1993年日本シリーズ　西武vsヤクルト　第7戦　19/21 

92年93年の日本シリーズはワンセットだよなあ。 自分は初めて野球をみたのがこの2つの日本シリーズだったもんだから、それ以降の日本シリーズがどうも物足りなくてしょうがなかった。

26年の時を経て高津監督誕生

ノムさん、見ていますか？あなたの育てた選手がやりましたよ。まいた種が28年経って花を咲かせました。 野村ヤクルトで野球を知ったことは、自分にとって誇りです。 ノムさん、ありがとうございます✨✨✨

王者を破ったヤクルトにとっては 非常に価値の高い日本一だった。

胴上げ投手になった高津が監督として日本一になって胴上げされた。感慨深く涙が出た、2021良いシリーズをありがとう、ノムさんも喜んでいるでしょう（涙）

’93年は前年の借りを返すために，絶対に西武と日本シリーズを戦いたいと思っていた． だからペナントレースは優勝して当たり前で，いつも「西武よ待ってろ」という気持ちでいたという． 古田が言っていました．そして，結果本当にそうなった． '92年，'93年は最高の日本シリーズだったと思います．

この頃の日本シリーズはおもしろかった。秋の夕暮れと優勝の胴上げ。秋の風物詩って感じがとてもよかった。また、日本シリーズを昼間に戻してくれ。

今観ても初回広澤の先制3ラン、8回表の追加点、8回9回の高津のピッチングはドキドキするし、日本一決定の瞬間は鳥肌が立つ。野村監督、ありがとうございました。

後にも先にも、この日本シリーズを超えるシリーズは記憶に無い。野村克也さんの野球は俺の野球概念を360度変えてしまった！野球人で一番大好きな人！

高津と清原の勝負、両者共にものすごい気迫が伝わってきます。知将監督同士の名勝負、古田-伊東の代理戦争と言われた伝説の日本シリーズ。後にも先にもこんな名勝負はもう見られないでしょうね。

やっぱり日本シリーズはデーゲームの屋外が至高だな。 夕陽が降り注ぐグラウンドで胴上げ最高！

高津は本当に日本シリーズで強かったな。

野村さんの訃報にふれて、この日本シリーズを見たくなりました。野村さんのおかげで、この時代に、いい試合、いい野球を楽しむことができました。野村さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

俺の一番好きな日本シリーズや！

献花の日にこの動画を見ています。 ノムさん、スワローズを日本一にしてくれてありがとうございます。 今シーズンは天の上からスワローズの勇姿を見守っていて下さい。

広岡達朗監督以来15年振りの日本一の瞬間は敵地の西武スタジアムでしたね。胴上げ投手が後に監督に就任される高津臣吾投手でしたね。去年西武に明け渡した雪辱を果たした1993年は本当にチームが輝いていましたね。

前年とこの年の連続対決がシリーズ史上最高と言っても過言ではないと思います。そしてこの時あのノムさんが監督としては初の日本一だったんだなぁ、と感慨深いモノもあります。

当時クローザーだった高津が今や監督。高津監督の胴上げが見れることを願ってやまない。

やっぱりCS制度が無かった時代の日本シリーズは面白かった。CS制度ができてからは、リーグ優勝の感動、日本シリーズが始まる直前のワクワク感が薄くなった気がする。

野村さんの真骨頂はまさに、このシーンだったと思う。 長い間お疲れさまでした。ゆっくりとお休みください。

3:59の高津がカッコ良すぎる

野村さんが、監督として最も輝いた年でした。 ご冥福をお祈りいたします。

衣笠さんの解説はちゃんと厳しく指摘するんだけど、「でも、わかるなぁ」って愛情ありますよね

ヤクルトが西武を超えた瞬間。

野村さんが監督だった頃のヤクルトが大好きだった。問題がなかったとは言わないけど。あの頃は野球を観るのが楽しかった。 その後某チームのやりたい放題の補強とかに興ざめしてプロ野球ほとんど観なくなったから今のヤクルトの選手でわかるのは数人しかいないけど。 小学校時分テレビでリアルタイムで観てました。めちゃくちゃ懐かしい。いい試合すぎて結果を知ってて観ててもすごいどきどきする。9回裏の池山さんとかナインの表情が素晴らしい。それほど価値のある日本一だったってのが伝わってくる。あれからスワローズは何度も日本一になったけどこのときがベストゲームだと思う。 しかし森さんは、報道陣の前であのオーナーから悪態つかれてるの僕も見たことあるけどあれは気の毒だった。 緻密にやる野球ってあれほどおもしろいものなんですね。スワローズもライオンズも素晴らしかった。高品質でのアップロードに感謝です。記憶がよみがえりました。応援歌もぐっときた。高津さんと飯田さんにもらい泣きさせてもらった。ベンチ前でちょこっと映った宮本さんも泣いてたのかな。

