27名での日帰り登山を実施した山岳会→悪天候下で登山を断念したメンバーと続行したメンバーに分かれ…「大雪山遭難事故」【地形図から解説】 

明けましておめでとうございます🎍 今年もよろしくお願いいたします！

自分たちの登山予定を変更してまで救助するなんて立派な学生さんだ ２０年前のことだから、もういいおじさんになってるかな

自ら下山の判断が出来る人達は有能

全員無事に生還できてよかった。 左上の日付表示がなにげに便利。この種の動画で「え、どの季節の話だっけ？」と冒頭から見返すことが多いので。

60代の２人、何故最初の12人と一緒に下山しなかったかと、もやもやしたけど、山岳部の方に助けられて本当に良かった。運が良かったとしか言えません。

学生2人の行動が素晴らしい

帯広畜産大学山岳部のお二人に心から拍手。

四国の装備では通用しない……動画を見ている側としては、そりゃそうだろと思いましたが もしいざ自分が荷造りするとなったら軽量化したいあまりについつい甘く見積り軽装備になってしまいそうです あれもこれも念のために詰め込んでも、その重量に負けない体力が必要ですね ビバーク中にどうなるかとハラハラしましたが無事下山できて安心しました

9月の北海道って内地の人間からすると信じられないぐらい気温が下がるからなあ 誰も死なないでよかった

全行程順調に進んで約8時間、日帰り、大人数での縦走、何も起きないはずがなく…

いつも思う。下山する勇気を持って欲しい。生きて帰ればまた登ることができる。

8時間も登山をするのにツェルトやエマージェンシーシート、防寒着、食料やアメをあまり持って行かないなんて、、、 助かって良かったですが、きちんと事前に下調べして準備してほしいですね。

初心者が疲労で歩けなくなり、それに付き合う他の同行者が遭難、黄金の遭難パターン。

「四国の山の装備では通用しない」…思わず、そりゃそうだ！ってツッコんでしまいました😅 まあ何はともあれ無事でよかった！

これだけ無謀な計画とふざけた装備でもたいした被害がないあたり逆に山舐め案件になってしまいそう

エマージェンシーシートはどんな山行でも必携ではないのだろうか。手のひらサイズで安価なのに、それすらも持っていないのは不思議。また日帰りハイキングであってもリーダーはツェルトと防寒用品は持っていくものだと思っていた。山岳会も、横のつながりをもっと持って、勉強会や条件・制約の統一などがあったほうがいいのかなと思う事故でした。全員助かって本当に良かったです。。

半数が引き返す判断をしたなら、リーダーとしては全員が引き返すべきだった。

他に12人もいて置き去りする2人に渡せる装備がひとつも無いというのが信じられない。わざわざ四国から北海道に来るほどの計画で500円のサバイバルシートの予備すらないということ？もしかして予備どころかパーティで1つも無いとかだったら怖すぎる

Bさんが翌日動けたのは奇跡に近いですね。全員下山できてよかった。大雪山系は本当に怖いです

よかったね。みんな生きて帰れて。 高齢者に8時間の縦走は、ちょっと厳しいんじゃない。 若い時と同じように強い人もいれば、普通の高齢者になっちゃった人もいるだろうし。 あと問題は、天候が荒れぎみなのに、続行したことと、ハイキングのような装備だね。 ハイキングのような装備なのに、天候悪くても進んじゃうとか、リーダーしっかりしてくれよと言いたいね。

辛い年明けになりましたが、全員が生還出来たのでホッとしました。 今年も楽しみにしています😊

装備や天候の問題も当然あるけど、全部の行程に対して朝8時の出発ってのがいかにも遅く感じる。無事に下山したグループにももし何か時間がかかってしまうアクシデントがあれば日没からの道迷い遭難という可能性もあったんじゃないだろうか。

よく傘一本で一晩耐えれたなあ 女性は疲れがメインだったのかな 無事に帰れて良かった

暴風雨のSEがあり、無駄なBGMもないため、臨場感があって良きです。

今年も楽しみにしています🎍✨ それにしても北海道の山🏔️をなめてましたね‥ いつも思う 救助隊の方の大変さを 今回は通りすがりの学生さんもいてついてましたが 毎度の事ながら装備や事前準備は大切にですね‼️

