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70年前の実弾を使って検証。三八式 vs 九九式!果たして日本軍は7.7mmへ移行の必要はあったのか? 

Sato_Hunt
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第二次世界多戦時に実際に日本軍が作った実弾を入手しました。この貴重な弾を使い貫通力、そして人体に与える影響を見ていきたいと思います。使用の銃は三八式歩兵銃、四四式騎銃、九九式短小銃、そしてARピストル。Twitter リンク / jamonzrx1200

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4 окт 2024

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Комментарии : 601   
@澳男
@澳男 Год назад
父は支那事変の際に衛生兵として出征していました。 で、いざ戦闘状態になると前線から一歩下がった処に臨時の野戦救護所を設け、前線から負傷兵が続々と運び込まれて、大忙しだったそうです。 しかし衛生兵は直接に医療行為は出来ず専ら軍医が行う事となっていたそうです。 で、敵のライフル弾に当たった兵士は弾が侵入した傷口は小さかったものの、仰向けからうつ伏せにすると背中側は茶碗の直径くらいの傷となっており、こうなってると内臓はぐちゃぐちゃになっておりほぼ絶望だったそうです。 正にこの動画のジェル打ちそのものの状態だったようですね。 このような傷を負った兵士は例外なく「水を飲ませてくれ」と言って来たそうですが、軍医が「飲ませてやれ」とゆうと、それはもう救いようのない状態であり絶命する前に本人の願いを叶えてやれとゆう意味だったそうです。
@nightrider3107
@nightrider3107 Год назад
面白い検証結果でした、ありがとうございます。70年前の事を現代で実証実験出来るなんて素晴らしい
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ご視聴ありがとうございました😊検証できてよかったです
@猫の肉球-x3r
@猫の肉球-x3r Год назад
射撃の腕前あってこその実権ですね。昔から知りたかったことが、お陰様で実感できました。歩兵銃に何を求めるのか、単に追随するのではなく、結局は目的達成への信念が勝利の源ですね。これからも独創的な追及を期待します。ありがとう!
@Kaz_Sugawara-gi4np
@Kaz_Sugawara-gi4np Год назад
四四式ってなんかいい発砲音しますよね〜😄旧日本軍シリーズいいっすね 貴重な検証ありがとうございました!めちゃ楽しめました〜
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@-msc
@-msc Год назад
貴重な当時の実弾を使った検証実験をしていただき感謝しております。 光人社の戦記を読んでも前線の兵士の方が特段三八式が威力不足だと思っていないので 陸軍中枢が何を考えて7.7mmを選択したか不思議に思っていました。 今回の実験で、その感をさらに強くしました。当時の兵士の方々にしてみれば弾の威力 云々より「銃弾を砲弾を食料を医薬品をもっと送ってくれ」の要求が切実だったので、 弾薬の補給に混乱を生じる7,7mmへの切り替えは日本の国力を更に疲弊させたとしか 思えませんでした。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
タイミングが最悪でしたね。どちらか一つに統一してあればまた違ったかもしれんません
@_kuro811
@_kuro811 Год назад
日本が7.7mm弾を使用したのは威力不足と世界が7.7mm弾を主力にしていたので日本も世界に合わせて7.7mm弾を使用しました本当は第二次世界大戦前には三八式の6.5mm弾から九九式の7.7mm弾に完全移行する予定でしたが間に合わず三八式と九九式が使われたんですよね!、戦争の後半になると三八式の6.5mm弾の部隊と九九式の7.7mm弾の部隊が混ざってしまい弾薬の補給に手こずったそうです!
@泉谷尚宏
@泉谷尚宏 11 месяцев назад
7,7mm実包は九二式重機との互換性がなかったとなると兵站は混乱の極みですネ!持たざる国のすることではないです。
@ryuryu0928
@ryuryu0928 11 месяцев назад
中国軍の土塀を打ち抜けない トラックのエンジンを打ち抜けない いう前線の不満から7.7mmだったそうです 人や馬相手なら6.5㎜で十分すぎなんですね 勉強になります
@塩だれ-n2b
@塩だれ-n2b 8 месяцев назад
​@@泉谷尚宏一応九二式で九九式実包は使えるぞ、ただ弾道が変わるので照尺を合わせなおさんといかんかったから手間だっただけで 当の陸軍も歩兵銃と機関銃の弾薬共用化自体考えてた そもそも重機関銃中隊は大隊隷下だったので然程問題は無かったけど 中隊基軸に変化した戦闘に対して、機関銃分配すると火力が下がるって事になり、中隊にも機関銃隊を新規創設する際に弾薬共用できる一式重機関銃ってのを作ってる まぁ結局太平洋戦争が始まっちゃって九二式優先になったから少数生産で終わっちゃったんだが...
