30ヘリのオートローテーション着陸 

少しでも参考に成ってもらえれば幸いです。

60エンジンクラスでしたら、まず壊すことは無いと思いますが？25クラスはグラスローターの重いタイプでないと浮きが違うのでミスるとテール叩くかな？ フレア入れる高さと戻しの高さで動きを止めればOKです。 頑張って下さい、怖がると指がフリーズしますから注意です。 60クラスは1秒位浮いてますから楽ですね。（壊すと修理費が高く付くのが難点です）

namkun2 さんありがとうございます😊

コメント有難う御座います。当初は木製でローターの先端に鉛ウエイトが入ってました、何度か試した後にグラスローターに変えた記憶があります。（当時のグラスローターかなり高かったですが、グラスに変えてから浮きも良く一度もテールを叩いた事は無かったです。

調整されたピッチ かどうか +12 ～ -5 度？ ジョイスティックは 50% の真ん中にあります 0度か+5～+6度でしょうか？

オートロの設定時は下がー5度位でスティックセンター+1度+２度ついてました、当時3D演技は出来ませんでしたので、ロールとループ位なのでセンターが０度にはしていなかったと思います、ホールド時は+12度はしてました。降下中は-1～　-3以内でそれ以上下げるとローターに空気抵抗が増え降下速度も増しローターの回転数が落ちるので降下中は調整しながら回転を保ってます。 （スティック位置は好みがあるので、センター０度は3Dも含めた演技の場合だけかな？） 然程意識しなくとも降下練習で操作しやす位置がベストだと思います。 ※オートロ時のローターの最高回転数を 測る場合は機体によって若干差はでますから、機体のスキッドを持って下から風をあてスティックの位置を見ると度数が大体分かります。ローターの形状によっては０度でも回転はしますのでお試し下さい、尚 高回転で止めるにはローター面を風上に向ければ止まります。

お恥ずかしい限りです、なにぶん30年前の覚えたてのオートロでしたが、怖いもの無し感覚でやってました^^;

@@namkun2 昔はテール駆動しないのが殆どだった気がしますね。 後からLSDなんていうオプションが出て来たようですが。 それにしてもその時代にこれだけの技量は見事だと思いました。

@@nakanyann コメント有難う御座います。 覚えたてで初めての時に上手く？出来たので調子の乗って燃料切れ時はエンジンカットして風切り音だけが聞こえるオートロは今でも思い出します😅