2〜3年前の9月頃、鳥の甲高い悲鳴が聞こえたので、近くを探すと野良猫が雛鳥に覆い被さって食べる瞬間を目撃したので、急いで猫を追い払い雛鳥は解放された。その雛を自宅の部屋に運び介抱しました幸い猫の牙による肉体のキズは無く安堵した。動物用のケージに入れて餌の昆虫「ワーム」とかイナゴ.ミミズ等を与えて様子を観る事にした。
約2ヶ月間保護飼育して体力が付いた頃を見計らって自然の林に戻してあげた。それから2〜数年後に自宅庭の枝に止まっている大人になったヒヨドリを発見してドラマになりました。
16 сен 2024