と野球の頭脳は別物だし。もっと言えば、慶大とは言ってもスポーツ推薦かもしれんしな！？😜

危険、異変を察知したクロマティがタイムを掛けようとするも間に合わず、その後の落胆ぶりが痛々しい。

群を抜いて、断トツで青田の解説が酷すぎましたね。口を開けば巨人と沢村の話しかしないという。それも全く信ぴょう性のない、思い出補正の入った話ばかりで。

​@@mittyatya青田、金田の巨人びいきの解説も大概にしろや～って言いたかったね😮

@@からすカラス-v4f いや、金やんは面白いから許す

この時現役でもおかしくない

@@mittyatya 別所さんも大概酷かったｗ

残り試合すべてこのメンツでやる夢を見たい。

西武ファンじゃないけど、何でこんなに 弱くなったの

独裁者堤オーナーが恋しい（笑）

誤算というか、斎藤の不調は知った上でこのシリーズに入ってるはず。二回の段階で答えが出るもまだ三回も引っ張り致命傷。ここで4連敗の流れが完全に出来た。斎藤と心中せねばならないほど投手層は薄くないはず。そこまでの信頼があるなら何故第一戦に投げさせない。江川さんの言うことが全て。

シーズンの完投数が頭おかしすぎ

2002年の松阪起用と同じですね。日本シリーズは先発投手の起用一つ誤ると悲惨な結果に終わる。

@@SHINOSHINTAROU あれは酷かった。投げたい気持ちも分かるが、そこはプロなんだから、首脳陣もチームプレーということを考えて、別の作戦を取るべきだった。

第1戦、森監督は斎藤の先発はあり得ないことを読んでいたそうですね。当時初戦は槇原でしたっけ？ 斎藤は西武に苦手意識があったのか、あるいは初戦が苦手だったのかは忘れましたが、森監督は事前にそこを読んで槙原にかけたんですよ。 結果デストラーデがいきなり3ラン。私はこの段階で既にシリーズを西武が手に入れたように思います。

＞西武ライオンズの内外野の守備力とピックオフプレー ほんそれ ソースは鹿取コメント

私は「レフト原」と聞くと、ギャグマンガ「かっとばせキヨハラくん」をいつも思い出します。 実際原のレフトはとても酷かったわけですが、あの漫画ではその酷さに磨きがかかっていました。フェンスに近づいたら頭をかかえてしゃがみ込んだり、全然違うとこを守ってフライを落とし、結果的にクワタが先制点を許す形になったり、さらに極めつけにはクワタがハラの緩慢な守備についけこんでとことん嫌がらせしたり。 いやー懐かしい。このシリーズでは、原はサードでしたっけ？

結局根本さんのチームに巨人は勝てないのか？

せめて土日くらいはデーゲームで良いと思うね。

全く持って同感！更に屋外球場だったら最高！あの独特の（最高の）ムードをもう一度味わいたい。

巨人に全く野球をさせなかったね。

確か優勝した時の褒賞金を巡って野手陣より投手陣が安いのはおかしいと言って揉めてたらしく当時の藤田監督が自分のポケットマネーから投手陣に出したらしいですね。そこで投手陣も遊んでしまったので結果的には早く優勝が決まりすぎだ事が日本シリーズに影響してしまったと思います。

当時はバブルでスポンサーからタダ酒浴びるほど飲んでたんだろうなぁｗ

すいません、私の持っている動画はこれがすべてでして。他にアップされているものないかと思いきや、意外と無いんですね。。

@@GandRail 大変懐かしい思いで拝見しました。30年以上が経ちました。ありがとうございました。

2戦目はどこで潮崎を使うか？だったんでしょうね～第３戦　渡辺智男　第４戦　郭泰源　なので 「第５戦　渡辺久信　第６戦　工藤　第７戦　渡辺智男」の予定ですかね。６戦にもつれた場合郭泰源投入を考えていたのではないですかね森監督は。ひょっとしたら2008年シリーズの６戦リリーフ岸の元ネタだったりして(笑）個人の憶測推測です。失礼しました。