あけましておめでとうございます。 誰も亡くならなくてホッとした話でした。 今年もよろしくお願いします！

今年は年明けから大変な災害が起こりました。日常を気を付けていても、自然の力には勝てませんね。我々も自然の一部なんだと改めて認識させられます。 アップロードおつかれさまです。本年もどうぞよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。うぽつです。 チャンネル開設からずっと、今回は誰かが亡くなるのか、それとも全員無事なのかとヒヤヒヤしながら見てます笑 皆さん無事で本当によかったです。 最近似たような遭難事故解説チャンネルが増えてきましたね。でも、このチャンネルが一番わかりやすいし、ナレーションも聞き取りやすくて好きです。編集大変だと思いますが、これからもがんばってください‼

徳島jからの北海道登山、ということもありそうですね。山岳会の登山にしては、注意喚起も下調べもなかったんですね。 動画の流れから、下山後の救助要請のように思われますが、ロープウェイ乗り場等では要請出来なかったんでしょうか？ 帯広畜産大学の学生さんにも感謝ですね。

登山と言うかピクニック感覚の山岳会やな。

人任せにすると、こういう事態が起こってしまいますよね。どのような場所でどのような準備が必要か自分で下調べは行わないといけませんね。

大昔ですが、山形県の蔵王山のお釜を家族旅行で見に行きました。8月下旬の快晴でしたが、ものすごく冷たい風が吹き寒かったので見てすぐ帰りました。この大雪山登山について、天気が悪く寒いのに軽装のまま登山を続行できるとどうして考えることができたのか、私には理解できない行動ですね。

登山を企画する側が具体的な服装や装備を事前に通知して、準備してこない参加者は登山させないといった仕組みにしないとダメそうですね。 基礎知識を学ばずに個人で登山する人を止める方法は無さそう。 これだけ同じ事故が起きているのに、教訓にせず自分が登る山のことを調べておかないことが不思議です。

日帰りでもツェルト持参は必須だと思いますが、つくづく登山者の高齢化が進んでますね。高齢になるほど低体温症になりやすい印象があり、若者でも、フリースや保温下着を携帯しましょう。

旭岳温泉着後に救助要請でなく、姿見駅ですぐさま連絡する。また携帯電話で山の中から救助要請する。これらがなぜできなかったのか。しなかったのか。

帰ってこられて良かったね、なんだけど、救助隊や大学生を巻き込んでることを考えると素直にそう思えない…

せっかく来たんだから登りたいのは分かるけどこんな風雨の中で山に登っても寒くて辛いだけで景色も見られないのになぜ登るのか気が知れない。

グループ登山も多くても５名までそれ以上は色んな弊害がありすぎる、商業目的の団体ツアーはすれ違いで大変です。

すべてのゆっくり実況がこのナレーションになってほしい

軽装なのになんで登山続行グループの方へ入るのか… 学生の方が有能というオチ付きで…。情けないことだ。

今年も楽しみにしてます 装備と判断力、そして情報収集 今回も無事に救助されて良かったです。大学生の方も素晴らしい

良かったぁ助かって ここの遭難解説は変に煽る雰囲気が無いのでお気に入りです 今年も楽しみにしています☺

間宮岳で体調不良が出たなら旭岳は登らず迂回して裾合平を通った方が楽だったんじゃないかな、と思いました。でも畜大生に出会えて(救助されて)ラッキーでしたよね。無事に下山されて何よりでした！それにしても、遠征すると天気や体力に見合わない登山欲が出ちゃうんですよね…これをどう抑えるか、自分との戦いですね。

声質速度はもちろんですが、無駄な尺稼ぎのない必要十分な解説がとても心地よいです

東工大の准教授が北陸道のSAで正月被災したらしいんですが、どうにも動けないからと言って幼児2人（1人は3歳）連れて8 km山道を下って麓に出たというのを聞いて、このチャンネルの題材にならなくて良かったと思いました。頑張った子供を褒めて下さいとか言ってましたけど、たまたま助かっただけで山を舐めすぎ。

山岳会に所属しているとは思えぬ下調べの無さ･･･。大学生は自分たちも登山したかったろうに偉い！でも救助隊って結構厳しい天候下でも救助に行くイメージだったので、大学生が普通に登山してるのに救助に向かってないのが意外だった。前日の風雨でかなりダメージを負ったのだろうか。

山岳会といっても中高年の登山愛好家の集まりって感じですね。 標準タイム８時間程度のコースで疲労で歩けなくなるなんて素人としか思われませんし、９月とはいえ北海道の山を縦走するのにツエルトも持参しないのも経験不足としか思われません。

