#8 一難去ってまた一難 船の後ろに油がプカ～っと浮くようになりました… 素人原因追及 ヤンマーとびうお 第8話 

エンジンは奥が深いですね…😮 原因が判明してなによりです🚤 それにしてもいいヒラメですね🎣 ナイスでした🎉🎉

サメ怖っ🦈 エンジン整備の知識も深めてレベルアップされていますね😊

修理を始めたら、そこそこ手間をかけた所で他の所が原因と判明して解決 今までの苦労はなんだったのかという怒りと、解決した喜びの複雑な感情 まれにありますねｗ

チルト高圧ホース純正部品で9,800円くらいしたかな　あまり高圧ホースの袋ナットを締めすぎると中の凹が割れる可能性があるからほどよく締めたらいいと思います　でもシリンダー高圧ホース４本ついてるから全部変えたら税込4万超えはきついっすね💧

お疲れさまです。 船尾に油が浮いていたので鉄工所の社長が言う蓋を開けたらインタークーラーでしたね。でも汚いのでお掃除をして最終的にはパーツクリーナーでピカピカ✨でもその汚れは何処に？。結局原因はスクリュー部のチルトの作動油でしたとさ。気分転換に釣りに出て今夜はお魚料理づくしですね。😮

オイルが浮いていた原因がエンジンでなくて油圧ホースとわかってよかったですね 部品を交換するとなおりますね

清掃後、ドレン閉めましたか🤔 　おつかれ様です❗️👍

7:00ごろに外そうとしてるボルトはそれ多分エンジン亜鉛じゃないですかね？（冷却系の海水側に差し込むタイプ） 一応、そこ開けて内部に詰まってるゴミチェック、例えばちぎれたインペラの羽の捜索なんかをすることもできるようです それも年１くらいで定期交換が必要なとこのでまたいつか頑張って外しましょうｗ

水冷式のインタークーラーですねえ。ターボの吸気側からエンジンへつながっている部分の途中なんで。蓋を開けてフィンの間にパイプが3本ほど見えたので、その中を冷却水が通るんだと思います。 空気の流れは上から下なので、インタークーラーを組んだままの状態で汚れを落としたのはどうだろう。エンジンかけて何もなければとりあえずは大丈夫かなと思いますけど。 まあ、油漏れの原因がはっきりしたのは良かったですねえ。

お疲れさまでした。 チルトシリンダーの受け側は腐食してるものとして慎重に。私はトルク掛けてフッと軽くなり舐めました。 シリンダーボディ6万円くらいします(T . T) とびうおのドライブは水上なんで比較的持ちますが。。 上架しないと治せない部分なんでシリンダーロッドのシールもついでに交換した方がこの先安心です。

インターのエレメントの入り側に燃料が付くってどんな状況なんだろう。 ミストを吸気に戻してるんでなければ、ターボのドンガラのコンプレッサホイール側Oリングがへたってターボ潤滑のオイルが吸気に吸われてる可能性しか思い付かない。 燃料・・・分からん・・・。 聞けたらでいいんで後学のため鉄工所の方にそれとなく聞いていただけたらありがたいです！

6ポイントのメガネ持ってると便利ですよ

私の経験上では、船外機またはドライブの船の油浮きは、まずチルト作動油の漏れから疑うべきかと。 大抵の場合、チルト作動油でした😑

お疲れ様です。 インタークーラーが装備されているのですね♫ 水冷式なんでしょうか？ 船舶用ディーゼルなんて見た事ありませんよ。 チルトのシリンダー作動油ホースで一安心と言うか、ドライブ本体じゃなくて良かったと思いましょう😥

バッテリーがある所でパーツクリーナー使うと、爆発しますよ、火災、気おつけて☝️😅

油圧シリンダーでも丸シリンダーやけん、パーツ売ってますよ、 ホースだけ交換でなおりますね。

お掃除　出来て良かったじゃない？