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#289 

新藤修一(白ヒゲ)
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15 окт 2024

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Комментарии : 13   
@studiomeguro9687
@studiomeguro9687 8 месяцев назад
大変参考になりました。今まで銀一のグレーカードを使用してましたが、現場へ行くときはこちらも持っていきたいと思います。ここまで検証していただくと安心感があります!ありがとうございます。
@shindows
@shindows 8 месяцев назад
マット面側で若干アンダー目に撮影すること。 ここだけ注意してくださいね。
@t_cameru
@t_cameru Год назад
最近カメラを仕事にしましたので、新藤さんのRU-vidに本当に助けて頂いてます。ありがとございます。 銀一さんのグレーカードを買ってすぐに、こちらの動画を発見したのですが、アクリルも手に入れてみたいと思います😊
@shindows
@shindows Год назад
お役に立てたのだとすれば本望です! さて、白(骨白)の片面マットアクリル。 グレーカード代わりにもなりますし、大きなサイズでしたら物撮りの背景として使用しても非常に美しいですよ! 銀一やハンズで入手できると思います。
@t_cameru
@t_cameru Год назад
@@shindows ありがとうございます!今後も新藤さんのRU-vid楽しみにしています!
@RM.TokyoPhotographer
@RM.TokyoPhotographer 2 года назад
動画ありがとうございます。グレーカードって、QPカードカラーチャート同様印刷されたものが色が劣化するというリスクがあると聞きます。カラーチャートでも1年もしくは2年で変色してしまうので、いろいろ調べていたら、この動画にたどり着きました。ありがとうございます。
@shindows
@shindows 2 года назад
取り扱い方と保管方法で既存のカードの寿命は大いに異なると思います。 骨白アクリルも寿命がないわけではないと思いますが 呆れるくらい長期にわたり使えるものと思います。
@soyamao6534
@soyamao6534 2 года назад
すごい発見ですね!拝見した感じとても優秀ですね、私も使ってみて真似をさせて頂きます。
@shindows
@shindows 2 года назад
是非お試しください! これで良いのだ〜 と思いますよ。
@hanchanjp
@hanchanjp 2 года назад
骨白のアクリル板は欲しいと思ったときにかなり調べたことがあったのですが、価格といいパフォーマンスといい、最高だったのですねww C700はメーターについている骨白色のアクリルのドームを透過する光を入射で測色しているのかなと思います。 フォトショップ上での測色は、骨白色のアクリル板の反射の光をスポイトで取って測色しているのかなと思います。 露出計もカラーメーターも、入射式でも反射式でも好みだなーと思います。ただ、精度とかはどっちが高いのか謎。 僕は前々からメーター露出計もカラーメーターもカメラに合わせて校正したほうが使いやすいと思っていて、絶対的な値はともかくとして、カメラ基準(カメラの表示値を正として)(またはこの場合はカメラRAWを正として)で運用すれば撮影ツールとしてはそれで良いのではと思っています。
@shindows
@shindows 2 года назад
色・・・難しいものですね。 何よりも共通の基準が欲しいもの。 骨白のマットアクリルとPhotoshop CameraRAWの組み合わせは 共通の基準になり得ると思うのです。 カメラを基準とする・・・個人の中では完結しそうですが カメラを変えたら変わりますよね? 危険かなあ、と思うのですが・・・
@hanchanjp
@hanchanjp 2 года назад
動画をよく見て、そしてカラーメーターの取説も良く読んできましたw この動画で最も大事なのはエックスライトとかのグレーカード、ホワイトバランスカードの代わりに骨白アクリルは完璧に代用できる、ということですよね。この検証は完璧だと思いました。 グレーカードは18%反射の露出を見ることができるもので主に露出用に便利なターゲットだと私は思っています。そのグレーカードでWBもとることはできるけど、白いターゲットはグレーより反射の効率が良く、骨白アクリルは安くて信じられるターゲットかなと思いました。 基準の話、この動画の数字をエクセルでまとめたり、取説を読んで思ったことは、カラーメーターの値をカメラやパソコンに入れてもWBは(近いけど)合わないのでメーター出た目をインプットするという作業はないと思いました。 フィルム時代はメーター値を実際にカメラにインプットしましたが、デジカメにそれは要らないのですね。。。シャッター押したその瞬間とかにカメラにとっての露出とか色が数値で出てくるので、そこでメーター(または別のメーカーのデジカメとか)がどのようにセンシングしたのかは参考値ではあるがあんまり意味がない。 カメラを基準とする、という書き方、考えは間違っていました。カメラで設定しているときはカメラ基準、カメラRAWの補正で撮影しているときはカメラRAW基準ですね。メーターの値をカメラに入れるとか、カメラRAWの値をカメラに入れる、みたいな互換性がないので、しょうがないw いろいろ自分で納得して書いているだけかもしれないけど、長年の疑問が解決してありがたい動画でした。ありがとうございました!w そしてアクリル板はカメラバッグ一個につき一枚必ず備えておきたいと思います。
@shindows
@shindows 2 года назад
半ちゃん、素晴らしいコメント・・・ありがとうございます!! 骨白マットアクリル板、絶対のオススメです! 万一、入手が難しい時は声を掛けてくださいね。
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