3-1. 電気のすがた（電気の正体） 

理論に対して論理的な否定的観点をもつならまだしも、論理性がない否定は過去の偉人たちが積み上げた理論にとどまらず実験結果やその考察まで愚弄してるに等しいと思う。

「シュレディンガーの猫」という彼が考えた実験が、昨今の量子論の説明に使われていますが、あれも彼が、こんな状態あるわけねえだろと量子論を否定するために作った思考実験ですしね笑　たしか

ドブロイ公爵が考えたそうです。

Sorry to be so off topic but does anyone know a way to get back into an instagram account..? I somehow forgot my password. I appreciate any tricks you can give me!

@Landen Brady instablaster :)

@Deacon Eric Thanks for your reply. I got to the site through google and I'm in the hacking process now. Looks like it's gonna take quite some time so I will reply here later when my account password hopefully is recovered.

@Deacon Eric it did the trick and I now got access to my account again. I'm so happy:D Thank you so much you really help me out :D

@Landen Brady no problem :)

どこからか電子をもらっても、その分を他へ放出しない場合もあります。→ マイナスに帯電

不思議ですものね でも、それを使った製品が存在します （実際は何らかの理由、製造コスト？製品寿命？知らんけど。それによって実際の家庭用機器などにに組み込まれていることはなく、設計する知識として国家試験に出る程度？）

100年ほど実績のある学問をオカルトというその方の存在の方がオカルトではないでしょうか？

その親父さん、もしかして相対論とか提唱してない？

電界、磁界

@@riverstone69hiroaking43 ありがとうございます、くわしく調べてみます。

電気というものがあって、それにはプラスの電気とマイナスの電気があるらしい、ってことで電流はプラスからマイナスに流れると「決めた」。そのあとになって、電流の正体は電子であり、それがマイナスからプラスに流れてることが「分かった」。ただそれだけ。

金属内では電子の流れが電流の正体です。イオン溶液の中ではイオンの流れが電流の正体です。まとめると荷電粒子（電子やイオン）の流れです、と教科書にありました。流れている電荷を持った粒々の流れが電流の正体です。 　大昔静電気を見つけて（静電気がほこりを集めたり、パチンといったりという現象をみて）、そのたまっている静電気が2種類でできているとわかって、便宜上一方にプラスと名づけ、他方にマイナスと名付けました。 　やがて、電流というものが、見えてはいないけれど、「ある」とわかり、とりあえずプラスが流れてるんだろうと便宜上計算したりするための約束事にしたのです。このころ、電流の正体はわかってなかったのです。しかし、電気の性質、様々な法則は完成してしまいました。 　そのあとで、金属からバチバチど出てくる電流の正体が、なんとマイナスのもので驚いた（かどうかはわからない）。あれ！　プラスの流れと決めてしまったのにどうするの！と困った（かどうかはわからないけど）。ルールは決めちゃったから変えられない（たくさんの理論がプラマイ逆になるとかはまずい）。 　金属内ではマイナス電子が流れる、かつて想像して決めたルールとは逆だけどさかたないね！　でも、イオン溶液の中には、マイナスイオンが逆向きで、プラスイオンは正しいむきで、あー面倒だな。（線路だって上り下りあるし。）　約束として、プラスが流れてると想像！　実際はいろいろ。 これでご納得いただけましたか？

アド街とタモリ倶楽部も！ 土曜日の声ですよね。

電子殻は電子軌道(電子が存在するであろう場所)の集まりだからどちらかというと波動は電子軌道って言ったほうが近いかもしれない

@@user-xd3wy7rm9c 電子殻は電子軌道だから波動は電子軌道 難解だｗ