#76「Manufacture of hearth and wall of wood stove」 

敷地内に置いてある伐採済みの原木は薪としてはまだ使えないそうです。 玉切り、薪割りしてそれを半年ほど乾燥させないと使えないみたいです。 なので今年の冬は薪は買ってきますが、来期の冬には使えるようにしたいですね😄 ありがとうございます😊

住宅街だとなかなかこういう暖房は使えないので憧れますよね もちろん相応に面倒なこともあると思いますが楽しみながら暖を取れれば良いなと思います。 ありがとうございます😄

やっとここまできたなぁ、というのが正直なところです😄 薪の管理など面倒なことも多いとは思いますが、こういう場所でしかできないことなので楽しみながらやっていこうと思います。 ありがとうございます😊

Thank you for always watching. I think there are some parts of the translation that are difficult to understand, but I hope you will continue to see them.

本職の方々には遠く及びませんが、なんとかやっている感じです。 やってみて、失敗しても楽しめるのがDIYなのであまり深く考えずにやってます💦 ありがとうございます😊

暑いのも辛いですが寒さは身体が動かなくなってくるのでもっと辛いですよね😱 昔は暑さのほうがまし、なんて思っていましたが最近は年のせいか寒さが堪えるようになってきました(笑) いつもありがとうございます😊

石油ファンヒーターは去年の冬に使ったものが置いてあるので、薪ストーブの火力の調整が慣れないうちは朝晩の暖房として使うつもりです。 ありがとうございます😄

今年はガソリンや灯油の価格がえらいことになっていますね😫 今年はまだ敷地内の原木は薪に使えないので買ってきますが、来年の冬以降は薪も自給できればよりコストも抑えられそうです😄 ありがとうございます😊

この火力の薪ストーブですとここまでの厚みの遮熱は必要ないのかもしれませんが、低温炭化などの目に見えない現象が怖いので少しオーバースペック気味に炉台・炉壁は作りました。壁材や天井材などにも木材を使っているので一度火が付いたら大惨事になってしまいますし💦 メガネ石も準備してあります。次回壁を抜いて木枠とともに設置する予定です。 ありがとうございます😄

薪の管理や火力の調整など、面倒なことは多いですが住宅街ではなかなか体験できないことなので、こういった苦労も楽しめればと思います😊 ありがとうございます😄

やっとここまできたなぁ、って感じです😄 火の管理など普通の暖房にはない手間がありますが、それも楽しめるようになれたら良いですね😊

ケイカル板にシーラーを塗布するのは接着力を高めるためと、ボンドの水分を必要以上に吸ってしまい接着力が弱くなるのを防ぐ効果があるそうです。 モルタルだけでもケイカル板に水分が移ってしまってケイカル板自体が脆くなってしまうかもしれません。

@@kunissecretbase6192 さん なるほどですねー！ シーラー買ってみます。 なんていうものだろう？ 詳しくありがとうございました(^^)