74式戦車の姿勢制御を初めて見る米陸軍兵士達 

本当は二足歩行するのだが、それは機密だ。

遥か昔（小学生くらい？）に読んだノンフィクションの小説にて。 日本の戦車が困難な地形を安定走行できて、砲塔がブレずに砲撃できるよう 追及されているのは元々ロシアの北海道上陸を止める手段は無いモノと想定し、 北海道の小川・沼・丘・草原という悪路ともいえる地形を逆手にとって 上陸された後こそ有利に陸戦を進められるようにした結果との記述がありました。 他国がこれに追いつこうと思ったら北海道の陸地で戦闘する事をイメージしないと、 どこかで妥協が出てしまい到底敵わないでしょうね。 ところでどこそこの戦車こそ世界一だなんて意見が散見してますが、 自衛を目的にきちんと国内でこそ世界一の活躍を得られるようにと想定された自衛隊の車輛が、 日本以外の国で戦闘した時も世界一になる必要なんて一体どこにあるんでしょうか。 どの国の戦車が世界一でもどうでも良いと思いますよ。 日本を自衛するのに最も相応しい性能を持った戦車は、現に日本の戦車なんですからね。

最初の方はモコモコ動いてる７４式見て笑ってた米軍の皆さんが だんだん静かに観察する方向に変わっていくのが興味深いですね。

この動画ほんと好き。74でゲラゲラ笑う米兵もエイブラムスに乗ってる陸自隊員も最高すぎる。

1:04 右端の兵士の動き好き

ハッチから頭をちょこんと出してる隊員がなんか可愛らしいｗｗ

この陸自操縦士の視線によるプレッシャーは計り知れないであろう…

早送りさせたら74式がモキュモキュ動いて可愛いゾ

湾岸戦争で当時、世界第4位の陸軍と言われていたイラク軍を破り地上戦を完全な勝利へと導いたM1エイブラムス兄さんの前で、堂々と日本の技術力を披露できるなんて誇らしいですね。

0:19巨体のエイブラムスに負けじと背伸びしてるみたいで何かかわいい

細々いわんでも74式は礼儀正しい（お辞儀が出来る）いい戦車なんだよ！

昔、スゥェーデンの「Sタンク」がこれを採用してて、74式よりもっと素早く姿勢制御出来ているのを見た覚えがあります。 「Sタンク」は砲塔がなく、砲身を車体に固定しており、素早い車体の回転と姿勢制御で目標に標準を定めます。 どちらも必要に応じた装備だと言えますね。

自衛隊員がエイブラムスの上に乗ってるっていう光景も結構珍しいねw

40年以上前の戦車でこれできるのが凄い

これであとはニャーと鳴けば完璧なんだが

74とエブラエムが並んでる映像って超貴重じゃん

自衛隊員がm1戦車に乗ってるの画はなかなか見れないな

10式が披露された後 よく言われるのは 「次期戦車はトランスフォーム出来るはずだ」

砂漠に74式がこんなに似合うとは...

７４式もついに退役か。約半世紀も自衛隊で活躍した名戦車。 実戦経験はないけど、日本の自然災害に出動して瓦礫撤去などに奔走したのは素晴らしい実績。

M1戦車と74式戦車が並んでるのもレアですが、 米軍兵が子供みたいに見入ってる映像もレアですなwww

自衛隊と米兵が交流しとる動画を見ると純粋に熱くなる。

74式を小型軽量のオモチャだと思っていたアメリカ軍が、模擬陸戦でその性能を見せつけられて唖然とした話はよく聞く。 大陸のだだっ広い場所だと確かに74式では対応困難だが、狭い地形や丘陵地では世界トップクラス。

砲身は砲塔に対して水平のほうが、正確さが増すのと発射時のパワーの損失が少ないから 砲身の角度が変わらない姿勢制御があるのは非常に有効的です。

米兵があれだけ見入っているって事は兵士にとってそれだけ重要な事なんだな。

米「なんでそんなの付いてるんだ？」日本「（利便性を説明）」米「なんで俺達の戦車に付いてないんだ？」で、最後はお互いの戦車に乗って記念写真のやつですね？＾＾

第二世代戦車としても、この姿勢制御技術は特異ですよね。射撃統制装置がまだ開発されていなかった時代の命中精度を上げるための日本独自技術でしたものね。

詳しくないから何が何だかわからんけど、米軍兵士達がどんどん興味を持って注視し始めるのが何と言うか･･･小さな男の子が新しいミニカーを見て目をキラキラさせてるように思えた。

