90年代懐かしのパチンコ大当たりを眺めながら、昔話します。 

渋谷の偽の換金所、25年程前ですが、やられたことあります。日拓エスパスで打ってて確か10,000発くらい出した時でした、店でたら『こっちこっち』と 誘導されて、着いたところで換金したら15,000円くらいにしかなりませんでした。後から気付いたのですが、結局正規の交換所から外れて遠回りさせられた だけでした。後日、偽の換金所に誘導されそうな人を止めたら、その誘導の人物に絡まれて羽交い絞めにされました。偽交換所の中から『止めろ！』って 声がして解放されましたが、『二度と来るなよ』みたいなことを言われました。

久しぶりの更新ありがとう。 動画みてて、昔の記憶がよみがえりました

お疲れ様です。もう羽根ものは無理でしょうね。現代は甘デジが羽根ものの代わりでしょうか。。

ニセの換金所といえば、井の頭線渋谷駅のガード下の日拓エスパスが有名でしたね。換金所が分からず迷ってると、親切な兄ちゃんに誘導されてボッタくられてました。

「プロレスⅡ」地元に1000円40回回る台がありまして 客も2ケタいるかどうか、な感じでほぼ毎日 同じ台を朝1から打ち続けていました。 確変のハマり中に止め打ちして大当たり1回分増やしたのが 1番の思い出ですね！

0:23 ジュースくれるなら良い人では…（甘党並感

渋谷の馬券場の周りはカオスでしたね。パチの偽換金所だけじゃなく、当たり馬券の偽換金所までありましたよね…

白黒ドラゴンは見事

昔の換金所はわかりにくいところ多かったですよねー 雑居ビルの3階くらいに小窓があって景品入れたら「この景品はうちのじゃないよ」とか言われたり…

巣鴨の天国の交換所は店出て左方向に向かって右手の雑貨屋さんでしたよ。2千円だけの交換でしたけど雑貨屋のスリムな御老人がいくら使ってだしたんだい？って大変驚かれてました。

90年代は打てる時代じゃなかったから親父のを見てるだけだったけど、当時の親父のマイホは現金機しかなく、5箱制限でしたが、最初は守って交換してたのに、数ヶ月したら普通に積んでましたね。 ちなみに、今地元はマイホにしてた香ばしい店は全部潰れて大手ばかりになりましたが、仕方なく行ってる某ナムは、新台初日からヘソは平行で玉が乗るんじゃないかってくらい閉まってます。

昔、一回交換の時代、パンチで穴が空いた黄色い細長い紙がレシートがわりでしたw あとスロットのメダルを計りwに乗せてレシートが出てくる機械とか！ このスタイルは唯一、一店舗だけありました。 西巣鴨の「天国」はゲーセン感覚で何度か行ったことあります。タバコを取り替えた事はあったけど、両替できたのは知りませんでした！

おっしゃる通り、定量制にしないと羽根物は扱えないですよね。😊

2.5円交換の店でスーパーファミコンが5000発か6000発だったかな、、、 ほぼ等価になるんで それと交換してすぐゲーム屋に売りに行ってた。 良心的だった。

この頃の隠れた楽しみがある。 それは楽しみにする王様手帳を池袋の三楽で読む事だ。 書いていた人達が個性的な人ばかりで本当に楽しいコラムだった。

自分も古い人間なのでいろいろと。 店側からとしては… ジェットカウンターの一部に物を詰めて総量を微妙にカットするのは定番でしたが、もっと昔の時代大量ドル箱をカウンター設置のジェットカウンターに流す際、1〜2箱流した後どっこいしょと下を向いた時にリセットしてゼロにされましたわ。(一見の客に限る荒技) 換金所側からとしては… 適当にごまかすのは定番でしたが、紙幣の後の硬貨には長めのタイムラグを付けて、すっと紙幣のみを取り上げて去ってしまう客を心待ちにしていた小銭稼ぎ換金所ありましたね。 その他まだまだ盛りだくさんですが長くなるので😊　失礼致しました。

エキサイトクリスタルは人生で唯一1Rでパンクした経験のあるデジパチや・・・ アタッカー周りの釘調整が醜くてVを逃した。 熊本市の子飼橋近くの富士とか言うパチンコ屋だったかな・・・ 約30年前だけど映像で思い出してムショウに腹が立ってきたわｗ

メーカー→高い機種を売り付ける為に高い機種を売り付ける為に高い機種を以下ループ 店→高い機種を売り付けられる為に高い機種を売り付けられる為に高い機種を以下ループ もはや打ち手の居場所など何処にもありません

動画最後の廃墟パチンコ店の「新天地」に昔、トラックに台を積んで入れ替え作業行ったなぁ…オーナーが割といい加減なタイプだったから早くに閉店したけどw県内のお客さんだった店の大半は閉店した今。あの頃は店もウチもウハウハな時代だったなぁ…😮

にこたまのゴールド 上野毛の上野毛会館 自由が丘のミツボシは大井町線のレギュラー店でした あと補欠で尾山台に１軒あったんですが店名が思い出せません▪▪ロビンスだったような気がします(汗)

出玉３箱積みはありましたね〜!そういう上限じゃなくて、２４００発にしてくれないかな（●｀ε´●）

昔の思い出話 １　現金で直の店があった（笑）１９９７年、２００２年 ２　景品と交換する際、あまり玉調整のために現金を要求してくる店があった（笑）２０００年 ３　珍古台を勝手に再導入した店があった２００２年、袖ケ浦（笑） ４　天国は俺も行ったが、あまりにも出ないし、儲ける気持ちが無いので面白くなかった（笑）２００２年、２００４年？２回ほど行く。 今回はここまで。

権利物で右の回転体に玉がよく乗るやつは通常時単発打ちで回転体に玉を乗せて出玉を稼ぐと言う事をしてました。 大概店員に注意されますけどね。

画像で出てくる機種をみても、90年代終わりはつまらない規制で機種の魅力がどんどん無くなっていった時代だなと改めて感じた。トゥエイSSとか変則スペック現金機好きからしたら、このあたりの時代から1/99デジハネ普及迄が新台に期待もちにくい時代だった。カリブ6みたいな突然変異台なんかがヒョコッと出てきたりはしていたが 閉店間際のミルキーバーとかの一回交換権利モノ、当たったら即店員からちょっと多めの特殊景品が渡される店とか、豪快な店が懐かしい。3回分の当たり消化させるよりも通常状態で現金遊戯稼働時間を増やしたかったんだろう。打ち手側も、権利中ハマリで出玉減るリスクも無いし、ありがたかった。今なら射幸心を〜で絶対できないだろう

昔のパチンコって、今のパチンコよりも玉が大きく見えた。今のは液晶が大きいから玉が小さく見えるのかな？

スロットコーナーの軍手オヤジ ドキドキしながら 改造メトロノームでブラボーストロングαを攻略打ち ミュート機能とか無かったんで トイレでリレー音が響くのにビビる

下北沢ミナミと言うパチ屋で、ジュースじゃなくて、ヤクルトをお客一人一人に、配っていました。 ジョットカウンターからレシートじゃなくて、パンチカードでした😮

今の釘いじってる若手の人に羽モノ、ましてや一発台なんて調整できないですからね。

動画視聴してマニアック系機種でそこそこな期間幅だというのにほぼ全ての機種を打ち大当たりさせてるのを気付かされ正直大きく凹んでいる…