2006 08 18 ワールドグランプリ「日本×キューバ」 

31：38

レベルが低いですね。 高橋に憧れる？ 肝心な時にレシーブやスパイクミスして、トスが合わないとハーフスパイクになり相手にチャンスを与える選手に憧れるの？ 笑える

バレー歴が浅いコメントで笑ってしまった。 なら北京で中国が金メダル逃した理由は何？ 韓国が出場を逃した理由は何？ もっと言うとロシアやキューバが北京五輪を惨敗した理由は何？ 答えてね

荒木🎉ラブ

草

竹下のブロックって低いと言われてますが 実際には肘くらいまでネットから出ますからめちゃくちゃジャンプ力あるんですよね。 同じ身長の中道は手首くらいまででしたからね。 ただ、世界レベルの試合になるとほぼアンテナの先くらいの高さからスパイクが打たれますから竹下レベルの高さだとほぼノーブロックに近いんですよね。 背が高い選手がブロックに飛べばコースを塞いだり、ワンタッチを取れる可能性もあります。それが竹下のブロックでは厳しいと言う事です。相手がムキになって下に叩きつけてくる場合は竹下のブロックに当たる事もありますが確率はだいぶ低いです。 視界に相手のブロックがあるのとないのとじゃまるで違いますし、竹下の後ろでレシーブに入ってる選手からすればスパイク練習並みのスパイクを打たれる訳ですから相手に有利ですよね。 なので余裕がある時はレフトの選手がブロックチェンジをして竹下の分まで飛びに行くわけです。 よく木村沙織が『テンさん行くよ！』と言って飛びに行ってましたね。

@@TA24123324 なるほど詳しい解説ありがとうございます。中道さんがそんなに出てないとは知りませんでした笑 NECの澤田選手とかも結構止めますね。最近では。木村沙織と竹下だと定規一本分は差がありますし、手の長さも違いそうですね。

@@田中公大-k4d 竹下とブロックで並ぶミドルの選手で印象的だったのは大友、杉山、宝来でしたね。格段にブロックの高い選手はブロックに角度を付けて竹下の上に覆い被さるようにカバーしてましたね。 NECの新人の中川選手は学生時代ほぼブロックに飛ばないでサイドの選手が飛ぶかミドル1枚で対処したりしてましたが、やはりそれは学生レベルまでの話ですから今後中川選手も課題になる部分かと思います。