416年前の将棋、まさかの投了が敗着だった 

このお二人も、400年も経ってから、彼らにしては魔法のような技術で解析されて、「あれ、まだまだ勝負できたよ」なんて言われるなんて思わんかったやろうなー

投了はソウケイだった

投了が敗着は羽生さんもやってたから歴史に名を残す偉人あるあるなのかもしれない………w

考えられなかったり、気分が悪かったり、人にはいろいろな要素がありますからね。

そらさんの解説で観る四百年前の将棋がとても新鮮。

毎日更新してくれてありがとうございます。面白い解説楽しませていただいてます。お身体にお気をつけて。時に休んでくださいね。

投了のタイミングといい どちらもわざと負けようとしてる様にすら見える 嫌な上司に勝った方飲みに連れてってやるよとか言われてたのかな

これは撮り直しですね・・・ガンバ！

0:05 この二人の対局を並べるのは3回目ですよね？ 最古の将棋 徳川家康の前で行われた将棋 本局

羽生さんも確か「+1000」ぐらいの先手番で投了したことあるし、昔も今も「投了が敗着」はあるあるなんですね。

「で、結局どっちが勝ったんダイ？」 「本因坊さんサ」

2人ともウォーズ３段よりは絶対強いですよね？🤔

最善手を指し続けないと激しく入れ替わるもんなんですね 脳が爆発しそう 桂馬飛んで行ったのが決まったら気持ちよかっただろうな

指掛けでこの後の棋譜は残っていない…が真相だったりして

藤井曲線以降は、投了が敗着になることがなくなりましたね。。。

囲碁ファンからすると、将棋の話で「本因坊（それも一世の算砂）」が出てくるとは思わなんだ。

相振り飛車の対局も紹介していただいていましたが、以前（40年？くらい前）、近代将棋か将棋世界の、お城将棋を紹介するような記事で、振り飛車は後手が使うのが当時の作法だったと書かれていました。 その頃私が買っていた定跡書では、例えば、四間飛車の定跡書でも、振り飛車側がだいたい後手だったので、納得した記憶があります。 この対局も書籍で見たことがありました。算砂（囲碁の初代本因坊）の方が宗桂よりも将棋で強かったという説があるとも読んだことがあり、この対局もその根拠かなと思ったものでした。

5:42さんささんに誤さん もはやラッパー

まだ中盤のねじり合いっぽい所なのにびっくりです😂

これたしかNHKで紹介されてた。お城対局。●2七歩では●3七桂で良いはず みたいなはなし

1608年前の棋譜かと思った…

宗桂さんに伝えるのなら、 永い眠りを起こして算砂さんにも伝えないと、リベンジ戦が組めませんよね？

そんな大昔の記録が残ってるなんて…😳やっぱり伝統文化はやばいわ

1回目は飛車逃げてから評価値見てたからね

大橋早計だったか…

早計

この時代って時間管理はどうしてたんでしょうか。 チェスクロックなんて無いし、横で採譜してる人が 線香でも燃やして時間はかってたの？

早計でした…

頭突きすき

本人もさすがに検討などでまだ戦えたことはわかっていると思うので教えなくても大丈夫だと思いますｗ

24:35 ソフトは3八飛で互角と示してるのに、どうしてその順を解析せずに、候補手にもない飛車逃げる手順を解析するんですか？ 確か3八飛と銀を取る手順なら、わずかに先手有利だったと思いますよ

人間的な目で見ると お互い精彩に欠くような印象 疑問手に疑問手で返してるような うーん 主張の交換が無かったからかな？ 当時の感覚で言うと 息が合ってたってことになるのかなぁ

将棋ウォーズ7級くらいだな。当時の日本人の平均IQが80くらいと言われてるからこんなもんやろな。俺がこの時代にタイムスリップしたら将棋8冠して天下さえ統一しただろうな。

400年前だと現在のアマチュア２段レベルだね。

コンピューターにやらせればよくない?