あ、ヤバい！ タイムで止めなきゃ！ …………、間に合わんかった……。

90年はもう追加分は無いのですが、96年は全試合録っていますので、後日あげます。

それではよろしくお願いいたします。

第２戦、それなりに追い上げていましたが、当日ライトにいた私には追いつくような感じはしませんでした。この前の緒方のセカンドゴロへ辻が飛びついたシーンも含め、こりゃ勝てないなと西武の強さが濃縮されたイニングでした。

伊東さんの森監督への目つきが怖い。

工藤公康投手はこの年　状態あまりよくなかったんですよね。 だからファミスタってゲームで登録外されてた記憶があります。 西武ライオンズにとっては鹿取投手の存在が大きかったと思います。 彼がいたから潮崎投手を早めに登板させるっていう継投ができたと思います

人気はONいるし日テレもあるしV9でしょうねー 戦力的に外国人と投手陣のぶ厚さで 西武かなと感じます。

この９０年シリーズの 公式なVTR,DVDなどが市販されておりません。 なぜでしょうねW 特に1，2戦は貴重なのでホントに主様には 感謝申し上げます。

中途半端な録画なのに喜んでいただいてありがとうございます。私は熱烈なG党なので、全然いい想い出ではないのですが、、、(笑)　確かにRU-vidでも90年の動画ってみないですね。

それだけに江川の辛辣な解説が強く印象に残りますね。

抜けてもおかしくない打球ですね。

ホームランかと思いました。 追いついて捕球したので「え？」 すぐ返球したのでなんか西武ファンの私もポカーンとしました(笑） 秋山が言うには 「下手な外野手は頭を越されるのが怖いから後ろに守るけど僕は前に出ます」とのことです。背走が見事。

西岡選手とのトレード、当時の巨人は貧打なので！

83の日本シリーズ第7戦で東尾に インコース高めの後 アウトコースへ逃げるスライダーで三振。 東尾に顔付近を狙って投げられ トラウマを植え付けられた説あります。

89もホームラン打ったけど全体的に不調でしたね

あとは例の津田事件。言い訳ではなく、後に原が語ったところによれば、もう二度と100％完治しない状態でのバッティングになったうえ、手首への負担を減らすために、一度バットを少し起こしてボールを打つという面倒な作業をしなければならなくなったとのこと。 そして何よりもあの時相手が津田でなければ、無理に強振しようとはそもそも考えず、敢えて早めに三振して切り上げ、翌日の試合に備えていただろうと語っていた。

@@mittyatya 有鉤骨ね…これをやっちゃうとな…最近では中日の高橋周平か

西武は選手が流失し過ぎ〜😭

アホ？ なんでや？

全然よくねぇだろ まともなアウトが無いというか 最後だってボール球だし

@@pyopyo111 最後のは 空振りさせるためのストライクからボールになる変化球だわ

藤田さんは名監督と言われていますが、長嶋派と見られる選手は結構放出し、鹿取のようにまだまだ使える選手を出してしまう失敗もありました。

今だと吉川に代打萩尾？？みたいな

上田も慶応。

川相さんの方が打つ可能性が高いよなあ。

かわらないよ。

慶應系列のコネ指名😅

@@daisukekanazawa9539 あ、当時のオーナー正力さんが慶應だしワン公の次の藤田さんも慶應だからか🤣そして大森もこの路線か🤣

世にも奇妙な物語に出てた

⁠原さんは東海大系列の選手が大好きでした😅

@@栃木のY 星野仙一は明大出身の選手好きやったし。岡田も早稲田出身の選手好き。まぁ…人の人情と言うもんですね。

いわゆる日本シリーズ用、セリーグ本拠地用の守備か。シーズン中も時折サードやったこともあったが。 そう考えると、92年最後の黄金時代、ヤクルトとの最終決戦の7回裏、本当によく西武はしのいだと思う。 最強の布陣とは言え、サード清原、ファーストデストラーデ。シーズン中はあり得ない内野陣ゆえに、やや守備が不安定。 特にデストラーデはレフトに行ったりファーストに行ったり大変だったと思う。本当にあの人は常に冷静で、ある意味日本人よりも真面目で日本人気質だった。

