#91『僕らはいつから女をキライになったのか！？〜ロンハー・クドカン・秋元康とやわらかミソジニーの発酵スペシャル！！』山田玲司のヤングサンデー第58回 

ずんだもんの本質の科学・黒猫店主。反出生主義についてのコメント欄が地獄過ぎる件

ほんとそれ。もう個々の存在が認知され認められる時代だよ。女だからとか男だからとか性別で人の能力を殺すような世の中は消えるべきだ。そして啀み合うんじゃなくて、お互いに補える世の中になればいい。てかなれ！と私は思うよ。

生きていると実感するからかな多分

クドカンは知らんけど、淳の妻はプロ彼女(生身の女とは言えん)だもんなー。

アイドルの女の子が紙をバッサリ切ってショートカットに?! てのも、ある衝撃でした。 ギャルのメイクやヤマンバギャルメイクも、既存の価値観とは違うジブン的カワイイの追及。 他者の価値観に合わせない、自分の価値観にそったメイク。 と思えばスゴいこと。

嗜好品わかる タバコ、カラオケ、飲み会、彼女みたいな

キモイ男は近づくな！ こんな女ってめちゃくちゃ性差別的だよね 大昔からいるけど

そしてそのやんちゃな男は別の若い子をひっかけてシングルマザーを量産する…と

@@さきむら-o1f暴論すぎ

妨害しないけど男からは好かれないよ

勝手にしたらいいよ。

男にとって都合のいい商品が欲しいだけなんだろうね。可哀想。

@@shinxx0055こいつきもすぎ

お金云々じゃなくて、シンプルにキャリーが怖い、そんな人相手に恋心を抱けるわけがないって言う素直な気持ちじゃないですかね 理性の部分では女が強くならざるを得ないとか仕方ない変化はあると分かりつつ、女という生き物が好きなんだよっていう

「加地」

奥野晴信さんですね！すごいですよね。

13:54

措置下さいうかとう刃はう🌿うかと

どっちもどっちではあるけど、モノ化する能力は男の脳のほうが顕著だそうだよ。 女体をパーツで見ちゃう例のアレね。

髪型とファッションと話術を変えるだけでも人の印象は変わるよ まずはスタイリストさんに全身見てもらったら？ 見た目が変わるだけでも女性受けが変わるかも 見た目が野暮ったいと、どうしても老けたホームレスみたいに見えるんです😰

ブルーピリオドで主人公が「男はキャラに、女は関係性に惹かれるらしいね　女の方が行間読むのうまいっていうし」とかBL本に言及するシーンがあるよね。

なんで同世代の男を尊敬しなきゃいけないんだ…？

無償で尊敬はされないからね、尊敬されるような人ってひと握りやろ最初っから

例えば、母親（パッと見ハイスペの職業しかすごいと思わなくなってしまっている）が父親のことを見下したりディスってるのを見て娘さんが育ったとかは、影響大きそうかなと。尊敬する（というより、相手の良い点を見出す、と言ったほうがいいのかもしれない？）ハードルが異常に上がってしまってるような。

逆じゃない…？ 子育てとかいうハイスペ意外まともに出来ないクソ激務を女側に押し付けといてそれを当たり前とする風習が男尊女卑に繋がってると思うんだけど… そりゃそんなことされた上給料も安いなら母親の方は愚痴の一つも言うわな。 そしてそれを聞いて育ち、疑問に思った子供達がきちんと社会を変えようとしている。 良い世の中になったなあ。

子育てという仕事を妻がするのが「当たり前」なら、夫がそれなりの稼ぎを出すのも「当たり前」。 なのに「大黒柱」という言葉が指すのはいつでも男性側。 アホらしいですな。 あと女子が優秀だの優遇だの言ってたけど、どこにそんなデータが…？ 大学教授の女性割合は22% 衆議院議員の女性割合は10% 医者の女性割合は17%だそうです。 日本の男性は随分"優秀"なんですね！ すごいなあ！日本の男性は！！

50:01

そこまで極端なのは一部の奴らだけやと思う、括りデカすぎる

まぁ実際はね

@@ああ-f9b6y 嫌いはないけどモブは事実

@@ああ-f9b6y 一部と言うには多すぎやしませんかね

@@kk78415 イケメン好きな奴は多いと思うよ、でもコメ主は極端に言い過ぎだな~ってだけ。イケメンの定義も人によるしな…

感想が浅すぎる

思考とか、作品のベース、当人の世界観の話であって、全体を一律に決めつけてるわけでないというのはここで話してる人たちは大前提としてわかってますよ。 まして、世の中の多くの動きに対してどう思うのか、と、1対1の付き合い方とは別の話なので・・・

@@osakenosaken8965 『特定の女たち(例えば港区女子のような)は激しく嫌っているけど、自分の彼女は大事にしている』ってタイプの人は、作品や言動がミソジニーに見えるのかも(これは身に覚えがある) いかにもなフェミニスト面した男の方が、意外と質悪かったりする、

@@ハッピー.Cそうですよね・・・問題はそれがミソジニーって言葉で括られるものなのかなあ、という所です。男でも女でも嫌な奴ってだけのことのような気がします。同性でもホストみたいなのとか、ナルシスト、チャラ男、ヒルズ族みたいなのが嫌いな人って割といるはずだし、意識高い系とか流行った時に嫌だと思ってる人も多かったはず。男性が恋愛対象として女性を語るときに「意識高い系みたいに流行してそこら中にそんな女性がうようよいる」場合、嫌いな対象が流行してるだけで、別に女性そのものを権をしてるわけじゃないですよね…。そういう男も嫌いなわけなので・・。

@@osakenosaken8965 はい 異性愛者が異性全般を好きな訳ではないと思います（笑） 自分もそうです。 ただ、嫌いなタイプについて語ることは少ない(あるいは、ない)です。 楽しくないのと、理屈っぽいと思われるのが嫌だからです。

大昔、服は基本スカートだった。布巻くだけ。それが馬に乗るようになって、パンツスタイル登場。男が基本狩りで馬に乗るので、パンツは男の服という認識になる。第一次世界大戦前後から女も働くよう言われ、女の服も動きやすいものに変化。次第に、既存概念を壊し、新しい女のライフスタイルを確立するべく、ココ・シャネルの頃からスカートが徐々に短くなる。現代は、ファッションが消費文化になって、様々なスタイル、服が売られるように。（違うデザインでないと売れないため）と、いうわけで、今はどんな格好でもとやかく言われないのだから、パンツ履きたいなら履けばいいと思う。冬の間毛の処理してないっていう女性は意外と多いらしいですよ。