0:45 バッハ/シンフォニア№2
3:42 メンデルスゾーン/二重唱
7:39 伴奏付けの練習
12:55 ハノン№6,7,8
22:03 ハノン№39（D dur, h moll）
27:53 ツェルニー100番練習曲 №79
38:46 バッハ/シンフォニア№2
48:09 メンデルスゾーン/二重唱
55:10 バッハ/シンフォニア№2
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水曜日のAM練習のもようです！
前日はピアノレッスンの日でしたので、主にその復習をしました😊
◆シンフォニア
40:01 〜ここのトリルが8分音符2つ分足りなかったんです😅判明したのはトリルの縦がずれてることから判明したんですが、ほんとに今のタイミングで気づけてよかったです。
40:58 〜盛り上がりすぎてしまいがちなので、右は軽く、バスは前半から飛ばしすぎない。音の密度を右と左で変える。
全体的に軽く、淡々と。どうしても歌いたくなるので、チェンバロの響きを頭に浮かべながら弾くこと。
58:10 〜チェンバロの音色で弾いてます！
◆二重唱
48:15 〜冒頭の左のベースの一番低いAs、今の今までタイで繋がってることに気づいてませんでした。
また、レッスンでは指摘されなかったのですが、右のメロディが始まるとき、拍感がどうだったかよく迷子になります。8分の6拍子なので大きく1,2と大きな丸を作ってから始めること。
50:12 〜右のメロディ、スフォルツァンドとp、そのあとの左のメロディのfとの差をもっとメリハリつけて。
52:06 〜盛り上がる勢いは良い感じなのだが、右が駆け足になるので、左の8分に合わせて。そのあとの左のメロディも入りづらくなってるので、右は待ってあげるように。
52:23 〜内声が淡々としすぎているのでもっとメロディに寄り添って弾くこと。これは私が内声を雑に弾いてることが判明したので、丁寧に大切に弾くことですぐ解決しました😂
23 авг 2024