@MrNingenbakudan
@MrNingenbakudan Год назад
38式実包はパワーが無いとか不殺銃弾などと言われておりますが実際は人体に当たったら恐ろしい致命傷を負うでしょうね。
@たけのこの王
@たけのこの王 Год назад
まぁ、殺す為じゃなくて負傷させて人員不足にさせる銃だからね
@MrNingenbakudan
@MrNingenbakudan Год назад
@@たけのこの王 負傷させる為に作られたなんて初めて聞きました。
@Phantom-kw6cz
@Phantom-kw6cz Год назад
@@たけのこの王 5.56mmでも言われてる事だけどその情報は全部デマ
@sawa-gani5521
@sawa-gani5521 Год назад
@@MrNingenbakudan ※普通に死にます。 威力不足と言われたのは、当時の中国の建築物の土壁などの物体に対してで、人体に対してではありません。
@Phantom-kw6cz
@Phantom-kw6cz Год назад
@@1919833 陸自なんて先輩が思いつきで言った事がろくに情報の正確さなんて確かめもせずに広まるような組織だからな。 5.56×45mmNATO弾が元々開発された経緯は歩兵の平均交戦距離である300mにおいて充分な殺傷力を発揮して7.62×51mmNATO弾より多い弾を携行する事により更に数多く火力発揮が出来る元々は殺傷力マシマシを目指して開発した弾だからな。 その結果、従来の大口径の弾より遥かに多い弾が飛び交って300mが死の間合いになったから更に距離を取るようになり防弾チョッキも普及した事によって威力不足が指摘された。 つまりは300m以内での総合的な殺傷力が強すぎた為に対策されて威力不足になっただけだから負傷させる為に作られたは完全なデマ。 だから近年は7.62mmも再注目されている。だから7.62mmを狙撃や機甲科だけに絞った陸自は世界各国の陸軍の中でも異例であり正直時代遅れ。 まぁ89はM4より初速はあるし、5.56mmもM855A1等の新型弾薬によってその威力不足に対応してる。
@th-im6mm
@th-im6mm Год назад
大戦当時の弾薬が問題なく使用できたのは驚きです。距離を取らないとボディーアーマーもほとんど役に立ちそうにないですね。ジェルの中で空洞ができる瞬間に発光する現象は初めて知りました。
@著著
@著著 Год назад
第一次のも使えたりしますよー。 中東だと2000年代までイギリスやドイツが第一次大戦で供与した在庫が使われてました。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
保存状態によってはかなり古い弾でも問題なく撃てます
@もりかわにごう
@もりかわにごう Год назад
日本で備蓄している弾も一週間というけど、あれは訓練用に備蓄した弾薬量であって、実戦備蓄用の弾薬は沢山備蓄されていて、なんと戦時中の弾薬もいまだに備蓄されているそうな・・
@Minamimidorigaoka373
@Minamimidorigaoka373 Год назад
戦時中の弾薬あったところで自衛隊じゃ使えない……
@鈴木健介-g3r
@鈴木健介-g3r Год назад
構成といい、語り口といい、わかりやすくて好きです。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@tmima1956
@tmima1956 Год назад
たった今、爺さん(父親)に確認したら関東軍時代は三八式を持って戦闘に行っていたとのことです。何回かの戦闘でソビエト兵の軽機関銃(PPSh-41)を大腿部に被弾して戦線離脱を余儀なくされたそうです。今も弾頭は残ったままです。
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん Год назад
満州侵攻時かな?
@黒崎隆-e7x
@黒崎隆-e7x Год назад
PPShー41は、軽機関銃じゃなくて短機関銃もしくはサブマシンガンですよ。7.62mmトカレフ弾で機関銃用の7.62mm×56Rだったら、もっと思い傷を負っていたかもしれませんね。
@konamonoyomimon4599
@konamonoyomimon4599 4 месяца назад
他の方も書いておられますがPPSh-41は短機関銃なので使用弾薬は拳銃弾(7.62x25mmトカレフ弾)です。 軽機関銃の弾丸だと銃創は肉をえぐり下手すれば骨の大部分が砕けていたかもしれません。
@福猫飯店-q6g
@福猫飯店-q6g Год назад
これはなにげに貴重映像なのでは!? 当時の弾丸で撃てるものが残っているというのも驚きだけど、それを実際に撃って検証するというのがまた。 それにしても、恐ろしい威力だ。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@ナイトライダー-m8c
@ナイトライダー-m8c 10 месяцев назад
以前の動画で当時の弾丸は危険だと言っていたような?薬莢と弾丸は当時モノでパウダーは現代のモノですか?😮
@runami1415
@runami1415 Год назад
語り口の歯切れの良さ、明快な言葉使い、よどみのない装填操作。順を踏まえた実証と説明のクオリティに好感です。 この距離では、どの銃もストッピング・パワーに有意な差が見られないのですが、発射時の銃の座りでは特に四四式において着剣の有無で違いが見られたのは収穫でした。RU-vidは娯楽的な場ですが、動画の内容はこれをこえており評価できると思います。ありがとうございました。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
暖かいお言葉ありがとうございます😊
@yoshidashigeki
@yoshidashigeki Год назад
興味深い実験動画有難うございました。 射距離を300メートルや400メートルで実験するとまた違いが出てくるのかも知れないなと思いました。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
そうですね。場所がないですが
@yugumiyazaki4983
@yugumiyazaki4983 Год назад
面白過ぎです、70年前の実弾があるとはびっくりです!
