[9歳] W/X/Y - Tani Yuuki/耳コピ/[age 9] Piano cover + sheet music/ Street piano/ ストリートピアノ/楽譜配信中 

ありがとうございます❗️コメントとても嬉しいし励みになります🎵他にも色々な曲を弾いているので、ぜひまた遊びに来てください😄✨

いつもありがとうございます🎵褒めていただけてとても嬉しいです😊🙌これからも難しい曲にもどんどんチャレンジしていきたいと思うので、楽しみにしていてください😉👍

ありがとうございます🎵✨気にいってもらえてすごく嬉しいです😊暗譜と言うより耳コピですね👂楽譜はこれを弾いた後に作りました🎹これからも色々な曲を弾いてみるので、ぜひまた見に来てください😄✨

ありがとうございます🎵✨気にいってもらえてすごく嬉しいです☺️またそう言ってもらえるようこれからも色々な曲を弾いてみるので、また見に来てください😄✨

いつもありがとうございます🎵TikTokで流行ってロングヒット中の曲です、外国の方からいただいたリクエストでした✨🎹

いつもありがとうございます🎵ちょうど聴いてる曲なんて偶然ですね❗️😆これからも喜んでもらえるよう色々弾いてみます😊また遊びに来てください✨

いつもありがとうございます🎵いつも褒めてもらえて嬉しいです😆ぷにも元気です❗️これからも色々な曲にチャレンジしてみるので、また遊びにきてください😄✨

いつも見てくださってありがとうございます😊気にいってもらえて嬉しいです❗️これからも色々な曲に挑戦してみるので、ぜひまた見に来てください😄✨

ありがとうございます🎵😆✨これからももっと上手になれるよう頑張るのでぜひまた見に来てください🔥😄

ありがとうございます❗️コメントとても嬉しいし励みになります🎵他にも色々な曲を弾いているので、ぜひまた遊びに来てください😄✨

この曲を聞いてめっちゃハマった😂

ありがとうございます🎵✨気にいってもらえてすごく嬉しいです😊またそう言ってもらえるようこれからも色々な曲を弾いてみるので、ぜひまた見に来てください😄✨

お久しぶりです🎵聴いてくださってたんですね😆✨一学期お疲れ様でした❗️夏休みはピアノのコンクールや引っ越しで旅行には行けないです😢でもコンクールで勝ち上がれば東京に行けるので頑張ります🔥これからもよろしくお願いします✨

コメントありがとうございます🎵夏休みも入院なんですね😢ぷにがピアノができないニコルDさんの分まで頑張ります❗️🔥💪

こちらこそ聴いてくださってありがとうございます😆✨

コメントありがとうございます🎵ぷにも頑張ります❗️😆✨🎉

ありがとうございます✨そういってもらえてすごく嬉しいです☺️これからも色々な曲を弾いてみるので、また見に来てください😄✨

Thank you, you made my day🎵 And I'm glad you like the Japanese song❗️Hope you visit my channel again😄

ありがとうございます🎵コードはあまり詳しくないですが、聞こえたままを耳コピしてます❗️これからも色々な曲のアレンジに挑戦してみるので、また見に来てください😄✨

ありがとうございます🎵✨気にいってもらえてすごく嬉しいです☺️またそう言ってもらえるようこれからも色々な曲を弾いてみるので、また見に来てください😄✨

いつもありがとうございます🎵実はクラシックピアノのコンクールが近いのであまりRU-vidの曲は練習できてないです💦だいたいRU-vidの曲は耳コピ含めて一日20-30分くらいで、1週間くらい練習していつもギリギリ間に合わせてます😅

Thanks for your reply🎵 Puni loves the intro that starts with the sound of a clock⏰ Puni's father also likes this song. No wonder this song has been a long-time hit❗️

ありがとうございます！ぷに父がお答えします。 まず、ピアノで耳コピするには、１．絶対音感、２．和声感(和音・コードの感じ方)、３．調性（ハ長調やヘ長調など）、４．リズム感覚（一般的なリズム感というよりシンコペーションや三連符など少し難しいリズムを正確に把握する能力）、に加え、実際に色んなアレンジの曲を弾いてみた経験（慣れ）や技術（把握した音やリズムをその通り表現する技術力）が必要です。 ぷには、4歳までは全く音楽経験はなく、父も母もピアノを昔少し習っていたという程度でさほど音楽経験はなかったのですが、ぷにがピアノタイルというiOSアプリにハマったことがきっかけで、5歳からピアノを始めました。 ぷにに最初にピアノを教えたのは父です。父は小さいときにピアノを習っていたのですが、全然練習しなかったのでうまくなれなかったので、ぷににはぷに父が「こういうことができたらいいな」と思うこと（１．聴いたことのある曲をすぐに耳コピできる、２．初見の楽譜がすぐに演奏できる、３．即興演奏や初対面の人とのセッションができる、４．もちろんショパンやリストの超難曲も演奏できる、など）ができるように練習方法を考えました。 練習方法は、具体的には １．様々なジャンル・調・リズムの曲を弾く（とりあえず色んな楽譜を買って、1回とりあえずでも最後まで弾いたらすぐに次の曲にいってました。特にはじめたばかりの時は完成度や曲の表現などはまったく考えず、譜読みや色々なジャンルの曲に慣れることを優先しました。） ２．こども向け楽譜作成アプリなどで音符に親しむ ３．とりあえずピアノに触ってもらえるよう工夫する（まずピアノの蓋は開けたままにして、いつでも触ってもらえる環境にしておく。ぷにのピアノに合わせて一緒に歌ったり踊ったりする。また、ピアノを使った色んな遊びを考えて、自分からピアノを弾いてもらえるよう工夫する、など） ４．常にギリギリ達成できるくらいの難しい課題を与え、達成できたらほめる（こどもは基本的に挑戦するのが大好きで、逆に簡単にできることはすぐに飽きてしまうので、ギリギリ達成できる課題を次から次に与えていくようにしました。） １－４のような練習をしつつ、ある程度のところで個人のクラシックピアノ教室に通うようになり、そこで初めてハノンなどの基礎的な教材で練習するようになりました。 以上のような練習の利点は、まず早い段階で両手で曲らしいものが弾けるようになるため、ピアノのやる気が維持されやすいという点です。 ピアノで挫折する多くの理由は、ハノンやバイエルといった基本的な教材から始めることで、ピアノに面白さを感じられない、あるいはハ長調や単純な構成・リズムの曲ばかりするため、譜読みが苦手になりやすい、などが大半だと思います。 あと、ぷにに才能があるかどうかですが、ぷににある才能は、まじめでがんばりやなことと、おとなしめの性格なこと(男子でピアノをするには非常に重要です)、音符の理解が早い事（音符の長さやリズムを完全に頭で理解するタイプで、理系の能力に秀でています）、だと思います。絶対音感については、5歳までにピアノのような音程がはっきりした楽器を習うと身につくことが多いらしいので、才能というより環境だと思います。 長くなりましたが、結論としては、才能もあるかもしれませんが、どちらかというと環境や、本人と親の努力の結果だと思います。

@@punipianoofficial 返信ありがとうございます。いや〜、それにしてもお上手。