[2023/4/20]maiko(apprentice geisha)in Kyoto|Big Day！the day of Debut! 

ご視聴ありがとうございます！そうですね獅童さん。お相撲さんもたくさん、いらしたので、それも驚きました

ご視聴ありがとうございます！そうですね、とても可愛い！きっと、みなさんに可愛がられて、長く続けられるんじゃないでしょうか～？ね？

ご視聴ありがとうございます！ほんとですね、私も応援していきたいです！

ご視聴ありがとうございます！

ご視聴ありがとうございます！

同感です。ご視聴ありがとうございます！

Thank you for watching！

ご視聴ありがとうございます！ほんとにお姉さんもお美しいですね～小とのさん見るときの艶っぽさ！４４分！ほんとだ　直します(＞＜）

こちらこそ、どういたしまして😊🥺幼い可愛さを残した舞妓さんが美しい大人の女性に成長するのを眺めるのも楽しみですね❥ ーーーー 修正、確認しました❥

ご視聴ありがとうございます！同感です！！

I think so too！Thank you for watching！

ご視聴ありがとうございます！

私もあの記事が出たときに、読みました。 私も改善すべきは改善していくべきだと思います。 あの記事の元舞妓さんが書かれていましたが 「京都以外の舞妓さんは１８歳以上からの募集になっていて、 給料制で、置屋暮らしを強要されない場所が増えている」とか。 私もそうしていったらどうかなと思いました。 京都が誇る素晴らしい文化として、このまま続くように・・そして 舞妓さんたちご自身も心から満足して、楽しく幸せでいてほしいです。

経験者ではないですが、知識はある程度あるのでお話しさせてください。 舞妓さん1人がデビューするのに家一軒買えてしまうようなお金がかかるといいます。言ってしまえば借金です。主にお稽古代・お着物代・食費などですが、これは舞妓になってからも続きます。その借金は、デビューしてから贔屓にしてもらったり芸事でお金をもらったりして、衣食住を提供してくれる・所属している置屋に返済していくのです。この返済には5年ぐらいの舞妓生活を終えた後、芸妓さん2年目ぐらいまでかかる人がほとんどです。人気のある妓だともっと早いこともありますが。返済が終わると、置屋から独り立ちし、自分で稽古や仕事をとって芸妓として生活していくか、辞めるか(円満退社)を選べます。 ですが、返済しきる前に辞めてしまうと、置屋の負債になります。だからこそ置屋も厳しくして、長く続けてくれる強い妓のみを残そうとします。弱い子はすぐに家に返します(または本人が辞める)。その借金を引退後に求める場合があるのです。(そうでない置屋もあると聞きますが) 説明していない置屋も問題かもしれませんが、インターネットが普及した今の時代ではよく調べるとそんな情報は載っています。よくよく考えると当たり前ですね。引退してからお金取られた！って言われても、覚悟してきたのに途中でやめたから、本来本人が返す予定だった借金は請求されてもおかしくないのです。しかも例外ではありますが、本当に才や売り上げのある方が家庭環境や予期せぬ病気で辞めてしまった場合、戻ってくるフォローをすることもあります。 花街にしろ置屋にしろ、舞妓・芸妓になりたいと思う純粋な気持ちを持ち、長く続けてくれる人が欲しいからこそ、自分たちから情報を話さないのです。花街に入った以上覚悟は必要ですし、知識のない人に問題を訴えるとすぐ信じてしまいますが、借金を考えたら当たり前のこと、礼儀かなと思います。実際、ずっと花街で生きていくなら、外に出た時に起こる問題なんて、関係ありませんしね。

ご視聴ありがとうございました！