最初は笑ってたけど米軍だけど、後半は真剣に見入ってるのが何とも嬉しいな。

戦争が無いとこんなにも平和なんだなって、やっぱ平和が一番だね

８０年代初頭、自衛隊の特科団（砲兵部隊）が最大射程の 砲撃訓練のためにアメリカの射撃場に派遣された。 その射撃訓練を見た、ベトナム戦争に従軍した陸軍将軍が あまりに高い射撃精度に驚いた。 最初、彼は自衛隊でもっとも優秀な部隊が派遣されてきて いると思っていたが、その後に順に送られてくる陸自特科団 がすべて高い射撃精度を披露するのを見て、思わずつぶやいた。 「日本の自衛隊がベトナム戦争に参戦してくれていれば、 米兵の損失ははるかに少なくて済んだだろう・・・」

なんか最初ゲラゲラ笑ってた米兵がだんだん静かになってく・・・

子供の頃プラモ作りました。 １０式はイケメンですが、７４式の方が可愛い感じで好きです。

74式っていかにも戦車って感じでほんとかっこいい

エイブラムスと並ぶと74式もかわいく見えるな… しかもあの動きがまたかわいいｗ

74式で一番車高を下げたときの車高は、ほぼ「Ｔ７２」と同じくらいの車高である、と聞いたことがある。８０年代に、米軍と共同訓練したとき「車高を最小にして欲しい」と要望が出たことがあるらしいが、「仮想敵　Ｔ７２」だったのだろう。実際、特殊装甲の追加が無い７４の場合は、前面投影面積が小さいことが必要で、砲塔を絞るのみでなく車高から低く出来るのは兵器としてアドバンテージがあると思う。次期の装輪式戦闘車は１０５ｍｍです。１０５ｍｍは砲弾が１２０ｍｍより安いし、改良弾頭を使うとＴ８０までは大丈夫らしい、（ただし、特殊装甲の追加が無い場合。）

1:08 後ろをしれっと通る黒の車の強者感

姿勢制御って何気に大切だよな BFとかやってるとあと少しだけ車体を斜めにできれば反撃できたのにって事は多い

アメリカ兵「これいつまで続くの？」

７４式の姿勢制御は極めて理に適っている素晴らしい機能と思います。 自分の拙い軍事知識では、戦車は「（拠点）占領兵器」です。 ７４式の開発時期は東西冷戦の只中であり、我が国の専守防衛の理念から鑑みると 第二次大戦のドイツのように平原での電撃戦による前線突破は戦術的にありません。 同盟国の米軍の反撃共闘体制が整う間の防衛思想です。 硫黄島での徹底抗戦では、非力な歩兵直恊の軽戦車の砲塔を残し車体を埋め ゲリラ戦ともいえる戦法をとった結果、アメリカ軍に予想以上の被害を与えました。 待ち伏せの作戦をとるならば、更に一撃離脱の戦法が効果的です。 Sタンクもそのような戦術思想により開発されたのではないのでしょうか？ 戦車の単なる諸元の比較ではなく、国際情勢、政治的観点から評価すると ７４式の日本における防衛戦での優位性を十分に評価できます。

大地の色が迷彩服に反映されているのが良くわかる。 半ば砂漠の様なここでは米軍の迷彩服はとてもよく機能している。

開発された７０年代には間違いなくトップレベルの戦車だったと思う。 姿勢制御装置も素晴らしい。 だがいま例え戦場が日本だったとしても、この戦車に乗って戦いたい米兵が いったい何人いるだろう。 米兵がこの旧式戦車の珍妙の仕掛けを生暖かい眼で見ているのが伝わってくる。

74式是很優秀的主力戰車

「おお、すげえなあw」から「……すっげ」に変わってく反応好き

1:20 カメラ持ってる米兵可愛い

「伏せ・立て・お座り・しゃがめ・お手・換え手･･･オー！背伸びまでしやがった！」 演習場での戦車跨乗(こじょう)訓練、６１式はバギー、７４式はカローラ、９０式は･･･気分はロールスロイス(乗っただけ)でした。 ７４式の現代版１０式も、７４式同様に観賞に堪えるくらい綺麗だぁ。