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊意外と手に入るんですよ
@hosoyalaurence
@hosoyalaurence Год назад
@@SatoHunt そもそも、 歴史捏造がされてるので、 我々の思う第二次世界大戦像は多くが間違ってる。
@hosoyalaurence
@hosoyalaurence Год назад
@@SatoHunt 20年で百万倍の性能コンピューター、中身が金銀銅おカネ。 メートリック法はコンピューター無しでは創れない。
@の夢手のひら物語
@の夢手のひら物語 Год назад
凄い腕前ですね!自分の父親が17才で志願。陸軍特幹通信兵長として従軍。父親は銃身の曲がりなどで、個々の癖が有り馴れるのに苦労したと言っているのを思い出しました。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@tomtom730618
@tomtom730618 Год назад
第二次世界大戦では第一次世界大戦に比べて短銃身化がトレンドだったから、バレル短くしても初速を落としたくないから弾の威力を上げようというのが理由だと思っていた。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
パンチ力強化以外にも機関銃との共有など色々事情はあったみたいですね。タイミングが最悪でしたね
@赤い国のプーさん
@赤い国のプーさん Год назад
@@SatoHunt 後、三八はどうしても大陸での戦闘を想定してたからなぁ ジャングルなどで戦うことは想定してない
@飯島俊朗
@飯島俊朗 Месяц назад
貴重なリポートをありがとうございます。(^^)
@かばパパ
@かばパパ Год назад
毎回良い資料、ありがとうございます
@suoHnokami
@suoHnokami Год назад
大日本帝国陸軍の7.7㎜への移行の理由は有名な三つと有名じゃないのを1つ 1・機関銃と弾薬の共通化を図りたかったから 2・6.5㎜では曳光弾を作るる事が出来なかったから 3・中華での打ち合いでドイツ製ライフルに撃ち負けるから (住宅の土壁遮蔽時) 1は反動絡みで結局完全共通にする事が出来ず7.7㎜機関銃と7.7㎜歩兵銃用の弾を、 準備する羽目となり兵站への負荷と混乱を招いた。 2については結局諦めたのかな? 3はいかんともしがたく有名じゃない話の伏線 で、有名じゃない説としては機関銃(7.7㎜)では中華で銃身膨張は起きなかったが、 38式(6.5㎜)では銃身膨張が散見されたとの事 この話は別のChでの報告だけど重要視され機密扱いに成ったらしい。 大日本帝国陸軍としては6.5㎜→7.7㎜への移行で、 小銃主力での交戦で撃ち負ける事は無くなり機関銃弾との共通化が得られ曳光弾も造れて懸案の銃身膨張も 解消できると言う一石4鳥を狙ったが結果はご存じの通りでとにかく主力小銃更新なんて言う ビックなプロジェクトは対英米戦の直前にやる様な事じゃなかった。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
参考になります。ありがとうございます😊
@金井明-b5s
@金井明-b5s Год назад
苦渋の決断でしょうが、現場を知らない頭だけの判断。
@まもまろう
@まもまろう Год назад
四四式が格好よすぎてヤバい
@ChosenSeibatsu1592
@ChosenSeibatsu1592 Год назад
エアガンで出て欲しい
@connor-rk800-Detroit
@connor-rk800-Detroit Год назад
@@ChosenSeibatsu1592 タナカがモデルガン版は出してますね。リロード音やコッキング音がかなり良いです。
@YU-nt6gl
@YU-nt6gl Год назад
ガスガンもありますよ
@川崎緑
@川崎緑 Год назад
今回も楽しい動画をありがとうございました。6.5mm三八式実包の好結果で、益々コレが好きになれました。 7.7mmへの移行の理由…、飛行機を撃つ/撃ち落とす為。曳光弾が使える為。とか聞いたような?
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
変更のタイミングが悪すぎましたね
@CT110huntercub
@CT110huntercub Год назад
何度となく脳内検証していた比較を実際に視聴することができ、感動しています。しかも当時の小銃弾が未だアメリカで入手できることに驚きです。めっちゃ保存状態が良好で普通に撃てる!二度と増えることのない銃弾。九九式の挿弾子同様、お高かったのでは…。今回の動画で、九五式軽戦車の装甲が12ミリだった理由がわかったような気がしました。ギリ小銃弾を防げる厚さなんですね。それと同時に、小銃弾の前では鉄兜は無力ということもよくわかりました。機会があれば、機関銃弾である九二式実包と九九式実包の比較動画を見てみたいです!ありがとうございました。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
高かったですね。1発$6ぐらいしました
@雷太-h1d
@雷太-h1d Год назад
@@SatoHunt 5発で30ドル!鹵獲品のくせに…保管料ですかね。因みに普通に流通してる量産品の7.7ミリ弾はいくらなんでしょうか。
@工藤浩二-x7j
@工藤浩二-x7j Год назад
偶然とかあるとは思いますが、ようやっと「アメリカ軍」もこの口径に近い銃弾に落ち着きそうですね(*´ω`*) 昔のソ連が38式の弾薬使った銃もあるらしいですね ^^) _旦~~
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Год назад
フェデロフ・アブトマット。ロシア帝国からソビエト連邦にかけての自動小銃でした
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ソ連は有坂銃大好きだったみたいですね
@コーヒーうまい-t1e
@コーヒーうまい-t1e Год назад
待ってました! 当時の弾で検証は初めてで大変興味深かったです。 6・5mmでも38式の長い銃身から発射される弾は、必要十分ですね。 7.7mmに移行した理由に、中国戦線で、7.92mmは土壁を抜けるけど、 6.5mmでは抜けないという話も聞いたことありますが、この実験で 十分に土壁も抜けていたのではないでしょうか? 特にFMJなら十分そうですね。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
200メートル内ではあり得る話だと思います
@芝犬承太郎
@芝犬承太郎 Год назад
ソノルミネッサンスって初めて知りました! 人体に当たった場合も体内でぴかっと発光しているということでしょうか? 昔、弾道試験から6.5ミリを採用する国が多かったけど、威力不足で口径拡大したのに現在また6.5〜6.8ミリに回帰しているのがおもしろいと思います😊
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
人体でも起きる現象ですね。実際のところ6.5あたりがいいんでしょうね。ただ556でも当たったら重症か死にますからね
@mimi00713
@mimi00713 Год назад
戦時中の装備がどうしてこうなったのかって検証はなかなか興味深い内容でした🤔 やっぱり航空用として使える様に統一したかったのかなぁ?