1992年． 1993年の日本シリーズが１番でした 西武の森監督 ヤクルトの野村監督 どちらも現役時代は捕手 試合の読み合いも面白かった。

リベンジしたヤクルトスワローズが素晴らしかった✨

最後鈴木健選手を三振にとった後の古田捕手と高津投手のガッツポーズ！この瞬間が、見てきたプロ野球の場面で、一番グッと来したね😃

この緊迫した状況でも、淡々として投げる高津投手、素晴らしいピッチャーですね😃

92年93年日本シリーズは、 2年越しの映画を見ているようだ。あれだけ無双状態の絶対王者森西武を、弱小球団ヤクルトが倒すとは。子供ながら衝撃しかなかった。弱小ヤクルトを強くした野村監督は偉大すぎる。ヤクルト球団は何か恩返しすべきでは？ それは高津ヤクルトが優勝する事。野村監督ありがとうございました。

もの凄く緊張しながら見てました。2点差では全然安心できないのが当時の西武でした。

今日はソフトバンクの4連覇、西武に4連覇をさせなかったヤクルト、92,93年の日本シリーズは最高だった。

当時、私は小学５年生でしたが、その時の担任が大のヤクルトファンでしたね。 この日本シリーズも、授業中に教材のテレビつけて観てましたよ。 そのおかげで、野球には興味無かったけど、ヤクルトだけは好きになりました。

当時絶対的王者西武を倒したのが野村ヤクルトだった。この時遂に西武が負けたか！って思ったもんな。野村さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

デーゲームかつ屋根なし球場。 つまり青空と太陽の下で開催された日本シリーズの試合は現在のところこれが最後なんですよね。

西武の黄金時代を終わらせたのは、巨人ではなくヤクルトスワローズだったこと、それも2年越しでの達成に当時感動した記憶がある。 その後、応援する横浜ベイスターズがこれまた西武を破って日本一に・・・90年代はプロ野球が面白かったな。

当時西武球場のデーゲームの 日本シリーズといえば、秋の代名詞 だったな。

何度も言う。西武はこの時代のユニフォームが一番かっこいい😃

ギリギリのコースをストライクにする古田のキャッチングテクニックがやば過ぎる‼️😍

名将野村監督、ここに極まれり。日本球界稀代の名将であったことは間違いない。

2年連続して、第7戦まで持ちこんでのシリーズとあって、見ごたえがあった。先に王手をかけ、逆王手をかけたチームを振り切っての日本一。

ヤクルトファンですが、高津と古田が抱き合ってるのを見て号泣してしまいました。優勝はしましたがこの時、西武にデストラーデがいたらと思うとちょっとわからなかったかもしれないです。

高津ー古田バッテリーの配給は味がある。たかだか、１３０キロしかない直球をコントロールと変化球のコンビネーションで打者を打ち取る。ほんと見ごたえがあります。その高津が監督でヤクルト優勝。感慨深いなあ。

初回の広沢がホームランを打った時、 マジで嬉しかった。

古田のガッツポーズに鳥肌

亡くなったと聞いて 見に来ました。 ありがとうノムさん

4：42「新たな始まりのプロローグ」は言葉重なりすぎw

1993年以降西武は長い間日本一から遠ざかりました。この日本シリーズは新たな歴史の幕開けになりました。

９２年・９３年の日本シリーズは全試合現地で見てた✨ 高津が鈴木健を三振に切って取り、日本一を決めたシーンは今見ても涙が溢れる。 全試合デーゲーム開催のラストイヤーだった☀️ スワローズは９５・９７・２００１年にも日本一になってけど、やっぱり心に残るのは７８・９３年、負けたけど９２年だったなあ☺️ ６戦に負けた後現地で仲間と共に徹夜して明日の健闘を誓い合ったのを覚えてる。

