87歳、武神現る【青木宏之】/At 87, A Legend in Martial Arts Emerges!【Aoki Hiroyuki】 

面白い会でした^ ^ でも、プライベートだったので、何も動画は撮ってません笑

すごいメンバーですね😊 今は前田さん穏やかですが、全盛期の酒癖の悪い前田さんが、そのメンバーで暴れ出して取り押さえられるとこを想像してしまいました😅

受けました！ 多分、次の動画ですかね！

出てくれるかともかく、肥田式は学びたいですね！

ありがとうございます^ ^

おっしゃる通りですね！

天人合一、合気道も神人合一ですし、同じなんですね^ ^

確かに伝説でした^ ^

My pleasure.

@@aikidoshioda ❤️

👍

Merci.

青木先生元気です^ ^ ピンピンしてますよ！

ほんとに合気道と似てます、合気道が求めるべき道を記されていますね！

@@aikidoshioda 先生とのビデオはすべて、合気の探求を深めることを可能にします。あなたのイニシアチブに感謝し、おめでとうございます。

まさに、猫の妙術ですね！

コメントありがとうございます！ 続き面白いのでぜひ見てください^ ^

稲吉さん 驚きましたよ！青木先生のRU-vid見てたら稲吉さんの名前出てきましたから笑

将大さん、私こそびっくりしました！^_^ 実は数年前に、剣武天真流の演武会のステージングをお手伝いさせていただいたことあるのです。 青木先生の事務所でワインをご馳走になったり… ウィルソンさんが、偶然にも9年前に私がプロデュースしたダンス公演をご覧になっていたりと、色々ご縁があるのです！コロナも落ち着きましたから、色々またお話ししましょう！

そのガンマンの方はのちに自宅の火薬が発火して妻子を亡くされて、その際にガンマンを救助したのが いいとものミスターマッスルだったんですよね…

書道を教わってたんですね！ 貴重な経験ですね^ ^

@@ufo-md8cl さん。何を持って武術と呼ぶか、呼ばないか、私には分かりませんが、西野流は「武術」を名乗ってはいません。健康法という位置づけです。飛ばされているように見えますが、実際には、「技」（とも呼んでいません。対気と呼びます。）をかけられた側が、体に電流が走るかのように自分で動いてしまい、それが止められない、あるいはまったく止めたくないのです。姿勢が崩されている、というだけではなく、たとえば、後ろ向きにジャンプしたり、全力疾走するのはよくあることで、私も何度も体験しています。安易にカルトと呼ぶのは私は避けますね。一定の条件で、というのはその通りで、訓練・稽古をしているので、昔から暗示や催眠じゃないのか、というような批判もありましたね。言葉を使わないので、私はその可能性には否定的です。野口整体でいう活元運動とほぼ同じ現象と考えればよいのではないかと考えています。実際、動くときの体の感覚もよく似ています。本題の新体道については40年くらい前の記憶なので定かでは無いですが、気の力で相手を「崩す」という話だけでは分かりにくくて、インパクトが乏しく、そもそも武道をやったこともない小学生の興味は引かなかったのではないかと想像します。

@@ufo-md8cl さん、丁寧なお返事ありがとうございます。。カルトという言葉には「宗教的崇拝」という原義があったのですね。culture などと同じ語源のようです。 実際、西野先生の能力は突出していたのでカリスマ性から個人的崇拝のほうへ傾いていた人も少なくは無かったと思いますが、崇拝の結果のぼせあがって「トランス状態」になった、というようなシンプルな話ではないです。逆にそうなりたくてもなれないw。稽古することで反応性が高まるのですが、筋肉が勝手に動くので、相手との関係性の中で生じる一種の不随意運動です。 西野先生がおられないときは、別の指導員たちが対気（たいき）の相手をしてくれていましたが、規模は違うものの同じ現象が起きてました。私達がまったく相手にならない、何をやってもびくともしない、その指導員の先生たちが西野先生の対気を受けると、ギャハハと笑いながら誰よりも激しく後ろ向きに飛んでいくので非常にシュールな世界でした。 もう20年経ちますが、いまだにあの道場で日常的に繰り返されていた、そして今も繰り返されているであろう、この光景をどう理解すればいいのか、思案しているところです。 西野先生は合気会の本部道場で練習中に呼吸法に開眼したと聞いております。そうだ、由美かおるさんをゲストに、っていうのは無理かなあ。宣伝にもなるので西野流にとっても悪い話ではないと思いますが。

@@ufo-md8cl さん。ちょっと前にこのチャンネルで保江先生が植芝先生の宗教性についてお話されていますが、それに近い観点ですね。 いや、私の元々のきっかけは楽器の演奏技術の向上に行き詰っていて、というのが実情です。これに関しては今でも下手くそなのですが、時々にわか名人のようになります。何とかこの状態を掴まようとしているのですが。当時の問題意識としては、脱力しながら演奏のための力を出すという難問にまったく答えが見つからず、「気」がヒントになるのでは、と思ったのです。西野流の対気は指導員に飛ばされるようにはなりましたが、一切人を飛ばすことはできないままやめました。 西野流を体験したことで、それまでオカルトの世界の想像の産物と思っていた「気」がどうやら本当にあるらしい、と認識が変わって、そこからいろいろ道が広がって、レイキやキネシオロジーを習得し、本業の科学研究者とは別に、カウンセラーとしても活動するようになりました。私のカウンセリング手法の根幹が陰陽のバランスなのですが、これが不思議なほど合気道家の先生が技を解説するときの話と共通点があるのです。 出発点の合気にも興味があるので、保江先生の冠光寺流とシステマはほんのちょっとかじったことがあります。塩田さんとは興味が近そうなのでいずれ機会があれば道場を訪れたいと思っています。

@@ufo-md8cl さん。おっしゃる通りで、手を出してみたいことは沢山ありますが、時間がたりない感はありますね。それくらいでちょうどよいのだろうとも思います。

@@ufo-md8cl さん。やりとり私も楽しかったです。ありがとうございました。どうぞご自由になさってください。

違う青木先生だと思いますね！ 今調べましたが、どの人か分かりませんでした

@@aikidoshioda ありがとうございます。私も今度下の名前を聞き出そうと思います。案外青木さんって多いんですね。

天・地・人

エネルギッシュ

文武両道！

希望！夢

技

今までとんでもない数やってきた人だし、あなたに証明する義務も無いでしょ 直接会いに行けばいいじゃん