明けましておめでとうございます。昨年こちらの動画を発見し、全て拝見しました。今年も楽しみに勉強させて頂きます！

明けましておめでとうございます😊アップありがとうございます。 地元の大学生の子達が、居なかったらヤバかったかもしれませんね🫢

明けましておめでとうございます。 今回は「勇気ある撤退」が大切な事例ですね。 かの有名なトムラウシの一件でも言われていますが 北海道の山は本州の山とは違うという事をしっかりと認識する必要がありますね。

装備が甘すぎないか…

北海道の山は北アルプス並みの気温であることをわきまえてほしい。

とてもわかりやすい動画をありがとうございます。 ほかの真似っこ動画には到底追いつけないレベルです。

🎍あけましておめでとうございます！🎉 いつも楽しみにしています。今年もよろしくお願いいたします😃 助かってよかった！

新年早々の動画有り難うございます😊 今年も楽しみに拝見させて頂きます。 北海道の山々は厳しくて遭難事故が多いですね😅 でも皆さん助かって良かったです。 今年も楽しみにしています。

あけましておめでとうございます。 年明けから気が重くなる事ばかりなので、新年1本目の動画はライトな内容で良かったです。 今年も動画、楽しみにしております。

６０代のベテランはほとんど初心者レベル。 年寄りは冬山をやめないと家族を泣かすはめになりそう。

自分は登山しないんだけど、このチャンネルの動画めっちゃ面白いな 過去動画全部見た、チャンネル登録した

装備を見るに登山というよりハイキングですね。ちょっと計画に無理があったのかな。

安易な登山による犠牲を少しでも減らすため、捜索費用のうち基礎的費用を設定し 有料にすることにすればいいんじゃないかと思います。

地震や災害、遭難が起きた時、そんな時こそ 24時間動ける救難捜索ロボットが開発されないものか、、、。

登山したことない素人目線だけど、遭難してるケース普通に想定あまくない？自分の年齢と体力と経験を見誤りすぎちゃうか

明けましておめでとうございます🎍 登録者８万人超えましたね！ 今年も応援するので頑張って下さい😊 Bさんが低体温症でいつ異常行動してしまうのかドキドキしました😅 今回は皆さん無事で良かった！

この教訓は大切ですよ。

このコースをこのメンバー数で朝８時スタートという時点でヤバい匂いしかはしない。

登山で油断しちゃうのは、自動車みたいに事故＝即死みたいな危機意識がないからなのかな。 歩いて登るという健康的な運動のすぐそばに、死の危険があるなんて想像しにくいとか。 そういう自分も野外学習の登山で死ぬなんて思ったことはないけど、あれだって下手したら死ぬもんな。

引き返した12名は四国の山との違いに驚いて断念したものの、続行した15名は状況は悪いがせっかく北海道まで来たのだし自分なら行けると判断したのでしょう。 いずれにしても全員が現地の山をよく理解していなかったために的確な準備を怠りこのような結果になったと思います。特にリーダーの責任は重大。 メンバーの方々にはこの経験を生かして再度チャレンジしてほしいですね。

大雪は天気予報に関わらず、天候が豹変し黒岳御鉢系は吹きっさらしで、ハイキング難易度なのである程度の軽装と諦めが大事なエリアです。なので普通の登山コースとは少し趣が違い、山系は巨大なので向かう山でも装備が違ってきます。ただ四国の山も十分に山深いので森林限界の違いはあれ、四国の真冬よりは暖かいので、準備と天候の当たりを感じる回に感じました。個人的には御鉢が天気悪ければ北鎮分岐か石室辺りで帰るべきで、縦走系では体温を奪う尾根筋に入る前に帰ることを促すのも大事かなぁと思います。

登山中の背景イラストが、ちゃんと黒岳山頂の風景だったので驚きました。行ったことがある山だったのでわかりましたが、今まで「山っぽい風景イラスト」なんだと思ってたので、作りこみに感心いたしました。

旭岳〜愛別岳25.8kmを日帰りしたけど、大雪山は高低差激しく無いから楽よな ただ強風は地獄 日高山脈はやべーよ

こちらの動画が更新されるたびに思うんだけど、テレビの報道もこういう形が本来あるべき姿なんだよな。 事実だけを分かりやすく報じ、誰かを責めるのではなく何が起こっているのかということだけを伝える。 それなのに、偏った情報と、我の強い司会者や専門家でも何でもないコメンテーターの私見が多すぎて…

