2004年　最終予選　日本×タイ　　JPN×THA 

@@kme8470 まあブロックは勿論高さだけはないですが、大友や杉山がいた時の全日本は韓国やタイ相手には困ったらブロードに上げておくとサイドアウト切れてるんですよね。あの2人のような高さのミドルがいなくなって近年苦戦してる一番の要因だと思います。特にミドルに関してはタイの方が近年はいい選手多いですよね。

@@kme8470 確かこの大会の前の中国遠征では、あの中国ともこの日本はかなり良い試合してましたよ。 おそらく12名入りが濃厚だったサウスポーの有田沙織が大活躍してたが、怪我したしまった大会ですね

@@kme8470 相性というわけではないと思います。 この最終予選の日本VS台湾がそうでしたが、日本は第１セットを落としています。 普通に戦えば日本が台湾相手にセットを落とすことはありませんが、「格下」相手だとやはり若干の気の緩みはあり、更に相手が予想以上に良いバレーをしたら格下といえども苦戦することはどのチームでもあると思います。 WGPは五輪関係なく毎年ありましたよ。五輪前のメンバー決めの最終選考の大会でもありましたしね。 アテネの中国は日本を結構警戒してたと思いますよ。 最終予選の直前に中国遠征があったのですが、日本はその時ベストメンバーの中国と5試合戦いましたが、 前十字靭帯断裂でメンバーから外れてしまった有田がスタメンだった試合で、中国は日本にもう少しで負けそうな試合をしたので、「格下」と言って慢心はしていなかったはずです。

@@kme8470 ロンドンのメンバーなら勝てたでしょうね。 まぁアテネ期とロンドン期では世界のバレーも大分変わっていたので、一概に比較はできないですが。 シドニーOQTは選手の怪我、経験不足、年齢制限等いろいろな要素がありましたね。 97年に葛和ジャパンが発足した時に、シドニーへ向けて若返り（若手育成）を図っていました。 そのメンバーで99年のWCは7勝4敗という好成績でしたので、シドニーは大丈夫、という見方が多かったですね。 シドニー最終予選は、前年にスタメンだったセッターの板橋の不調、江藤、多治見の怪我で五輪経験者がスタメンに大懸のみでした。 それでもクロアチア戦ではマッチポイントまでいったので、それを勝っていればシドニーに出場できましたが、そこを勝ちきれなかったのは完全に選手たちの経験不足でした。

ロンドンメンバーを持ってしてもアテネ期の中国には勝てないと思います。 アテネ五輪で中国が入った予選Bグループは中国、ロシア、キューバ、アメリカ、ドイツ、ドミニカ共和国という死のグループでした。そのグループを1位で通過した当時の中国とロンドン五輪の予選でロシア、イタリアに敗戦している日本とではレベルが違います。善戦はすると思いますが勝つのは難しいと思います。当時のバレーシステム等を比較するのは難しいですがね。 アテネ期の中国はアテネ期の日本に3セット全て20点台に乗せられて苦戦をしたかに思いますが、他国はフルセットに持ち込んだりしてますので1セットも取れなかった時点で日本は完敗です。

@@TA24123324 2010-2012のメンバーは、ベストメンバーのブラジル、アメリカ、イタリア、ロシアなどを破っているので、さすがにアテネ期の中国でも、10試合したら何試合かは勝つと思いますよ。 アテネ期の日本ですら、1試合勝てそうな試合をしましたから。

บอลแรกพินาศมาก555 ยอมบอลเร็วญี่ปุ่นตอนนั้นจริง แต่ตอนนี้กลับเป็นบอลเร็วไทยที่น่ากลัวกว่า

ไทยเริ่มเก่งตอนมีอรอุมาและสายไหมเสียดายสายไหมเจ้บปานนี้ตีคุ่มาอุมา

อยากบอกว่าแมทนั่นเขาไม่ส่งตัวตีหนักลงอ่ะคานะ โอยามะ เลือกส่งสำรองชาโอริแทน

บอลเร็วOtomoที่ว่าเร็วละนะ พอเจอ บอลเร็วหลิวย่าหนาน ของจีนเบอร์4 เร็วกว่าหลายเท่าเลย

Thailand vs Cuba