@中村学-v6b
@中村学-v6b 10 месяцев назад
素晴らしい動画でした。 自分が読んだことのある書籍では、装甲板や家の壁などの遮蔽物がある場合、38式歩兵銃では打ち抜けないが99式では抜ける為、より強い威力を求めた、という記述ばかりでした。 しかし、今回の動画では、鉄板に対しての貫通力では大差ないように感じます。 実際にやって比較してみたのは、とても興味深いです。
@worksspeed9049
@worksspeed9049 Год назад
貴重な実験動画ですね。日本に居ては決してできない実験です。日本軍の6.5mm,7.7mmの威力について、戦後何十年も経過してこの目で見れるのも感動です。その上で、日本軍が小銃の弾丸の口径を変更した理由が確かに謎だと思いました。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@yasuharatakeshi
@yasuharatakeshi Год назад
更新楽しみにしてます‼️これからも頑張って下さい🙏
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😭
@daisyashiki2154
@daisyashiki2154 Год назад
大変興味深い動画で面白かったです。 中国戦線での土壁に対する破壊力不足が、口径変更の動機の一つと聞いたことがあります。土嚢を撃って何か違いが出たら面白そうですね。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
いつか銃が撃てる私有地が購入できたらやりますね
@stingsting715517
@stingsting715517 3 месяца назад
これですね 中国軍の装備は確か漢陽八八式歩槍?(ドイツのGew88のコピーかな、7.92mm弾)で、こっちの6.5mm弾では撃ち負けてしまう場面もしばしば 列強各国もイタリア軍のカルカノ(6.5mm)くらいで、.303ブリティッシュ(7.7mm)や30-06など大抵の国は7mm台が中心 旧日本陸軍も、W.W.Ⅰあたりですでに7mm台は意識してたかもしれません
@ミクロ-d8j
@ミクロ-d8j Год назад
半世紀以上のライフルの威力凄い! 南部14年式はあまり評価ないみたい😅 機会あれば南部動画観たいです😊
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
銃は時々出てるんですけど弾がないんですよ
@KT-or6zu
@KT-or6zu Год назад
すっごい楽しみ〜〜!!期待してます😊
@優しさのミルク-n2c
@優しさのミルク-n2c Год назад
クオーターインチでも抜けないと思ってたらきれいに抜けるもんだ!!95式軽戦車の装甲が12㎜なのでギリ抜けないようになってたんだな。でも10mで撃ったら抜けるかも、、、
@hanamizu-taisa2424
@hanamizu-taisa2424 Год назад
6.5mm、7.7mm、5.56mm。それぞれそんなに大きな差は無く人体に対するダメージは変わらなかったと解りました。実射で検証は貴重な映像だったと思います。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊三八の6.5ミリも侮れないですね
@stingsting715517
@stingsting715517 3 месяца назад
5.56mmを比較対象に持ってくる英断 現行の5.56mmと7.7mm、その中間の6.5mm 米軍の次世代の制式弾薬に関する示唆も匂わせる
@MrYomigaeri
@MrYomigaeri Год назад
これって、アメリカの市場で入手されたのでしょうか?戦争に行っていた父が生きて居て、この動画を見たらなんて思うか?何故か心に響きます。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
はい、小生アメリカに住んでおります。
@peterrandolph8084
@peterrandolph8084 Год назад
大変興味深く拝見しました。長年旧日本軍の小火器をコレクションしていた者です。 1995年頃、中国が使用していた6.5実包を米国が輸入しました。その時の中国製6.5ではと言う疑問があるのですが、、、、 私の経験ですが、1990年代にCAで保管されていた旧日本軍の6.5, 7.7を撃ってみたところ、大体4発に1発が不発でした。小野田氏も湿気を避けるためにビニール袋に密閉して保存していたと聞いています。 重機関銃用の7.7のrimと溝を加工して、99式で撃った場合も経年劣化が著しかったです。 旧日本軍のボルトは、手のひらを開いた状態で前に押して下げると、動きがスムースで音もギクシャクしません。 大変興味深い動画です! ありがとうございます😊
@ミックスミッキー-z2g
小野田氏の99式小銃は、ルイス機関銃弾を「改造」して転用していたそうで、空いた時間を使って改造弾作りに励んでいたそうですが、連続射撃できず完全に単発だたそうで、改造とはリロードかな?と思っていましたが、rimと溝を加工していたようですね。携行以外の弾はガラス瓶に詰めてロウで塞いでいくつかの場所(崖の土中?)に隠していたとのこと。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ご丁寧なコメント非常にありがとうございます😊今回撃った7.7ですが調べた結果リムを削った92式用だと思います。
@peterrandolph8084
@peterrandolph8084 Год назад
@@SatoHunt 歴史に見る火器開発裏面史 津野瀬 光男 (著) 筑摩書房 三八式歩兵銃 ─日本陸軍の七十五年 加登川 幸太郎 著
@きんた-j4g
@きんた-j4g Год назад
こ、これは!楽しみです!
