2003年　広島・前田智徳　ホームラン集　全21本 

怪我しなかった世界線の前田智徳が見たい

スイングしてるコースが違うだけで 体の動きはほとんど一緒。凄い。

スイングゆっくりに見えるのにとんでも無く飛ぶな笑

本当、前田の内角打ちは、異次元。なんで切れないんだろう？

あのインコース 普通腰ひくとこなんやけど 凄すぎ

美しいよ。 美しい。

8号のコースが前田ね一番好きな球

現在のNPBにこのレベルのバッターはいない。

広島vs中日　普段、あまり見ない秋田こまちスタジアムで試合しているなんて珍しい

なんで軽く振ってるように見えるのにあんなに飛ぶんや...

泳いでも、受け過ぎても自分の形で打ってしまう。最後の武芸者。

前田バットの軌道ヘッドの使い方が上手い

2:01 こまちスタジアム第1号

フライボール革命など必要なし。 バッティングとは刹那である❗ と言うような雰囲気です。

3:50 4:59 井川慶(阪神)からの一発

インコース打ちの名人❗

他のバッターでは打てないインコースのボールを弾き飛ばすところ。 ピッチャーがバッターめがけて投げてくるボールを逃げずに仕留めてしまうところ。 数字も素晴らしいが、本当の勝負で結果を出そうとするオーラにみんなが酔いしれます‼️

2:51 1年目の久保田智之

全力で振ってないよう見える

右でこんな感じのバッターいたかなぁ…

【なぜ.302 本295 2000本安打で天才と呼ばれるのですか？】という質問が多いですが、【エースのウイニングショットを狙ってホームランにしたり、ボール3個も外れた体に向かって来るタマをいとも簡単にスタンドに運び、画面の向こうの視聴者はおろか、その場に居合わせたプロと言われる監督、選手を敵味方問わずアッと言わせ、己の理想の打球を追及するのみ】姿勢なのに、結果として上位の成績が残ってしまっているのです。普通、【結果はどうでもいい、いい打球を打ちたいだけ】などという打者はろくな数字は残せないでしょう。1割も打てないでしょう。前田はある意味自分勝手に理想を追及してるだけなのに、3割打ててしまっているのです。【次元が違う】のです。だからその気になれば、プロから見ても、彼は4割くらいいつでも打てるなどと言われるのです。大久保氏も言及されてますが、【ぶっちぎってる】天才なのです。頭おかしいくらいインコースの厳しいタマ、どころかボール球をホームランにしてるのです。誰にもマネできないのです。また三振も異常に少ないです。近代ではこの三振の少なさに匹敵するのは吉田正高くらいのものでしょう。それなのにデカイホームランを打ちます

ホッジス、斎藤隆、井川…

球場ガラガラ

イチローが憧れて、落合が絶賛したで充分ちゃうの？笑 数々のレジェンドが追い討ちかけるよう大絶賛。それ以上の説明いらんでしょう😂