2003　ツール・ド・フランス　第９ステージ（落車回避でショートカット） 

上位10人のうち8人がドーピング陽性ってすごい時代だよ

ベローキの悲鳴が恐ろしい…

ランスは怒られてた手を出されてた訳じゃなくて、背中を押そうとしてくれたってその後のインタビューで言ってた記憶

なんの躊躇もなく横断してるのがすごい笑

これドーピングは置いておいて、あのスピードで下ってる時に目の前の落車をかわしたテクニックは賞賛されるべき。 もちろん故意のショートカットじゃないからね。

ベロキこのときは調子良かったんだよな〜 アームストロングは調子悪かったし。 今年こそは。。。というところでこれやったから本当に哀しい。

ツールドフランスの山岳は観客のマナーが重要だよね… メイン集団が行っちゃったらみんな後続きてるの気にせず横断しまくってるからね…

ベロキはこのときランスと互角に渡り合っていて、第8ステージまでに40秒差の2位につけていた 路面温度が異常なほど高温になっていたことが横滑りの原因で、大腿骨と腕・肘を骨折する大怪我 2005年に一度復帰を果たすが好成績は残せず。翌年にはドーピング疑惑をかけられたが潔白が証明された。しかしUCIプロツアーチームとの契約が困難になり引退

解説の野寺さん、今のシマノレーシングの監督さんじゃん。まだ選手として活動していた時ですかね。

このコース、サガンがパンタノ追いかけてたシーンで見たことある希ガス

ベロキの息子がEFと契約する（した？）らしい。クライマー系なんだとか

コンタドール も落車したよね。確か13年

4:58 怒ってたらもっと激しいモーションがあると思うんだが 手の向け方とか顔の向け方からは、むしろ「大丈夫か？」「よく避けてきたな」というような意思を感じた

ドーピングでバイクコントロールは変わらないから、その点はランス凄い。

疑惑のチャンピオン。ランス アームストロング

首折らなくて良かった。

ベローキ可哀想。。。。

ランスうしろまったく見てない。あぶねぇー。

ショートカット　４：４０

長い...

ヘルメット小さいよな、思うに

さすがドーピングランス。身勝手だな。