#76女子 

今夜『NO選挙NOLIFE』の舞台挨拶めちゃ楽しみにおかわりしにきました！いつもありがとうございます✨

何この動画！！！ むちゃくちゃ面白い♪ そしてワクワクする

選挙もそうだけど、国会とか政治の話をしちゃいけないという空気がこの国には蔓延しているから、投票率が上がらないんだと思う

今回も楽しく見させていただきました。 前回の終わりで、前田監督をまじえたトークの企画が出ていたので、ぜひ見たいと楽しみにしていました。 期待どおりの面白さで、かついろいろ考えさせられるトークでした。見る人によって刺さるポイントが違う、そんな映画ということでしょうか。 気になったのは畠山さんのパートナーさんのシーンについてのお二人の反応で…映画はテレビ版とは違う仕上がりになってるんでしょうか。テレビ版の方は見たのですが、これは映画版が早く見たくなりますね。 しかし、地元に来るのはいつのことやら…。 あと、宮崎さんとも息がぴったりで、お二人のいい感じの話題の展開のしかたが味わい深く、しみじみとバディはいいなあと思いました。 次回もお待ちしています。

いい3人。

4:00　ドキュメント映像の視点を畠山さんの目を通すことによってあえて三人称から一人称にする感じでしょうか? 11:00　メデイア報道は基本的にマスなものですが、選挙報道はさらにマスに限定されていてニッチな、しかし必要とされている報道はほぼされることはないですよね。 17:00　国政選挙の制度の中で納得できないところの一つに、該当選挙区に生活実態がないにも関わらずその地区の代表として立候補できることなんですよね。東京生まれ東京育ちが地方の特定地区の代表として選ばれることは全国選挙といえども強い抵抗感があります。 20:00　そこはやはり残念ながら政党政治が政治の中心であり、蓮舫議員一人の議席の当落だけではなく所属する党の議席数が増えないと政治を動かすことが困難だからではないでしょうか。 29:00　穿った見方をすると、大手マスメディアは横並びなのでこのままでも安泰と侮りが常態化しているのでしょう。 37:00　映画を見ていないので不確かなことしか言えませんが、単なる「内助の功」(或いは夢を支えるという有り体な美談ではなく)というものではなく人生におけるお互いの理念を共有しているからかもしれませんね。 58:30　「女性は子宮で...」云々は非常に難しい表現で瀬戸内寂聴さんがご著書「花芯」の中で、『子宮』を女性性のシンボルとして多用していたので、ある世代までは子宮=女性ジェンダーのシンボルとしての認識が浸透していたのかもしれません。もちろん今日ではジェンダーバイアスそのものではあるんですが。 1:08:00　良くも悪くもジェンダーが「逃げ道」になっていたと言えるかもしれませんね。 1:13:50　むしろコンテンツが溢れているからこそ、貴重で有意義なコンテンツが埋没してしまっているのだと思います。 1:33:30　元も子もないことを言いますが投票を棄権した日本人の大半が議会制民主主義の理念を理解していないからだと思います。 1:39:00　僭越ではありますが、そろそろ締めの形は固めたほうがよろしいかと存じます。その点でヒルカラナンデスの締め方をご参考にされたら良いかと。 前田亜紀さん、宮崎さん、三輪さん、ありがとうございました。

女子会を覗いてる感じで楽しかったです。