弱いとされる車体下部を隠して、車体全体を一つの傾斜装甲にできるのは強いですね。

UP主が最初に姿勢制御を戦車を装備する事に疑問を感じていたが、実際目の当たりにして必要性、実用性を感じ取ったのは実際戦車を運用していると身体でその有効性を理解できたからだろうな。 軍用車両は走破性を高めるために車高を少しでも上げたいが、隠密性を高めるために数センチでも車体を低くしたい矛盾性を含む。 でも姿勢制御機能はそれらの矛盾に対する一つの回答でもあるわけで。 砲塔・砲身の俯角に加え車体の姿勢制御分も加わり、他の戦車より高い位置・低い位置の相手を狙えます。 また地形を利用して隠れるだけでなく、自然の地形も防御用の装甲代わりに使えるのは陸上自衛隊の運用の理に適っています。 油圧制御機構は整備が大変になると言われてますが日本で運用する限り、高い整備能力を持つ自衛隊にはデメリットよりメリットの点が多かったから90式(部分制御)、10式(フル制御復活)にも採用されたのでしょう。

メガトロンとの戦いに備えて隠れてるのは機密だからな。 ここだけの秘密やで。

74式ってこんな可愛い動物だったんだ…

74式、本当は空も飛べるし海にも潜れるんだけどな。 それは極秘だよね。

細やかな姿勢制御が出来ると場所を選ばないって事が凄いこと！ 日本の技術力の凄さ！

姿勢制御を見てヘラヘラ笑っている米兵だが、実際の戦闘ではこれは相当な威力と効果をもたらすだろうな。特に高低差がある場合の戦闘ではこれが装備されているのとないのでは、攻撃までの時間ロスが命取りになるだろう。

最初は笑って見ていたアメリカ兵も最後は真面目に自衛隊員と戦車について話し合っているのがいいですね

I love Japanese tank it's so cute like the turtle im frm the phillipines....

カワイイは正義、ってハッキリしたね。

エンジン音マジ最高

どんな地形でもハルダウンできるっていうことは戦車にとって大きなアドバンテージになるからね、地形の影響で目標に対して砲撃出来ないってこともあるからこれはすごいことだよ

6年前の動画がなぜ今オススメに出てくる…

戦争してないこういう兵士たちっていいよね

戦車はいつの時代も兵士の生活雑貨や整備に必要な機材を満載して ゴッチャゴチャになっちゃいますね。 そこがかっこいいのですけど。 実戦になるとさらに土嚢を満載するのでしょうし。。。

日本の地形にマッチするようにこの油気圧サスペンションがついてるんだよね。山とか丘陵が多いから。 これの姿勢制御の現在の最終進化がアクティブ電子サスペンション。従来では考えられなかった50ｔ以下の重量で１２０mm砲の搭載が可能となった。しかもこのサスの影響で１０式の後退と前進のスピードが同じになったて言うｗ砲撃の反動も９０式以上に早く回復してるとのことだからアクティブサスの恩恵は相当あるっぽいな。７４式のときからサスの研究を進めてた日本だから作れたんだろうね。

I love the their reactions to this thing. 0:57 "Hey, sir? Can they fire like that?"

日本の戦車にはこの74式戦車以降、油圧姿勢制御が標準装備されています。 どういった場面で活きるかというと「起伏の多い地形での待ち伏せ」 つまり専守防衛で起伏の多い日本本土での防御戦を特に意識しているからです。 ではなぜ米国の戦車に搭載されていないかというと、油圧制御の弱点として、被弾した際、炎上しやすいこと、 構造が複雑になるため、整備性が悪化すること、同じ理由で1両あたりの製造コストが増えることなどが挙げられます。 日本の場合、メリットがデメリット上回ったため、採用され続けており、米国の場合逆です。 米国は平地での運用が主で、大量生産、大量運用されるため、使い勝手や整備の効率がいいものが重視されます。 兵器はそれぞれの国の運用思想に合わせて設計されており、このように戦車の姿勢制御からも、それが垣間見えます。

エイブラムス「74式戦車は、そんな機能ついてるんすか！？」74式「おうよ！」

自衛隊の戦車が海外に居るのがなんかレア

つくづくアメリカって言うのは質より量の戦略だと思った。

米兵｢すげぇwwwこの戦車ハイドロ付いてるぜwww｣

Very cool seeing the 74 and M1 side by side. It would have been very cool to see a Type 90 with an M1 in this environment.

