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大阪の見たことのない街の様子、レトロな初めて見ました とっても楽しい動画ありがとうございます😊

鶴橋は戦後の闇市挙がりの「問屋」ベースのお店が多く沿線の小商い店や住民が多数来ます。問屋ベースなので始発からの営業が多く、動画内で閉まってるのはその日の営業が終わったお店です。 大阪のご飯の狙い目は喫茶店のご飯！在ればおすすめです。

夕方すぎの活発な鶴橋しか行ったことがないので、開店前のシャッター通りが新鮮な感じ。

おはようございます。 鶴橋に来られたのですね。 私は同じ鶴橋でも、鶴橋駅で撮鉄を愉しむものです。 列車の話は別として、鶴橋は最初の映像の通り焼肉店の激戦区です。 その為か、夜に焼肉を食べに行く街というイメージを持たれる方が多いようです。実際にはランチタイムもあったり、海外からの観光客で来られた方々の為に、お昼前から営業されているお店も多いです。 そして、朝の4時〜8時は食材の街としての顔もあります。 鮮魚や精肉•キムチ等、新鮮な食材を仕入れる事が出来て、 私のような素人でも愉しむ事が出来ます。 朝が早過ぎるので観光として訪れるのには難しいと思いますが、 朝早くに買物を満喫して早めの昼食（焼肉定食）を取られるのも、また、変わった一面を写真に収める事が出来ると思います。

出来れば単品で好きな焼き肉を堪能して欲しかったところですが、それは次回のお楽しみ！って事で(笑) 大阪の深淵部の紹介！懐かしく拝見させて頂きました。 また近いうちに焼肉食べに行きます！

ひとりフォトウォークは毎回、自分だったら縦位置or横位置どちらで撮るかな？と考えながら楽しませて貰っています。 シリーズ化(笑)する前の北九州、名古屋以外は私も推しの追っかけの折りに何度か立ち寄っている場所が多くレンズ越し に見える光景もなんか実際に見た感じと異なるのも新鮮だったりしています。

写真に撮られることにナーバス・・・大阪でもそうなんだから、全国では・・・ 日本人はシャイな人が多いと言われる証しかも。 古く懐かしい景色は、鮮やかな色よりも光と影、くすんだりぼやけたりしてた方 が、より心に沁み亘るように思えます。 そのような観点から、なんとなくボンヤリ見ている視野に近い画角の３５mmと、 開放Ｆ値の小さな組み合わせのレンズは、今回の動画のようなシチュエーションに ピッタリなんじゃないかなと思います。

かぁー、ライカもってのフォトウォークとかあこがれるわ。 何年後かには実現したい…

矢沢先生の大阪シリーズ大好きです。 大阪は、こないな場所　仰山あるので、これからもお願いします。

めちゃくちゃ写欲をそそりますね。アクションカムの画角がまた絶妙。ところでコメント欄の長文の方、いつの時代の話をしてるんだろう…。

これは暗い…！でも暗いくらいが明暗出て良いかもですね

終盤、国道渡って北側になると日本人街（この言い方も変ですが）国道の南（駅を取り囲んで）は韓国人街と言う図式です。彼らも日本人になろう！日本人と仲良くしたい！と思う人々が大半ですが、そうなり切れない彼らの街なのです。

昔より随分平穏安全になったとはいえ、今でも『本当の命』が危ない危険地帯です。これは大阪では阿倍野、東京では池袋、ともに歓楽街の中で立ちんぼのお姐さんや地回りお兄さんたちに可愛がられて育ったのでこの界隈の【お作法】は承知しています。

貴方が無事だったのは『シャッター下ろしている』自国だったからです。この動画の＊12分目あたりからは我々でも余りお付き合いしたくない『アラ屋』街です。アラ屋とはスーパーや食料品店、飲食店からでる動物の骨内臓類を集めて処理する業者です。廃棄物（産廃）業者の中でも一際特別視されている方々「です。シャッターが開くのは午後以後です。

ライカだ

マアご無事でお帰りなさい。この界隈カメラ振り回すと大変な目に会いますよ。鶴橋から桃谷、猪飼野周辺、生野（巽）界隈までは不法住居（戦後済州島より不法入国）の住民が三割から五割を占める地区です。人相風体で『余所者』は十分認識されていると思うのでカメラだけは目立たないよう配慮してください。

少なくとも私はこの界隈でカメラを振り回す気にはなれません。単に怖い場所だからだけではありません。物珍し気に自分の生活（プライバシー）を覗こうとする行為、とりわけ『訳アリ』で住まう人々の生活を乱すような余所者の行為には敵意が生じます。もしカメラで撮影したいのであれば地元の有力者（この場合は鶴橋商店街）に筋を通すべきでしたね。