@tubemimimi
@tubemimimi Год назад
6.5は騎兵の突撃を止める為馬の脚の骨を貫通できるように貫通性を上げた設計で、主に騎兵対策を考えた銃ですね 7.7は反動が大きくて扱いにくいなど悪評もあったようですが変えたのですから何か狙いがあったのでしょう
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
コメントありがとうございます😊
@刺刀
@刺刀 Год назад
专业评论,👍。
@迭-b4c
@迭-b4c Год назад
とても解りやすい解説でした。兵頭二十八の『有坂銃』を思い出しました。鉄板に残る回転模様が螺旋を描くライフル弾を理解させますね~。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
綺麗に残りましたね
@420atmosphere2
@420atmosphere2 Год назад
何より撃ち抜いても壊れない弾速計が凄すぎるw
@エーテンあき
@エーテンあき Год назад
当時の日本軍はライフルの対人性能としては6.5mmで良いと判断してたみたいなんですが、 対空用曳光弾の必要性に迫られたのが最大の理由のようです。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
それは納得ですね
@エーテンあき
@エーテンあき Год назад
@@SatoHunt 人体に見立てた杉板を貫通する事が条件で、6.5mmでも1km先の杉板は抜けたようです。
@JohnDoe-kz3gk
@JohnDoe-kz3gk Год назад
弾道ゼラチンに当たって光るのは何故なのでしょうか? と書いている内に解説していただいて嬉しかったです!(笑)
@堀高士-p5y
@堀高士-p5y Год назад
今回も面白かったです、ありがとうございました。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
いつもありがとうございます😊
@江口賢祐-n7c
@江口賢祐-n7c Год назад
動画の12分20秒で回収された弾頭は画頭半径(弾頭のカーブの形と弾尾がボートテールから 92式重機の普通弾の弾頭の様に見えます。99式小銃の普通弾は弾頭のカーブが鈍く 弾尾はボートテールではなかったです。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ご指摘の通り99式実包ではないですね。弾頭はフラットボトムのはずなので。リムを見ると無理やりリム無しにした形跡があります
@shiori357
@shiori357 Год назад
92式重機の実包だと、装薬量も小銃弾用に減装したのではないのでしょうか、。 いずれにしても、コロシブプライマーの旧軍オリジナル実包を、80年近くも健在なコンディションで保存していた人の努力と、それを入手して皆さんに貴重な実射データを記録公開された Sato さんの功績は素晴らしいです。当方も99式小銃と各種のミリタリーライフルとリロードに長年勤しんでおりますが、オリジナル実包は手が出せませんね、というか撃てるコンディションなんて見かけません。
@江口賢祐-n7c
@江口賢祐-n7c Год назад
@@shiori357 私は1976年くらいから日本軍の弾薬を集めましたが 完全な38・99・92式の弾薬が1発¥500くらいでした。その中で 99式の弾薬で弾頭形状が違う物が有り分解しましたら92式重機と同じ 弾頭で発射薬量も同じで小橋良夫先生に問い合わせましたら97式車載重機の 弾薬と教えて頂きました。97式車載機銃の弾薬は99式小銃の薬夾に92式重機の 弾頭と装薬が填薬された物です。 また99式小銃弾薬は昭和14年の初期の製品から19年後半の 鉄製薬夾まで弾頭形状は同じですが薬夾のリムの放底面の外周にロシア軍の モシンナガンの薬夾の様に少しテーパーが付いているのが特徴です。あと 99式の装弾子は30・38式と違い真鍮製の物は中心に約0.5ミリ後期の 鉄製装弾子には約1.5ミリの穴が開いていいます。機能は同じで どちらも38式99式にも使用出来ます。
@江口賢祐-n7c
@江口賢祐-n7c Год назад
@@shiori357 下記追伸です。 日本軍の弾薬は保管状態が良ければ80年経過していても 問題なく使用出来ます。
@JJ-di1hp
@JJ-di1hp Год назад
装甲にもある程度の威力を発揮し、各国と肩を並べる口径の弾を使うことで威力・射程で劣ってないとして士気を上げたり交戦距離で同レベルまで上げたかった。 また一番は日本軍の中で機関銃を含めて歩兵が使う銃弾を共有化したかったそうですが、 更新が間に合わず大戦中に歩兵のボルトアクションの銃だけでも2種類あり、結果として脆弱な兵站線に加え弾の補給が混乱したそうですね。
@せとうち-t4d
@せとうち-t4d Год назад
戦時中の実包が撃てる状態で残ってるのがすごいですね!
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
そうですよね。おまけにそれが撃てるんですから驚きです
@Keisuke_sensei
@Keisuke_sensei Год назад
70年以上の歴史がある武器がこれほど強く、精度が良いのはいかに技術力が良かったかが物語ってますね やはり武器開発者の人達は天才的な発明しかしないですね
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
有坂系の銃は日本より海外での評価が高いような気がします。この銃の素晴らしさが伝えられたならこの動画の価値がありました👍ありがとうございます
@Keisuke_sensei
@Keisuke_sensei Год назад
@@SatoHunt まぁ大戦中も日本は凄い力を見せつけたと思いましたからね 海外からの評価がなぜかいいんですよねw
@kinokoantonio2516
@kinokoantonio2516 Год назад
ボリスチックジェルを使った実験は興味深かったです。人体に銃弾が及ぼす影響が良く分かりました。結論は銃には撃たれないこと!ですね。怖い怖い😰
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@jyouzaisenjyouNavy
@jyouzaisenjyouNavy 10 месяцев назад
音楽が、自衛隊時代を思いださせてくれる。いい仕事してますね!
@仁-u1e
@仁-u1e Год назад
確三八式実包は構造的に余裕がなく焼夷弾、曳光弾などの特殊用途弾種が存在しなかったそうです。
@著著
@著著 Год назад
きれいに抜けてますねーーーー! オリジナルの弾は日本で発見されたら処分なのでほんと貴重です!
@1go774
@1go774 Год назад
聞いた話で確信が持てませんが中国戦線に従軍されていた方の話しですと 6.5ミリだと土壁の裏から攻撃してくる八路軍に苦戦したそうです7.7ミリだと 土壁の裏にいた八路軍の兵士に致命傷を与えられたそうです(7.7だと土壁を6.5より貫通しやすい)
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
それは納得ですね。7.7のほが破壊力が高いのは明らかです
@nyankodaisuki0126
@nyankodaisuki0126 Год назад
むっちゃ楽しみです😊 実際の所、補給面で混乱をきたしたのではとか思うのですが。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
タイミングが最悪でしたね
@ドラ-u6s
@ドラ-u6s Год назад
初見です!! 日本軍とか好きなのでありがたい!!
@takenogi
@takenogi Год назад
70年前の実弾って凄いですね!! 一生に一度は三八式か九九式の実銃を撃ってみたいものです...😊
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
アメリカにお越しください🇺🇸
@getawey1911
@getawey1911 Год назад
検証お疲れ様です。ライフル弾の貫通力、威力の高さに正直ビビりました!弾頭が中で回転するとは!?
