1991年広島東洋カープの前回優勝を振り返ってみる ② 

やっぱり、投手陣が強いと最後まで戦えるチカラが残るよな。打線だけではケンカはできない。最近のカープも、投手陣の整備が急がれる。

佐々岡・・・マジで頼むよ。広島東洋カープを投手王国にしてくれ。

やはり、９月１日の試合がターニングポイントだろうな。 落合の９回の同点スリーランホームランで追いついて、３タテを目論んで今中をスクランブル登板させる予定だったのだが、何故か９回裏の投手は森田だった。しかも、明らかに下降線に入っているにも関わらずだ。結局、森田は打たれて３タテを逃す。ここで今中を使わずして負けたこの試合。選手が白けたに違いない。ここから、中日は急降下して逆転優勝を許すとは、誰も思わなかっただろうな。

乱闘の映像だけど、星野の顔が笑っているように見える。浩二とは親友の関係だから、やり合ってる振りをしていたんじゃなかろうか。浩二も半笑で突っついてたのでは？

原信次ナイスバッテイング

宮島さんの神主が　 御神籤引いて申すには 今日もカープは 勝ち勝ち勝ち勝ち 万歳🙌万歳🙌万歳🙌

球場も改修前でより汚く感じる