昔NHKで｢その時歴史が動いた｣って番組があったけど、｢その時球史が動いた｣って感じですね。 王者西武の時代から、ほぼ毎年日本一チームが入れ替わる状態の戦国時代になりましたし('14・15のホークスを除く)

14年前のV戦士の角に打球が飛ぶのも凄い。しかも角は初日本一のときは怪我でベンチにもいなかったはず。その角が新時代の幕開けのグラウンドにいる。野球ってなんて素晴らしいのだろう。

私は、92、93年と両チームではないが13年の日本シリーズがインパクトがある。この93年の日本シリーズは高津投手が胴上げ投手、そこから28年後の21年には胴上げ監督となるのだから時代を感じる。デーゲームで行われていたのも懐かしい。

ヤクルトが’92年の日本シリーズに負けた時、引き上げるヤクルトナインを映す中、テレビからヤクルトファンの「来年やろうぜー！！」という声が聞こえた。 まさに【来年やった】わけだ。 私もうれしかった。

15年振りに嬉しく思った❗️2019年も頑張って下さい❗️・

応援の熱量がすげえな。圧倒される。

この時のヤクルトのメンツは若々しいのに落ち着きがあるなあ。

1992年と1993年のシリーズは本当に「手に汗握る」という表現がぴったりで、非常に面白かった。 この９回裏、清原を追い込んだ時に「打ち気にはやっている感じだから、ストライクからボールになる変化球で決めに来るかな？」なんて思ってたら、ズバッとインコースのストレート。手が出ない清原。 しびれた。

92年も実はヤクルトが押していたが延長負けして４連覇目指した西武がこの年以降遠ざかる

野村監督は永久不滅の一流監督ですよ!✌

これはプロ野球の歴史が変わった瞬間の一つだったと今見ても思うねえ

2年越しの雪辱、3年連続日本一の西武を破っての日本一は気持ちよかっただろうな

日本シリーズといえば、やっぱりこの対決かな。常勝軍団西武ライオンズを倒した瞬間はヤクルトファンではなかったけど、うれしかった。この臨場感、いまのテレビではなかなかみれないよな

高津さんって日本シリーズ何度も出ていて、負けたことがないのがすごい！

非常にテンポよく投げてるね高津さん

本当に素晴らしいシリーズでした‼️😊

昭和に見えてこれも平成なんだよな

またこんな強いスワローズが観たいです！絶対出きると信じてます！

高津の真っ直ぐには力ありますね。浮き上がってくるようです。

高津、今度は監督として日本一になってください。

ほんの数年前まで、セリーグのお荷物球団と散々バカにされた球団が常勝球団西武ライオンズを破ったのである…

２年連続同じ顔合わせでさらに２年連続の第7戦そして２年越しの雪辱喜びはひとしおだろうな

いまみると感慨深い…(T ^ T) 高津さん、監督でのリーグ優勝おめでとうございました‼️

ノムさん、お疲れ様でした😓ご冥福をお祈り致します😓

ウチにも当時のこの瞬間のビデオ残ってますけど、実況アナの『燕が舞います、この所沢に』が印象に残ってます。

１ヶ月でいいからまたノムさんヤクルトの監督してほしいな

本当に高津のコントロールは半端ない、 大抵２球で追い込んで優位に立つ。

西武・森監督は、この頃は打線が出合い頭（＝本塁打）でしか点が取れなくなり、このチームも落ちてきたと感じたらしいですね。それにしても日本シリーズ史上、イチニを争うシリーズだったと思います。

動画を見ての感想。高津さん、マジでカッコイイです！

西武黄金時代終わりの瞬間でもあったのか……

感動したな～　それにしても高津が泣いているのを初めてみた。

小学2年生の終わりの春休みに野球を始めた。 その時はまだ父親の影響で巨人ファン。 原さんのファンだった。 その後、ヤクルトが自分の生まれた年に日本一になっている事を知り、ヤクルトのファンになった。 若松さんの生涯打率も知った。 野球センスのなかった僕の憧れは、今でも池山さん。 小学生の時、ヤクルトのファンサービスで、選手達とキャッチボール。 選手達からのノックと取り方の指導。 その時に僕にノックしてくれたのが杉浦さん。 野球はセンスがなかったので、小学生で野球は卒業。 でも、今でもヤクルト一筋。 この試合の最後の高津さん対鈴木さんの勝負は今でも忘れない。