@satorubee
@satorubee Год назад
松本零士先生の作品 「戦場漫画シリーズ」(ザ・コックピット)のお話を思い出しました。あー タイトル忘れた。 38式と十四年式拳銃を愛する狙撃兵と墜落した戦闘機操縦士の友情の話。
@カープ男子-u3o
@カープ男子-u3o Год назад
銃剣付の三八式は世界一美しい銃ですね! エアーガンでもいいから欲しい😊
@spike6600
@spike6600 5 месяцев назад
私の父親は機関銃中隊に所属していました。重機関銃で7.7mを使用していたそうですが、もともと歩兵ですから38式、99式も使っていたそうです。99式は7.7mでしたので、重機関銃の弾が使えるという利点があったといっていました。弾の汎用性が高くなるということではないでしょうか。 銃創については他の方がおっしゃっているように弾丸は回転しながら体内に入りますので肉を巻き込みながら外にでますから入った傷口は小さいけれど出たあとの傷口はとても大きくなるといっていました。腹部は下腹部よりは上腹部の方が致命的だそうです。上腹部は小腸があり弾丸によりもっていかれるのでまず助からないと言っていました。一晩中苦しんで死んでゆく戦友を見守ったそうです。
@stingsting715517
@stingsting715517 3 месяца назад
6.5mmの意外な高火力に少々驚き 当時は他国が口径7mm台の弾薬を使用、力不足を認識していたのでこの内容は意外でした
@マイケルミヤタ
@マイケルミヤタ Год назад
たまたま、この動画にたどり着いたため、また私はなんちゃってミリタリーファンのために見てしまいました。  戦争はいけませんが、三八式歩兵銃はいろいろと言われてますが、銃として、兵器としては、この動画を見て、素晴らしい銃だと思いました。  三八式歩兵銃は狙撃銃としても性能が良かったとのことだし、動画では発射時の衝撃も少ない感じの割にまあまあの貫通力もありますし・・。  とにかくミリタリーファンとして参考にはりました。  動画アップありがとうです。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
たどり着いていただきありがとうございました👍
@マイケルミヤタ
@マイケルミヤタ Год назад
@@SatoHunt さま、返信コメントありがとうございます。  私は銃関係は、ホントに全くの素人で、このような動画を見たのも、この動画が実は初めてですが、Huntさまは、射撃が非常に上達した方ではないかと思いました。  盾やゼリーみたいな目標に微妙に場所をずらして射撃で当てることは、射撃時の反動もあるため、普通なら、なかなか出来ないことをされてるのでは・・、と思いました。  また時間ある時はほかの動画も見ていきたいと思ってますので、今後もよろしくお願いします。   Huntさま、今後も良き趣味生活をしていってください。今後の動画にも期待したいと思ってます。  それでは失礼します。(コメント終わり)
@advicehoke
@advicehoke Год назад
私の父は満州国で民間人でしたが射撃が趣味で満州国射撃大会で銅メダリストでかなりの腕だったようです。射撃の時は蝋燭をと線香を線香の煙で風を読んで照門を蝋燭の煤で調整したと話してました。 友人の軍人に射撃の名人がいて14年式拳銃を左右に持って空缶を空中で当てながら落とさない名人がいたと話してました。父はゴルゴ13をあれくらいなら簡単だな〜と話してました。 12:54
@totohasegawa
@totohasegawa Год назад
初めて観ました。説明もわかりやすく、とても聞きやすですね。  チャンネル登録させてもらいました。 日本軍の小銃は反動が少なく、扱いやすそうですね。ボルトの位置はナンセンス極まりないですが。 外国では銃が身近にあり、羨ましく思い、危険もそばにあるのだとおもいました。 配信楽しみにしております。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ご丁寧にありがとうございます😊銃は扱う人によって変わってきますのでね
@和田政信-c6j
@和田政信-c6j Год назад
@@SatoHunt さんの言う通りです。 人が人を殺すのです!
@shiobaranasu5254
@shiobaranasu5254 Год назад
7.7mmは対物能力高めるために採用された認識でしたがこれ見ると大して変わらなそうですね 土嚢とか木製とか柔らかい障害物に対してはまた違う結果になるのか気になります
@英治-k8r
@英治-k8r Год назад
威力の検証だけでなく銃声の違いも興味深かった。 三八式歩兵銃は日本人の体形に合わせて設計され他国の小銃と比べても遜色なし。扱い易く終戦まで使われた。玉置浩二演じる日本兵がこの銃で米兵を狙撃する戦争ドラマを思い出した。父も大陸で使用した銃。感慨深いものがある。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
銃声は銃それぞれの癖が出ますからね。ありがとうございます
@georgetomm8315
@georgetomm8315 Год назад
ライフル弾は恐ろしいですね。1発でも当たれば、人体内部へすごい損傷を与える。50M離れて鉄板を打ち抜くなら、近接して撃たれた場合は防弾チョッキを着ていても無駄ではないでしょうか。でも、この方はどこでこの動画を撮ったのでしょうか。アメリカですか。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ひみつです
@zmusasi3508
@zmusasi3508 Год назад
日本軍の鉄砲も 優秀だったんですねえ! 当時のVTRを観ると 何か華奢に見えて これじゃあ 米軍に…と思っていましたが 目から鱗です!
