Тёмный

2022/10/23 元・宇和島運輸 えひめ 佐渡汽船 新潟港フェリーターミナル初入港・接岸を撮ってみた【4K撮影】 

takami takuro
Подписаться 3,2 тыс.
Просмотров 4,9 тыс.
50% 1

Опубликовано:

 

20 окт 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 9   
@肇深澤
@肇深澤 11 месяцев назад
小木直江津航路は12日で冬季運休期間に入りました。再開は来年3月以降です。こがね丸は今日、ドックと新潟航路の予備船の準備のため、本務地の直江津小木港から兼務地の新潟両津航路にて稼ぐためただいま新潟港佐渡汽船ターミナルに係船中
@肇深澤
@肇深澤 10 месяцев назад
こがね丸広島に向かいました。おそらく内海造船でドックだと思います。
@ojipan1006
@ojipan1006 Год назад
お世話になります。 神回ですね🐼
@keith_n
@keith_n Год назад
何度も乗った「えひめ」が日本でまた活躍できることを嬉しく思います。 日本の船らしくメンテナンスもしっかりなされていてまだまだ使えると思います。 ただ寒冷地でしょうから防寒対策でデッキに出る扉などに前室を設けたりする方がいいでしょうね。 車輌デッキの2階は吹きさらしですから壁にした方がいいでしょう。 船名は「おとめ」なら「め」を残せていいかもw
@渡辺厚志-s1j
@渡辺厚志-s1j Год назад
このフェリー利用されていらしたのですね。 我が地元新潟、今まさにその季節ですが、冬の日本海は荒れに荒れます。 温暖な気候、穏やかな瀬戸内海を行き来していたフェリーが、厳しい環境での "再就職" ですが、直江津~小木航路も、上越地域、佐渡島南西部をつなぐライフライン、カーフェリー再登板は物流面では朗報ですね。 新潟と佐渡を結ぶ航路に導入するにあたり、相当大規模な改修、改造をしても新規造船よりは費用を抑えられる事からのこの選択。 "ようこそ新潟へ、第2の人生も日本海の荒波に負けずがんばって!" ですね。
@野田和彦-j2g
@野田和彦-j2g Год назад
この船の新しい名前は「こがね丸」です
@渡辺厚志-s1j
@渡辺厚志-s1j Год назад
温暖な愛媛県で就航していたフェリーゆえ、船体側面のデッキに出る通路開口部が大きめですね。 佐渡汽船の従来のフェリーもですし、北海道航路の新日本海フェリーも(当然だけど)こんなにゆったり開いてませんね。 佐渡汽船カラー化は、ブルーの面積の大きいときわ丸風も似合いそうな船体ですね。
@肇深澤
@肇深澤 8 месяцев назад
恐らく回航要員は一番えひめの事が判っている宇和島運輸の船員さんかと思われますと書いてありますがこの時点でもう売買契約は結んでいるんだよね❔といううことは 宇和島運輸と佐渡汽船両方の船員が旧えひめに乗っているんではないですか❔そうでなかったら恐らく初めての新潟港に上手く接岸できないと思います。
@1278J
@1278J Год назад
無線が大きい気が
Далее
佐渡に行ってくる渡〜🏊‍♂️
15:00
Просмотров 20 тыс.