@@mittyatya そうでしたねー。あの７，８，９回、満塁が2回あってもうダメかと覚悟したけど石井丈は「神がかり」と言われました。特にハウエルを見逃し三振にした伊東のリードは痺れた！ 9回にはショートに奈良原、石毛をサードに戻し、デストラーデを1塁、と清原を下げ万一の延長を考えデストラーデを森監督は選択しましたね。ヤクルトの池山は「これが西武か」と思ったそうですが。

@@kijoe-l2m 懐かしいですね。当時子供でしたがよく覚えています。まず92年の石井丈、あのシーズンの彼自身が、10年続いた黄金時代の西武の投手陣の中で明らかに頂点でしょう。91年以前の渡辺でも郭でも工藤でも、あるいは92年以外の石井丈でもないです。 またあの時点では、やはり古田よりも断然伊東が12球団で最高の捕手でした。その後世間では圧倒的に古田の評価が上がっていきましたが、リードのみに関しては、私は伊東を評価しています。 そして清原を下げた件。なぜ10回、あそこで秋山を歩かせ、4番奈良原と勝負しなかったのか？後によく取沙汰されますが、私は結果的に西武の圧倒的レベルの高さが、野村監督にあの作戦を取らせたと思います。 仮にあそこで秋山を歩かせれば、1塁3塁に辻、秋山という超ハイレベルな選手を二人置くことになる。 そこに奈良原。確かにあの頃は打撃の経験が少なかったにせよ、器用さにはどこまでも長けているうえ、とにかく俊足。森監督の指示通りに内野に転がすことくらいは可能。そうすれば塁上の秋山と辻が必ず引っ掻き回してくるうえ、一塁に向かう俊足の奈良原自身もまたヤクルトにとって厄介な存在になる。 そして何よりもデータを徹底的に重視する野村ID野球にとって一番怖いのは、手元に細かいデータのない奈良原と未知の勝負をすること。 後年野村監督自身、シリーズ男が地味な選手ばかりなのは、結局首脳陣がデータを持っていないから、といつも言っていたことからも分かるように。 現に翌年の奈良原は、日に日に衰えていく西武の中で、監督命令をきちんとこなし、いぶし銀のプレーを随所に見せました。 これらを勘案すれば、あのシリーズはまさに西武が最後の黄金期に見せた最高の、完成形のゲームだったのでしょう。

巨人は上田選手がセーフティバントで一度だけ揺さぶりをかけたが、アウトになってからは何もしなかった。 翌年の広島はチーム全体でしつこく攻めてきた。

ツキでなくて、実力では？

藤田監督に名指しで批判されてたな

私は「レフト原」と聞くと、ギャグマンガ「かっとばせキヨハラくん」をいつも思い出します。 実際原のレフトはとても酷かったわけですが、あの漫画ではその酷さに磨きがかかっていました。フェンスに近づいたら頭をかかえてしゃがみ込んだり、全然違うとこを守ってフライを落とし、結果的にクワタが先制点を許す形になったり、さらに極めつけにはクワタがハラの緩慢な守備についけこんでとことん嫌がらせしたり。 いやー懐かしい。このシリーズでは、原はサードでしたっけ？

おぼっちゃま野球の代表 若大将😅はらたつのりくん

最悪の奈落の底への道にで🏊️もで🏊️した。🩳🛀🚏🚌🚃

ペナントはぶっちぎり

速く優勝決めすぎましたね、試合勘がとことん鈍ったままシリーズ迎えちゃった。

９０年の西武ライオンズには セントラルどのチームも 同じ結果だったかもしれませんね

@@SHINOSHINTAROU 例のロッテとの阪神もね…言い訳かもしれませんが…

82ー92の黄金時代の西武に勝つのは無理だよ。

西岡とトレードでライオンズです。 前年、リリーフ不足でブライアントの奇跡を呼んじゃったんで、森監督が鹿取さんを欲しがったらしいです。

鹿取さんです。

後期ライオンズ黄金時代の最強の布陣の一人だよ。

それ西崎ちゃうか！？

@@NBST0713 アーッ！

面白すぎます

西崎も東尾監督時代に西武に移籍してリリーフで活躍しましたね。 西崎、西口、星野、阿波野。細身で先発完投する投手に憧れたものでした。