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ライフルから発射される弾の速度は非常に早いので、かなりのダメージを与えます。
@黒樹仔山羊
@黒樹仔山羊 Год назад
物理、力学の基礎 運動エネルギーは、速さ×速さ×重さ って事ですよねぇ。 弾を大きく重くするよりも、被弾時の弾速を速くした方が破壊力を期待できる。 しかし同じ銃口初速でも、弾を大きく重くすると、重さは体積なんで(相似形なら)口径の3条で重くなるのに対して、表面積(≒空気抵抗)口径の2条にしか鳴らない。 つまり遠距離での被弾時弾速の減速が緩やか。 なので遠距離の敵には大きく重い弾の方が有利なのも自明。 銃器の設計も難しいモノだと思います。
@suoHnokami
@suoHnokami Год назад
日本国内だと両方とも実銃は所有不可能だけど、 欲しいんだよなぁ
@芝犬承太郎
@芝犬承太郎 Год назад
90年代の初め頃レストアして2発しか撃てなくした銃が狩猟用として売ってだけど今はどうかなぁ?都道府県によって違うかも
@suoHnokami
@suoHnokami Год назад
@@Ranmaru_tenka 1・カツラで我慢する 2・増毛・植毛する 3・育毛を図る。 個人的には3を採用したいw
@黒樹仔山羊
@黒樹仔山羊 Год назад
ガチで答えると… ①銃剣の取り付け金具。 ②長距離照尺 ③ハンドガード(上部被筒) この三つを撤去したら日本でも猟銃として所持可能らしいよ。
@suoHnokami
@suoHnokami Год назад
@@黒樹仔山羊 マジですか・・・ 所持までの道のりは長いだろうけど、 考えてみるかなあ(10年以上かかりそうだけど)
@ネコキチ
@ネコキチ Год назад
あと、登録名を38式とかじゃなくて有坂式とかにすることで通るらしいですよ。 その気になればモシン、kar98も行けそうですね笑笑
@シバタ-c3r
@シバタ-c3r Год назад
狙撃銃に最適。
@you8541
@you8541 Год назад
この動画見て良かった~! 用意する鉄板の厚み気をつけなきゃ😅
@まるちゃんなんでも
貴重なデータ、ありがとうございます。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@ふかわどうしょう
@ふかわどうしょう Год назад
すごい面白かったです! ありがとうございます 比較として 旧NATO弾(7.62mm)も 使ってほしかったです 、旧日本軍の規格では 小銃弾は製造から11年と 文献で読みましたけど… 戦後 80年近くたつのに 使用できる事に驚きです!
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
機会があればやってみたいですね
@ふかわどうしょう
@ふかわどうしょう Год назад
@@SatoHunt ありがとうございます、
@モグ太郎-m7m
@モグ太郎-m7m Год назад
ソ連のT-34戦車はいまだ現役で使用されてる。戦後のライセンス生産の物だろうけど......
@ふかわどうしょう
@ふかわどうしょう Год назад
@@モグ太郎-m7m 工業力のいろいろあって 同じ兵器や車両であっても「業モノ」と「粗製」とありますね… 日本の場合 …残念ながら 「鉄」の質は良くないのです 日本刀を作る技術はあるのに 不思議です
@USSRaptor6
@USSRaptor6 Год назад
would love to see this and the M1 Garand comparison
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
Yea would love to do that. Need to save up cash next year
@USSRaptor6
@USSRaptor6 Год назад
@@SatoHunt looking forward Sato-san!
@稔金田
@稔金田 Год назад
戦時中陸軍に徴兵された親父が言ってました、陸軍の戦闘機の多くは7.7mmを機首に装備していた関係で、物資が少なくなってきた昭和18年頃には機銃弾と同じ物を使えるようにしたとか所謂互換性といったところでしょうか、 また、後半には7.7mmから12.7mmに変わった事で7.7mmが余ってきた事も関係しているのでしょうか
@mrkmshr
@mrkmshr Год назад
発光現象はディーゼルエンジンの様に瞬間的な高圧縮による温度上昇(~500℃位)なのかなと思いました。実際に戦時中に弾を食らったことのある元兵隊さんの話で、「撃たれた所が熱くなった」という話しも思い出しました。そのときは単に(熱く感じた?)のかと思ってたんですが、今回でかなり納得しました。少し話は違いますが、潜水艦が大深度で「圧壊」するとその乗員は水死するのではなく先ず高圧縮による高温で「焼け死ぬ」のだそうです。(ガクブル
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
よは撃たれたくないってことです
@大木康男
@大木康男 Год назад
この人のしゃべり方が聞いていて気持ちいい。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@segodon2351
@segodon2351 Год назад
レポート有難うございます。毎回楽しく拝見しています。使用されていますこれらGUNはサトさんのコレクションですか?
@battleshipYAMATO-d4d
@battleshipYAMATO-d4d Год назад
日本軍の事思い出しちゃう
@HK-oo5wt
@HK-oo5wt 7 месяцев назад
うちの曽祖父が陸軍軍人として満州へ→帰国の後退役から軍属へ。 その帰国の際に6.5mmの空薬莢を土産に持ち帰ってきたそうで、今も家にあります。 こんな小さい弾が人体に致命傷を与えるのかと、今見ても驚きます。 そんな曽祖父も、1944年のフィリピンのリンガエン湾にて戦死したと記録が残っています。 そんな銃がこれから先も人に向けて撃たれることがありませんように。
@i_am_potetoman
@i_am_potetoman Год назад
弾丸で場所を示すの好き
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@my-ulf
@my-ulf Год назад
収縮時の発光はファイアーピストンと同じ圧縮加熱による膨張爆発と思っていました。 というのもそのシーンをハイスピードカメラで捉えた映像を見ましたが瞬間空洞が収縮し終える瞬間から発光し始め、ほぼ収縮し終えた時点で最も明るく燃焼し再度膨張していたためです。
@大宮二等兵
@大宮二等兵 Год назад
私の父親が勤労奉仕で作った弾丸かも、と思いを馳せながら拝見いたしました。
@olfeia
@olfeia Год назад
素晴らしい検証動画です ありがとう
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます
@tktk-xm1kj
@tktk-xm1kj Год назад
人が盾になっても守れないという恐ろしい結果。 勉強になりました。 1/2in以上の鉄板に隠れないと😢
@ファンタジーブレイカー
機会があれば、38式の性能記録に90cmの土守を貫通していたのに漢陽88式小銃(Gew88)に土塀などの貫通力で打ち負けていたという説を検証して頂ければと思います。または、実射経験の豊富なSato_Huntさんのご意見を聞かせて頂ければありがたいです。
@myetri
@myetri Год назад
弾が軽い(口径が小さい)ほど遠距離でエネルギーが失われやすいはずです。 中国での戦闘では遠距離戦が多そうですし、そこで苦戦したのではないでしょうか。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
検証は難しそうですね。私有地があれば再現可能かもしれないですがね
@ファンタジーブレイカー
@@SatoHunt ご返事ありがとうございます。私見ですが、おそらく航空機銃と重機関銃との弾薬共通から始まった合理化の流れが拡大したものと思われます。戦後の証言でも99式に対して38式の評価が高いのを見てもわかります。また無理なく機会があるようでしたらモンドラゴンM1908やZH-29半自動小銃などの命中率の比較調査が出来れば陸軍の不採用理由が検証できればと思います。
@走れコウタロウ
@走れコウタロウ Год назад
おもしろい実験ありがとうございます👍️
@tasangreenpepe309
@tasangreenpepe309 Год назад
よく言われている、入射口は小さく、出射口は破裂している、、、って言われる現象がよくわかりました。 単に出るから外に吹き飛ばしているだけじゃなかったんですね。 ありがとうございます。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
タンブリングや弾のフラグメントで大きくなります。ありがとうございました😀
@tak525
@tak525 Год назад
素晴らしい動画をありがとうございます
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
コメントありがとうございます😊
@masuta6098
@masuta6098 Год назад
このような検証は貴重だ思うし、好きです。 大口径によるストッピングパワーの増大は当然だが、それに伴う携行弾数の低下、反動による連射速度の低下などで小口径の思考が好き。 ただし、9mmより45口径が好きと言う矛盾。笑
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ライフルの大口径とピストル弾ではまたちょっと違ってきますからね
@みかん-g7r2f
@みかん-g7r2f Год назад
9:07 えげつないパワーが見える見える... こんなもんで撃たれるのは想像しただけで最悪だな...