ヤクルトファンではないんですがこの年の日本シリーズは思わずヤクルト頑張れとエールを送りました。今思えばこの日本シリーズを見て感じた事はヤクルトが常勝ヤンキースに立ち向かうダイヤモンドバックスの様に見えてきました。それとやっぱり古田様々ですね。

わ～い👐15年ぶりの優勝🏆 野村ｻﾝさすが✌️

当時大学受験勉強真っ只中でした。 この日は受験勉強ちょっと(?!)一休みして日本シリーズを見ていました。日本一の瞬間は涙…。 いつも勉強に厳しい母はかなりの燕党なので、この日は隣で凄く喜んで機嫌よかったのを思い出します（笑）。 関東の大学は受からなかったけど、社会人になって神宮球場へ初めて行けたのは良い思い出です。

本日、もう一度、このシーンを見たい〜。

角富士夫、好きな選手だったなぁ! 何故か、観戦に、行った試合では、 ホームランを、よく観ました!

この時健さんはねばった。 引退試合ではそれ以上にねばった。

定さん好きやわ。最近テレビで見らんけど元気してんかな。高津いいねー

これだけ野球の技術もレベルも上がっているはずなのに、やっぱりこの頃の野球を観てしまうのはなぜだろう。

実況の人が何回か言ってるけどあの2度目のV3を達成しV9巨人以来の4年連続日本一を狙っていた西武帝国が崩れた瞬間だったな・・その後ヤクルトが常勝軍団となりやがてパリーグの盟主の座はダイエーに奪われる。そう考えるとプロ野球史にとっても92年のヤクルト日本一はあまりに大きな優勝だった。

また、昭和53年1978年は、当時パリーグの黄金期、広島、巨人を破り、3年連続日本一の阪急を破って日本一になった。このシリーズも、パリーグの黄金期、西武を破っての日本一。

「飯田と喜びを涙で分かち合っています」って名実況でしょ

懐かしい！ この試合見に行ってました。

これレフト側応援席で見ましたよ。 本当に歴史が動く瞬間を見た気がしました。

今の若い人に説明すれば、当時の森西武は本当に常勝チームやった。シーズン前のパリーグの優勝予想は常に優勝西武、2位は近鉄がセット。 日本シリーズも西武優勝が前提での予想でした。 巨人、中日、広島、常にセリーグのAクラスのチームが歯が立たない中、万年Bクラスのヤクルトを就任三年目に優勝に導き、二年越しの西武との死闘で、王者西武を倒しての日本一。野村監督は名将たる所以。今の名将は実績なら原監督。ただ。 原監督は13年リーグ優勝8回日本一3回 森監督は9年リーグ優勝8回日本一6回 当時は森監督こそ名将やった。

4回日本一のバッテリー。 ヤクルトの誇り。

この世代のヤクルトファンは分かってくれると思う。この頃の西武に勝つなんて本当にありえない事だったんだよ！この試合でHR打った広沢も最近「当時は西武に勝てる訳ないと思ってた」って言ってたしね。でも試合をしてくうちに徐々にその差が詰まってく感じがした。しかし今思い返すとヤクルトもノムさん筆頭に、古田、池山、広沢、ハウエル、高津、石井一、凄いメンバーだけどね。

日本シリーズと言えば昼間だった 学校のTVつけて見たのも思い出す。 懐かしいですね、この頃のシリーズの方が見ていて楽しかった!最近シリーズはなんかドキドキ感が無くなってしまった様な気がする

この日本一からヤクルトの黄金期になりましたね 前年も優勝しまたけど 93年以降は日本一になった翌年は4位の交互でしたけど ノムさん、古田、高津はこの水色のユニホームが似合ってた 次の年から帽子のマークが変わったんでしたね 現在は帽子のマークは元に戻しましたけど、こっちのマークが良いです

むしろ高津にかかるプレッシャーはとてつもなかった筈だ。 日本一を間近にして興奮を抑え込んでいるというよりも、早く終わってくれという心境だったろう。