救助隊に感謝してるだけまだマシと思ってしまう

今年もていねいな解説付きの動画を楽しみにしています！！ よろしくお願いします。

待ってました！ 今年も宜しくお願いします！

本年もどうぞよろしくお願いします。 ところで山岳会の登山でリーダーがツェルトを持たない、という事はよくある事なのでしょうかね？無事だったからよかったですが。ハラハラしてしまいました。

昨日、このチャンネルをおすすめされ、面白かったのでチャンネル登録させていただきました。

絶対大丈夫だと思えるようだったらいいが少しでも先行きに不安があるなら下山すべきだと思う。リーダーも判断が難しいだろうけども、団体行動としては弱い人に合わせた方が良いと思う。山は逃げないから。

あけましておめでとうございます🌅 今年も更新楽しみにさせていただきます😊

登山計画 投稿ありがとうございます🙇‍♀️

北海道の山は、本当になめたらいけませんね

2004年でしたか。このチャンネルでは比較的新しい遭難事例ですね

あけましておめでとうございます。 今回もハラハラしました…。 みんな無事で良かったです。少し違えば亡くなられていた事案でしたね。 装備は念入りに準備しないと危険ですね…。

やっぱりツェルト、ツェルトなんだな

いい動画や！

遭難したメンバーも全員無事に救助されて良かった

自分は登山はしませんが、このチャンネルを見てて思ったことは、 １に山の怖さ、２に山の怖さ、3，4が無くて、５に装備 だと感じました。

こういう、ホームページをちゃんと読んだり下調べせず自然をナメた装備で来る人、リーダーなのにツェルトすら持ってきてない責任感のない人は正直見ててイライラしてしまいます。 自然に対する畏怖がないし、まぁみんなで行くし慣れてるし大丈夫でしょって傲慢さを感じます。 遭難系動画ハマって最近よく見てるけど、大体遭難して大変なことになる人ってそういう安易/自己中な人だなーと…。 周りを励ましたり、万が一のために食料ちゃんと持ってきたり、しっかりしてる人は悲惨な上京は免れてますね。 私も気をつけよう。

吹雪の中でそのまま進んだ判断の６０代おばあさんのbさんってほんと迷惑。

新しいのアップされて嬉しいです

遭難動画面白すぎて見るのが止められない。全てが違う壮大なドラマ。

誰もなくならなくてほんとによかった

今年も動画沢山見ます！ 応援してます！

悪天候なら山頂からの眺望も期待できないのに、登る意味あったのかな？

悪天候の中、下山せずに登山を続行する決断をしたメンバーだが、結局2名は体調不良を訴えた 自分の体力を過信した2名の判断力の無さが事故を招いた 登山を強行した残りの13人の判断ついては問題ないと思うが、自分なら下山するかな 自分は大丈夫でも他のメンバーがダメな可能性がある 他のメンバーが全員大丈夫そうなら続行するかもだが

あけましておめでとうございます！！ 投稿お待ちしておりました！！

先に降りた人らは姿見駅に着いた時点でで助けをなぜ求めなかったの？

リクエストです。 八甲田山雪中行軍遭難事件を是非お願いいたします。 Wikipediaで見て興味を持ったのですが、登場人物が多くて全容を把握しづらく、 このチャンネルで可視化できたら大変ありがたいです。 何卒よろしくお願いいたします。

2004年頃だと、徳島の人は県外に出た経験がない人がほとんどでしたから、環境の違いを知識はあっても具体的には想像できなかったのでしょう。徳島はものすごく閉鎖的な文化の土地でした。 奇跡的に助かって良かった

無事でよかったです

10年以上は前の話しだが、阿蘇の大観峰近くで車中泊をせざるを得ない状況になった。 念の為に長袖の上着とウィンドブレーカーは持参していたが、辺り一帯が雲に包まれた為に車内で寒さに震えながら眠る事になった。 この時ほど、寝袋を積んでおくべきだったと思った事はなかった。 季節は７月末、夏真っ盛りの九州の、大観峰程度の標高＆風を遮る車内。 これだけの好条件下でこのザマ。 登山される方々は過去の事例をよく知り、よく学んで対策をしてから登山されるべきです。