@悟朗江桜
@悟朗江桜 Год назад
私は銃は門外漢ですが、凄い命中率に見えます。歩兵として大陸に出征していた祖父は、中隊で一番射撃が上手かったようですが。三八式だったと思います。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
これは近くで撃っていますからね。でも三八はすごく命中率のいい銃です
@悟朗江桜
@悟朗江桜 Год назад
@@SatoHunt えぇ!そうなんですね。戦争中、米兵は、ジャングルから狙撃してくる日本兵に恐怖したと聞きました。将校ばかり狙って射撃したとか。それが裏付けられたようなお話で、とても感激しました。
@悟朗江桜
@悟朗江桜 Год назад
@@SatoHunt 私、一年という短い期間、Marylandに住んでいたのですが、シェナンドーに車で行った時に、ハウンドドッグを連れた大柄の男性が、ライフルを肩に背負って狩りに出ていた姿を忘れがたく記憶しています。日本ではなかなか見ない重厚な猟銃を持っていて、流石だなと感嘆したものです。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
@@悟朗江桜 日本は規制でがんじがらめですからね。
@ランナーロード-b6v
@ランナーロード-b6v Год назад
ジェルブロックのテスト、NCISとかでよく出てきたけど この解説を聴いているととても怖いですね。
@浦賀博稀
@浦賀博稀 Год назад
89式小銃を扱った書籍にこの問題に対する事が書いてありましたが。 世界的な大口径化や遠距離での殺傷力不足や機関銃との互換性と共に、銃開発者が仕事を得るためと言う、ちょっと毒舌的な事も書いてました。 こうして見ると、ムキに7.7mmを採用するより今までの弾で使用を向上させた方が、少なくとも弾丸の補給が円滑になったのではないでしょうかね
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
それは果実にそうですね。99に移るより38式カービンを大量生産した方が良かったでしょうね
@KG-oc4zo
@KG-oc4zo 4 месяца назад
米国は工業先進国なのに、インチキ・ヤード法がやめられないので実感がわきにくいですね。SI 単位系が恋しい。**ルミネッセンスを初めて知りました。発熱は分かるけど、発光はさらに大きなエネルギーと想像されます。 速度計は、中を開けて金属片を回収してください。ショートが心配されます。 たくさん実験したついでに、AK47の弾の威力も見たいところ。今後に期待します。
@蔵本案山子
@蔵本案山子 Месяц назад
38歩兵銃ですか、よくあったね😮
@やわらかいかくん
@やわらかいかくん 11 месяцев назад
四四式撃つ時、愛馬進軍歌流れるの好き
@deng7722
@deng7722 Год назад
当時の実包があること自体が凄い!
@谷津和広
@谷津和広 Год назад
6.5ミリも7.7ミリもどちらも甲乙つけがたい破壊力ですね。日本軍がどうして7.7ミリに移行したかはわかりませんが、使い勝手は6.5ミリの方のような気がしますねぇ。
@froutroe4969
@froutroe4969 Год назад
SR兵器廠というyoutuberが当時の資料を元に7.7mmへの移行は 「6.5mm口径では銃身が膨張して廃銃になる事が以前より判明していたから・交戦距離が短くなった為」の2つであると考察しています。 「なぜ九九式短小銃を7 7㎜口径にしたのか」と検索していただけたらその動画が見れます。 よろしければ是非御覧ください。
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
ありがとうございます😊
@hiroshikawanabe7986
@hiroshikawanabe7986 Год назад
当時の実弾での検証動画は初めて!素晴らしい。ただ、三八式の威力不足は遠距離交戦の際のことなので、300m以上での検証もできたらやってほしいな。あと鋼板の品質は?RHAじゃなくて建築や機械工作用の汎用鋼板かな?
@SatoHunt
@SatoHunt Год назад
射撃場で300撃てるところがないんですよ〜、あったとしてもこんな実験させてもらえないですね。鉄板は汎用スチールです
@hiroshikawanabe7986
@hiroshikawanabe7986 Год назад
@@SatoHunt お返事ありがとうございます。そうですよねえ、軍事施設でもないと難しいですよね。また色々期待してます!
@AcardC
@AcardC Год назад
弾丸の長さ自体はそんなに大きな差はないんだ…
Далее
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