ミツバチは、一年中巣の中の温度を33度~36度に保つそうです。そのために、夏の暑いとき、ミツバチは巣門(入口)に出て、羽根を震わせ、巣の中に風を送って温度を下げます。 この行動を「扇風行動」と言います。 扇風行動がニホンミツバチとセイヨウミツバチでは、違います。ニホンミツバチはお尻を巣門に向けて、西洋ミツバチは頭を巣門に向けます。#ニホンミツバチ#扇風行動
7 сен 2024