ここから更に変形、合体があるのだが秘匿事項である

地形が複雑な日本だからこその戦車。油圧式サスペンションの機能の関係上、平坦な地形が多い大陸の広大な領土においてはその性能をフルに発揮する事は困難。あと常に前進し続けなければならない”攻撃”に関しては、74式や10式は他の国家に比べれば弱い部分があるだろう。だがこと日本防衛においては、最高の矛であり盾。日本本土防衛においては世界最強となる。

もうこの子の姿勢制御生で見られないので残念ですね……

アメリカ軍は、特に戦車は防御戦を意識はしていないだろうし、７４の様に伏撃に特化した戦車は奇異に見えるだろうね。 それと、７４の１０５ｍｍ砲は砲弾を新開発して、初期の頃の１２０ｍｍに匹敵する威力になっているとかで、決して旧式兵器ではない。

映画とかで からかって 「なんだこりゃw」から 「なんだこりゃ…(ざわ…)」ってなるのはほんとなんやなって

やっぱ日本の技術ってすごいんだなぁ

見た目は74式が一番好き(´・ω・`)

米兵めっちゃジーと見てんの可愛すぎだろw

そのうちピョンピョン跳ねそう。

74はターボの音がとてもいいですね。 稜線のかなりむこうからも聞こえてましたよ。

74式懐かしいです、まだまだ活躍してほしいですね。

今では、この技術も民間の稲作用コンバインの3条刈りクラスにまで降りて来てますね。 未だにフルスペックは高級5条刈り以上ですが。 初めてこんなん見たら、そりゃ兵士とは言え男の子だもん、喜ぶよ。 この油気圧式の足回りの素晴らしさは、WOTとか戦車運転できるゲームで小高い丘が連続する地形で戦ってみると分かります。これがあると、坂道でも狙い付けるのが気楽っていう。

Dancing Tank Type-74 ! Great !

よく考えたら砲塔にここまで装備積んだ74式珍しい気がする

元陸自の戦車の乗員から聞いた話、まだ七四式が配備され始めた頃、朝 意気揚々と演習に出発した戦車が夕刻、駐屯地に帰って来た、見ると姿勢変換装置が故障して「俯いて」帰ってくるもの、「ふんぞり返って』帰ってくるもの、『左右に傾いで』帰ってくるもの、中隊に一両や二両必ず居たそうです。

エイブラムスがちょっと羨ましそうに見てるのかわいい

関係ないけど迷彩服の迷彩効果すごいね 遠くにいたら普通に気付けないんじゃないかこれ

こんなちっちゃいのに表から見てもわかる防御力の高さ

74式のように姿勢制御が出来る戦車は世界的も珍しいとか

おすすめに出るたびに見てしまう 来年こそ74式見たい

こう見るとやっぱり日本の戦車ってコンパクトなんやね。

エイブラムスと74式が並んでる光景というだけでも十分絵になりそうですな アクティブサスの実用性に懐疑的な米兵が食い入るように見つめてる光景が 何とも微笑ましい... それとわかる人にはわかるネタを。 右：ブリッツウイング（G1）　左：ブロウル（実写映画版）

広大な土地で、数キロ先まで余裕で見渡せる国土ではあまり必要のない装備でしょうね。 日本みたいな急峻な地形でこそ、効力を発揮する装備。これによって砲の射撃可能範囲がかなり広がる。

訓練かなんかで74と10がお辞儀してるの思い出した…

初っ端のめいっぱい車高上げるのエイブラムスに負けじと背伸びしてるみたいでかわいいな

はーいジョゥジィ やっぱり日本の戦車は最高だな！ なんか、可愛いぜ。 まあ、アメリカの戦車はかっこいいって感じだなぁジョゥジィ？ん？韓国？北朝鮮？中国？あいつらのはダメダメだって？なにいってるんだいジョゥジィ？あいつらのやつだって強いしかっこいいぜ,,,多分。まぁ、自国を守るには、十分なんじゃないかなぁ？え？日本の戦車だって？日本国内で使うなら強いんだよ！別にシベリアとか、サハラとかに行く訳じゃないからいいんだよ！それに、可愛いだろ！それでいいんだ。可愛いならそれでいい。実戦とか起きたらやだし,,,使われない方がいいんだよ！置物になるだけで十分！そうだろ？ジョゥジィ？ん？何でこんなに長い文書いてるのかって？俺だってわからねぇよ,,,(´・c_・`)

自分達に無い機構が有ると、これ良いなあ〜と思うのは分かる気がする。

かわいいだろ？これが日本の戦車だぜ

M-1がでかいということもあるけど、７４のコンパクトさ、車高の低さは武器ですね。

うんしょ、よいしょって感じで車体が動くのが何か可愛いw

74式は攻殻のフチコマ的な可愛さがあるから 「ねーねー、君こういうのできる？」 とか言ってそうな雰囲気